YV180X Service_J.pdf - 第95页

JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 39 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 5 安全を確認して、 [ENTER] キーを押します。 ティーチングのための画面が現れます。 46429-C0-00 A655 <<<ティーチング>>> ライトアジャスタ(専用治具)の位置をティーチングします. ジョイスティックによって・・・ A303 注意!!軸が動きます。 安全を確…

100%1 / 178
JSD8013110
サービスマニュアル
4
4-
38
調
4
3.4.1 視野&ピント
ピント合わせの対象となる鮮明な文字やマークのある基板を用意し、移動カ
メラで観察しながら視野とピントを調整します。
参考
YAMAHAでは、反りや変形のない調整専用ガラス基板を使用しています。より正確な調整を
行いたいときは、このガラス基板 (別売り) の使用をお勧めします。
1
「移動カメラ」→「視野&ピント」コマンドを実行します。
1.3/3/B1 調整項目選択」→「移動カメラ」→「視野&ピント」を選択
実行します。
2. 調整するカメラの「テーブル」を選択し、[ENTER]キーを押します。
「コンベアユニット」メニューが開きます。
46428-D8-00
対象指定
視野 & ピント
照明光量
カメラスケール
調整・検査対象
移動カメラ
<<<アプリケーション>>>   3/メンテナンス/M
<<モード>>             3/マシン調整
<コマンドリスト>       B/ファイル操作
B1 調整項目選択
テーブル
Aテーブル
Bテーブル
(状態)
OFF
ON
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
ロケートピン
プッシュアップ
基板クランプ
エッジクランプ
プッシュイン
メインストッパー
入口ストッパー
出口ストッパー
コンベアモーター
基板幅
プログラマブルピン
戻る
コンベアユニット
A426
コンベアユニットを操作して基板を固定・・・
2
基板をコンベア上に固定します。
基板の固定方法についてはオペレーションマニュアルをご覧ください。
軸移動範囲に手などを入れるときは、必ず非常停止状態にしてください。
3
基板を固定したら、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、 [READY] ボタンを押してください。
4
「コンベアユニット」メニューの「戻る」を選択します。
[ESC]キーで「コンベアユニット」メニューを抜けることもできます。
JSD8013110
サービスマニュアル
4
4-
39
調
4
5
安全を確認して、[ENTER] キーを押します。
ティーチングのための画面が現れます。
46429-C0-00
A655
<<<ティーチング>>>
ライトアジャスタ(専用治具)の位置をティーチングします.
ジョイスティックによって・・・
A303
注意!!軸が動きます。
安全を確認して・・・
6
ピント合わせの対象を画面の中央に合わせます。
YPU のジョイステックを操作して、ピント合わせの対象がビジョンディ
スプレイの中央に来るようにします。
7
[ENTER]キーを押して、次のステップへ進みます。
e
8
非常停止ボタンを押してから、視野とピントを調整します。
移動カメラのレンズ鏡筒をクランプしているボルト2 本を緩め (取り外さ
ない)、カメラ全体を上下に少しずつスライドさせながら、ピントを合わ
せてください。 (視野はピントが合った位置で最適になります。)
ピントが合ったなら、レンズ鏡筒を仮締めしてください。
参考
ピント合わせの際、[↑][↓]キーや[INS][DEL]キーを使用して、必要に応じて照明レベルを調整
することもできます。
■ 移動カメラのピント調整
42421-D8-00
移動カメラレンズ鏡筒
このボルトを緩めてカメラを上下させる
JSD8013110
サービスマニュアル
4
4-
40
調
4
9
カメラの角度を合わせます。
1. コンベアテーブルを移動させて、ビジョンディスプレイの中央付近に
コンベアレールが見えるようにします。
2. カメラ本体を回転させて、ビジョンディスプレイ上のクロスラインと
コンベアレールが平行になるようにしてください。
以上で移動カメラのピント (高さ)、視野、角度の調整は完了です。
■ 移動カメラの角度調整
42424-D8-00
コンベアレールとクロスカーソル
が平行になるようにカメラの角度
を調整する
0
移動カメラのレンズ鏡筒クランプのボルト2 本を締めます。
ボルトを締めた後もピントと角度が合っていることを確認してください。
q
画面の指示に従って調整を終了します。
コンベアユニットが解除されたら、基板をコンベアから取り除いてくださ
い。この調整では保存するデータはありません。