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ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/ SX2 5 マシンで作業をする ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 5.3 SIPLACE ラインの電源 をオンにする 229 5.3.5 マシンの起動ボタンで実行されるアクション 起動ボタンのアクションを設定 することができます。 → 「センサおよ び機能をチェック」ビュー を開きます ( セクション 5.5.3 のページ 234 参照 )。 次…

5 マシンで作業をする ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2
5.3 SIPLACE ラインの電源をオンにする ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
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図 5.3 - 1 " ステーションソフトウエアをロードしたあとの「生産」ビュー (SIPLACE SX の例 )
ステータスフィールド ( セクション 5.5.1、ページ 233 参照 ) には、ステーションの現行の状
態、および実行するアクションが表示されます。
→ 「起動ボタンを押してください」と要求されたら、起動ボタンを押します。
起動ボタンは、搬入側、搬出側、およびステーションの左右両側のオペレーティングパネ
ルにあります。
原点復帰動作が実行されます。原点復帰動作が完了すると、ステーションは運転準備完了
となります。
このアイコン が、ユーザーインタフェースの作業エリアに表示(イネーブル)さ
れます。

ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2 5 マシンで作業をする
ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 5.3 SIPLACE ラインの電源をオンにする
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5.3.5 マシンの起動ボタンで実行されるアクション
起動ボタンのアクションを設定することができます。
→ 「センサおよび機能をチェック」ビュー を開きます ( セクション 5.5.3
のページ
234
参照 )。
次のような設定をすることができます。
生産を自動的に起動 5
標準設定。
起動ボタンを押すと、自動的に生産工程が始まります。
生産状態を変更しない 5
これは、たとえばマシンをキャリブレーションしたりテストしたりするために使用されます。
起動ボタンを押すと単純に電気回路だけが閉じます。生産はすぐに起動しません。
注意
起動ボタンの設定に関わらず、マシンの機能を GUI から直接起動することができます。電気回
路がすでに閉じている場合、起動ボタンを押すことによって再度確認する必要はありません。5
5.3.6 「SIPLACE ラインの電源をオンにする」フローチャート
次のフロー図には、SIPLACE ラインに電源を投入したあと実行されるアクションが示されてい
ます。

5 マシンで作業をする ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2
5.3 SIPLACE ラインの電源をオンにする ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
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図 5.3 - 2 フローチャート : 「SIPLACE ライン」に電源を投入する
Yes
Yes
No
No
ステーションコンピュータ
電源オン
セットアップをチェック
( フィーダを構成 )
基板データをロード
マシンでプリセットする
ダウンロードアシスタント
プログラミングシステムの作業
ダウンロードアシスタントで変更を
確認
起動ボタンを押す
原点復帰動作を待機
PCB を搬入
PCB を待機
ノズルチェック
セットアップをチェック
( テーブルが赤色で強調表示されて
いる場合 )
必要に応じてノズル構成を変更
フィデューシャルを教示
フィデュー
シャル
OK?
トラック
エラー
実装
実装
PCB、アウトコンベヤへ
セットアップをチェック
トラックを補給
斜体文字
: ステーションが実行するか、報告す
るもの。
太字 : オペレータが実行する作業