00196978-01_UM_SX12-V2_JA.pdf - 第111页
ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/ SX2 3 テクニカルデータおよびアセ ンブリ ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 20 12 年 4 月日本語版 3.5 実装ヘッド 111 3 図 3.5 - 5 SIPLACE マルチスター - 背面図、機能グループ 、パート 3 (1) 部品センサ (2) 最高 11.5 mm までの部品高さ 用取り付け位置 (3) 最高 6 mm までの部品高さ用 取り付け位置

3 テクニカルデータおよびアセンブリ ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2
3.5 実装ヘッド ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
110
3
図 3.5 - 4 SIPLACE マルチスター - 正面図、機能グループ、パート 2
(1) C&P 部品カメラ、タイプ 30、27 x 27、デジタル
(2) スター軸ドライブ用トルクモータ
(3) Z 軸ドライブ ( リニアモータ )
(4) 戻しシリンダ
(5) 圧力コントロールバルブ

ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2 3 テクニカルデータおよびアセンブリ
ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 3.5 実装ヘッド
111
3
図 3.5 - 5 SIPLACE マルチスター - 背面図、機能グループ、パート 3
(1) 部品センサ
(2) 最高 11.5 mm までの部品高さ用取り付け位置
(3) 最高 6 mm までの部品高さ用取り付け位置
3 テクニカルデータおよびアセンブリ ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2
3.5 実装ヘッド ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
112
3.5.2.1 説明
マルチスターは、高実装性能と高い柔軟性という二つの相対する特性を組み合わせています。
最大 27x27 mm までの小型部品を扱うとき、マルチスターは収集 & 装着方式を使用し、より高い
実装性能になるようにします。この場合、部品は内蔵部品カメラで画像によりセンタリングさ
れます。最大 50x40 mm までの大型部品を扱うとき、実装ヘッドは吸着 & 実装原理を使用しま
す。ここでは、部品は固定カメラで画像によりセンタリングされます。
二種類の実装原理 C&P および P&P の組み合わせにより、マルチスターというその名前が与えら
れます。これは CPP ヘッドと省略されます。
CPP ヘッドの 12 セグメントは、星形に配列されています。高トルクのトルクモータがこのス
ターをスター軸といわれる水平軸の周りに回転します。
各セグメントには、ノズルを回転させるために専用の DP ドライブがあります。そのため、ノズ
ルは一箇所の決められたヘッドステーションでだけ正確な位置に回転されることがなくなって
います。いつでも、お互いに独立してその実装位置まで回転できます。
各セグメントには独立したバキュームジェネレータがあります。ブローオフエアー間の切り替
えに要する時間が大きく短縮しています。各個別ノズルの保持回路でもバキュームチェックを
実行することができるようになっています。
セグメントの Z ドライブには、直線経路計測システムを備えたリニアモータが備えられ、その
ため非常に正確です。吸着および装着位置で、Z ドライブは、セグメントを垂直方向に上下さ
せます。
その他すべての SIPLACE リボルバヘッドと同様に、デジタル部品カメラが実装ヘッドに組み込
まれています。部品を画像によりセンタリングするために余分な移動経路が廃止されたことに
より、高速実装速度につながります。
実装ヘッドの下側にある部品センサは、吸着 / 装着位置で部品を計測します。測定は、Z 軸の
各動作に対してノズルの先端で行うことができ、部品がノズルに付着しているかどうかの表示、
および部品の高さの確認が行われます。
3.5.2.2 SIPLACE マルチスターの取り付け位置
CPP ヘッドは、ヘッドマウントの次の異なる 2 箇所に取り付けることができます。
– 上部取付位置のマルチスター
この位置では、サイズ最大 50 x 40 mm までの部品および高さ 11.5mm までの部品をすべて
装着できます。 3
– 下部取付位置のマルチスター
この位置では、CPP ヘッドは収集 & 装着方式を使用して、最大 27 x 27 mm までの部品およ
び高さ 6mm までの部品をすべて装着します。 3