YV180X Service_J.pdf - 第93页
JSD8013110 サービスマニュアル 第 4 章 4- 37 マ シ ン 調 整 モ ー ド 4 3 . 4 移動カメラ 基板フィデューシャルマークの認識や座標ティーチングに使う移動カメラの 調整方法を説明します。調整項目は以下の3点です。 ■ 移動カメラの調整項目 44404-D8-00 視野&ピント 照明光量 カメラスケール ピント合わせの対象となる文字やマークのある基板を使用 (調整専用のYAMAHAガラス基板の使…

JSD8013110
サービスマニュアル
第
4
章
4-
36
マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
4
4
非常停止ボタンを押してから、全ヘッドのノズル穴を密閉
します。
e
適当な部品やキャリアテープなどをノズルに吸着させて、全ノズル穴を密
閉してください。
5
準備が完了したら、非常停止状態を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、 [READY] ボタンを押してください
6
[ENTER]キーを押します。
装着レベルの測定が始まり、終了すると (約 8 ∼ 20 秒後) 画面下部に結果
が表示されます。
46427-D8-00
A492
装着レベルの測定を行います。
装着レベルの測定は、指定されたノズルを使用するか、・・・
A494
<<<自動調整中!!>>>
吸装着レベルの測定中です。
測定は・・・
LEVEL
下限値
設定値
結果
1
XX
XX
XX
XX
2
XX
XX
XX
XX
3
XX
XX
XX
XX
4
XX
XX
XX
XX
5
XX
XX
XX
XX
6
XX
XX
XX
XX
7
XX
XX
XX
XX
8
XX
XX
XX
XX
Aテーブル
■測定値表示の内容
6C04330-00
LEVEL
下限値
設定値
結果
現在測定中の瞬時の真空圧
現在測定中の真空圧最小値
マシンデータに設定されている吸着レベル
測定結果(測定された真空圧最小値からオフセット値「5」を
引いた値になる)
7
操作ディスプレイの指示に従って終了します。
結果を残したい場合は [ENTER] キーを、結果を破棄したい場合は、[ESC]
キーを押してください。
8
調整データを保存します。
「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後終了」を選択実行して
ください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ復活」または「B7
強制終了」を選択実行してください。)
e
9
全ノズル穴を解放してください。
非常停止ボタンを押しから、ノズルに吸着した部品またはキャリアテープ
などを取り外してください。

JSD8013110
サービスマニュアル
第
4
章
4-
37
マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
4
3.4 移動カメラ
基板フィデューシャルマークの認識や座標ティーチングに使う移動カメラの
調整方法を説明します。調整項目は以下の3点です。
■ 移動カメラの調整項目
44404-D8-00
視野&ピント
照明光量
カメラスケール
ピント合わせの対象となる文字やマークのある基板を使用
(調整専用のYAMAHAガラス基板の使用をお勧めします。)
調整専用のライトアジャスター (KM1-M8806-0XX) を使用
形状寸法が正確に分かっているマークのある基板を使用
(調整専用のYAMAHAガラス基板の使用をお勧めします。)
調整項目 備 考
■ 移動カメラ
42415-D8-00
移動カメラ/照明ユニット
I/Oボードカバー
■ 移動カメラの調整用ツール(別売り)
42420-C0-00
ライトアジャスター
(KM1-M8806-0XX)
ガラス基板

JSD8013110
サービスマニュアル
第
4
章
4-
38
マ
シ
ン
調
整
モ
ー
ド
4
3.4.1 視野&ピント
ピント合わせの対象となる鮮明な文字やマークのある基板を用意し、移動カ
メラで観察しながら視野とピントを調整します。
参考
YAMAHAでは、反りや変形のない調整専用ガラス基板を使用しています。より正確な調整を
行いたいときは、このガラス基板 (別売り) の使用をお勧めします。
1
「移動カメラ」→「視野&ピント」コマンドを実行します。
1.「3/3/B1 調整項目選択」→「移動カメラ」→「視野&ピント」を選択
実行します。
2. 調整するカメラの「テーブル」を選択し、[ENTER]キーを押します。
「コンベアユニット」メニューが開きます。
46428-D8-00
対象指定
視野 & ピント
照明光量
カメラスケール
調整・検査対象
移動カメラ
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
B1 調整項目選択
テーブル
Aテーブル
Bテーブル
(状態)
OFF
ON
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
OFF
ロケートピン
プッシュアップ
基板クランプ
エッジクランプ
プッシュイン
メインストッパー
入口ストッパー
出口ストッパー
コンベアモーター
基板幅
プログラマブルピン
戻る
コンベアユニット
A426
コンベアユニットを操作して基板を固定・・・
2
基板をコンベア上に固定します。
基板の固定方法についてはオペレーションマニュアルをご覧ください。
軸移動範囲に手などを入れるときは、必ず非常停止状態にしてください。
3
基板を固定したら、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、 [READY] ボタンを押してください。
4
「コンベアユニット」メニューの「戻る」を選択します。
[ESC]キーで「コンベアユニット」メニューを抜けることもできます。