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ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/ SX2 4 据え付けと委託作業 ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 4.3 マシンをセットアップする 211 ご注意 : マシンの水準器の取扱精度を保 証するために、X および Y 方向を測定するとき、 水準器を必ず サポートプレートの同じ方向に 配置するようにします。 4 → マシンを下の指導に従 って、一覧表示されている順序で調整します。 (1…

4 据え付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2
4.3 マシンをセットアップする ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
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4.3.9 マシンの水準器でマシンを整列する
4
図 4.3 - 8 X および Y 方向でマシンを調整する - 測定
→ 測定は X-Y 軸 1 でおこないます。
→ X-Y 軸を Y 方向の奥の方へ押します。二個のバンパーの距離は、およそ 300 mm にする必要
があります ( あるいは、リニアガイドの赤い点でおよそ 4-5 個 )。
→ 3 本のサポートピンが走行面と磁石の間の空いた領域にくるように、サポートプレート (1)
を X-Y 軸に載せます。3 本のサポートピンが均等に接触しているようにします。
→ マシンの水準器 ( 測定精度 0.02 mm) をサポートプレートに乗せ、3 か所で測定します。
– ルーズベアリング側および固定ベアリング側で Y 軸の整列。
– X-Y 軸の X 軸の中央で X 軸方向の整列。ヘッドマウントは、X-Y 軸の X 軸の中央になけ
ればなりません。
300 mm
(1)
(2)

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ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 4.3 マシンをセットアップする
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ご注意 :
マシンの水準器の取扱精度を保証するために、X および Y 方向を測定するとき、水準器を必ず
サポートプレートの同じ方向に配置するようにします。 4
→ マシンを下の指導に従って、一覧表示されている順序で調整します。
(1) 固定ベアリング側およびルーズベアリング側で Y 方向にマシンを整列します。測定精度は、
0.10 mm です。
(2) マシンを X 方向に、X-Y 軸の中央に整列します。測定精度は、0.10 mm です。
(3) 4 本の脚の負荷のかかり具合の強度をチェックします。4 本のマシンの脚は床面に接触して
いて、均等に負荷がかかっていなければなりません。
(4) クランプネジでマシンの脚をトルク 130 Nm で締めます。
(5) 脚をハンマーで打ち、マシンの脚の重量のかかり具合の強度をチェックします。
(6) 水準器を使用してマシンが精密に整列していることを確認します。

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図 4.3 - 9 マシンの測定箇所