YV180X Service_J.pdf - 第75页

JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 19 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 「待機位置」の X Y 座標値を変更するときは、下記の手順でティーチングし てください。 1 マシン調整モードに入り、機械座標画面を開きます。 「 3/3/B1 調整項目選択」 →「機械座標」を選択実行してください。 2 [F10] キーを押して、ティーチング実行条件を指定します。 ティーチングユニットは「ヘッド 1 」 、運転速度は「…

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基板外形基準
通常は「ロケートピン基準」と同じ XYR 座標値を入力します。
基板固定方法を「外形基準」にしたときに、「ロケートピン基準」と比べて
固定された基板の位置がズレるときは、そのズレを「ロケートピン基準」座
標値から引いて、この項目に入力します。
46411-D8-C0
種類
通常
100
フィーダー
100
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
Z 
0.000
0.000
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
待機位置
基板搬送時にヘッドが待機している位置やノズル詰まり防止エアーブローの
方法が設定されています。
46411-D8-D0
種類
通常
100
フィーダー
100
R 
0.000
0.000
0.000
0.000
Z 
0.000
0.000
対象名
FINEモード
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
Y 
0.005
118.810
118.810
0.000
71.321
X 
-28.280
-28.280
562.000
255.916
ティーチユニット 速度
  - - - -  - - - -
対象
機械座標
<<<アプリケーション>>>  3/メンテナンス/M
<<モード>>  2/マシンデータ編集
A
A
A
A
A
種類 ノズルにゴミや半田などが詰まるのを防ぐために、ノズル内の
エアブローを行うかどうかを設定します。詳しくは後述の「ノ
ズル詰まり防止エアブロー」の説明をご覧ください。
XY 基板搬送時にヘッドが待機している XY 位置で、出荷時には標準
的な待機位置が入力されています。YV180X は、Y 座標は使
用しません。
Z 基板搬送時の待機位置でのヘッドの高さで、通常は0.000 す。
この値は変更しないでください。
R 基板搬送時の待機位置でのヘッドの角度で、通常は0.000
この値は変更しないでください。
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「待機位置」のXY 座標値を変更するときは、下記の手順でティーチングし
てください。
1
マシン調整モードに入り、機械座標画面を開きます。
3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。
2
[F10]キーを押して、ティーチング実行条件を指定します。
ティーチングユニットは「ヘッド1、運転速度は「Speed = 20 40
程度の低速度を選択してください。
46413-D8-A0
ティーチングユニット選択
 カメラ
 ヘッド1
 ヘッド8
運転速度選択
  スピード1 =  
  スピード2 =
  スピード3 =
  スピード4 =
  スピード5 =
100
80
60
40
20
3
カーソルを「待機位置」の「X」欄に合わせます。
4
ヘッド部を希望する待機位置へ移動させます。
YPU のジョイステックを操作して、ヘッド部を希望する待機位置へ移動
させてください。
5
待機位置「X」座標のティーチングを実行します。
[F10] キ2回押して「X」座標を入力します。
カーソルを合わせた数値が変わります。
6
ティーチングしたデータを保存します。
[ESC] キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保
存後終了」を選択実行してください。 (保存したくない場合は、「B3 調
前データ復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。)
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<< ノズル詰まり防止エアブロー >>
ノズルにゴミまたハンダなどが詰まるのを防ぐために、「待機位置」と「廃
棄位置」で一定時間エアブローしノズル内の異物を吹き飛ばします。この設
定は、「待機位置」と「廃棄位置」の「種類」および「フィーダー」欄で行
います。
■ ノズル詰り防止エアブローの設定と動作
44403-C0-00
待機位置
通常
通常
廃棄動作
廃棄動作
廃棄位置
通常
通常以外
通常
通常以外
「種類」欄の設定 動作
「廃棄位置」「フィーダー」欄に設定
した時間でエアブローを行います。
「廃棄位置」「種類」欄に設定した
時間でエアブローを行います。
「廃棄位置」「フィーダー」欄に設定
した時間でエアブローを行います。
「廃棄位置」「種類」欄に設定した時
間でエアブローを行います。
何も行いません。
何も行いません。
「廃棄位置」「フィーダー」欄に設定
した時間でエアブローを行います。
「廃棄位置」「種類」欄に選択した時
間でエアブローを行います。
待機位置 廃棄位置
c
注意
待機位置でエアブローを行うときは、待機位置が基板やフィーダーの上にならないように注意
してください。「廃棄位置」の「フィーダー」欄の設定は、部品搭載直後のエアブロータイ
マーと共通です。この設定を大きくしすぎると、搭載直後に部品を吹き飛ばすおそれがありま
すので注意してください。