YV180X Service_J.pdf - 第67页
JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 11 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 3 . 1 ソフトリミット 「 3/3/B1 調整項目」→「ソフトリミット」を選択すると下図の画面が開き ます。ここでは、軸移動領域をソフトウェアで制限するためのソフトリミッ トや軸移動の基準となる初期位置の調整が行えます。軸移動の再現性や部品 の搭載精度を保つために、ソフトリミット、初期位置、初期移動が正しく設 定されていなければなり…

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3. 調整項目選択 <3/3/B1>
「3/3/B1 調整項目選択」コマンドを選択すると、下図のように調整・検査
対象メニューが現れます。各メニューの内容と調整方法について説明しま
す。
■ マシン調整モードの「3/3/B1 調整項目選択」メニューウインドウ
46410-D8-00
調整・検査対象
ソフトリミット
機械座標
吸装着レベル
移動カメラ
マルチビューカメラ
R軸絶対精度補正
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択

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3.1 ソフトリミット
「3/3/B1 調整項目」→「ソフトリミット」を選択すると下図の画面が開き
ます。ここでは、軸移動領域をソフトウェアで制限するためのソフトリミッ
トや軸移動の基準となる初期位置の調整が行えます。軸移動の再現性や部品
の搭載精度を保つために、ソフトリミット、初期位置、初期移動が正しく設
定されていなければなりません。
■ ソフトリミット画面
46458-D8-00
ティーチユニット 速度
- - - - - - - -
軸
W1/RIGHT
W2/A-TBL
W3/B-TBL
W4/LEFT
Z1/A-TBL
Z2/B-TBL
T1/MAIN
X1/A-TBL
X2/B-TBL
Y1/A-TBL
Y2/B-TBL
R1/A-TBL
R2/B-TBL
対象
ソフトリミット
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
初期位置
-323.600
-321.790
-323.650
-328.650
0.000
0.000
360.271
-25.815
448.199
15.100
11.000
初期移動
395.000
マイナス方向
-277.973
-272.227
-274.202
-283.200
-0.238
-0.154
-32.840
-91.717
-88.200
-26.815
-36.140
-360.000
-360.000
プラス方向
11.323
13.753
11.993
7.113
23.477
23.076
842.547
942.344
943.970
452.790
449.199
360.000
360.000
参考
ソフトリミット画面は、マシンデータ編集モードで「機械座標」→「ソフトリミット」を選択
実行しても開くことができます。
■ ソフトリミットと軸移動範囲
42403-C0-00
A
A :
B :
C :
D :
E :
F :
可動領域
軸移動領域
ソフトリミット
2次リミット( X,Yのみ)
原点位置
メカリミット
B
原点復帰方向
▲
F
▲
D
▲
C
▲
E
▲
C
▲
D
▲
F
メ
カ
ニ
カ
ル
ス
ト
ッ
パ
ー
メ
カ
ニ
カ
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ス
ト
ッ
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■ 作動軸に関する調整項目と設定値
44401-D8-00
項目 対象軸 設定値
マシンリファレンス
2次リミット
ソフトリミット
初期位置
初期移動
W、Z、X、Y、R、T軸
X軸
Y軸
W軸
Z軸
X軸 (Aテーブル)
X軸 (Bテーブル)
Y軸
R軸
T軸
W軸
Y軸
R軸
T軸
T軸
35∼65% (4章「2.7」参照)
メカリミットより1.0mm内側の位置
メカリミットより3.0mm内側の位置
メカリミットより3.0mm内側の位置
メカリミットより1.0mm内側の位置
2次リミットより1.0m
2次リミットより1.0m
メカリミットより3.0mm内側の位置
プラス側360°、マイナス側-360°の固定値
メカリミットより5.0mm内側の位置
(原点復帰のコンベア幅−0.5mm)にマイナス符号を付
けた値
基板搬送のときにA/Bテーブルが搬入/搬出コンベアと
直線に揃った位置
ノズルホルダーの板バネがX軸と平行になる角度
Aテーブル・メインストッパーと中央爪が当たる位置
基板搬送のためのT軸のストローク量です。
標準仕様は 395mm に固定 (Lタイプは445mm)
c
注意
ソフトリミット、初期位置、初期移動の値は、出荷時に適正に設定されています。通常の使用
では変更や再調整する必要はほとんどありません。何かの理由で再調整が必要になったとき
は、上記の表と6章 「1. コンベア部の調整」を参考に正確に設定してください。