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ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/ SX2 5 マシンで作業をする ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 5.9 目視チェックを実行する 253 5.9.3 サポートをチェックする → バックアップテーブル 上の磁気 PCB サポートサポートピ ンの位置を次のようにチェックし ます。 – PCB サポートサポートピンが PCB 下側の部品とぶつかっててい ないことを確認します。 – さ…

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5 マシンで作業をする ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2
5.9 目視チェックを実行する ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
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ご注意 5
カバーテープを引きちぎらないこと。引きちぎると、カバーテープの引き離しで問題が発
生する可能性があります。8mm および 12mmX テープフィーダには、簡単に切断できるよう
に内蔵のカッタ(アイテム 2)があります。
マルチカラーステータス表示をチェックします ( ページ 251
の図 5.9 - 1 のアイテム 3)
緑が点灯する場合、フィーダは待機状態にあります。
オレンジ色が点灯する場合、警告を報告しています。警告文が LCD 表示に表示されま
す(ペ251
の図 5.9 - 1 のアイテム 4)。LED がスマートフィーダでは適宜点灯し
ます。
ステータス表示が赤色の場合、異常が発生しています。エラーメッセージが LCD 表示
に表示されます ( ページ 251
の図 5.9 - 1 のアイテム 3)。LED がスマートフィーダで
は適宜点灯します。オペレータパネルの LCD およびステータス表示の一覧は、セク
ション 5.11
、ページ 267 にあります。
ステータス表示が消灯している場合、その原因は次のようになります。 5
このフィーダは、現在のセットアップにありません。
フィーダは故障しています。
フィーダは、運転できなくなっています ( 圧力の低下など )。
5.9.2 タイムリーにテープを接合する
ご注意 :
フィーダの部品が空にならないように早めにテープを接合します。さもないと、長時間
停止時間が発生します。
しかし、継ぎ足すのが早すぎてもいけません。というのは、もとのテープの最後に継ぎ
した後新しいリールでテープを巻き取ると、新しいテープを保持しているリールがあふ
てしまい、テープはそのあとリールから滑り落ち、もつれてしまうからです。このこと
よりまた吸着エラー、長期間の停止時間が発生することになります。 5
ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2 5 マシンで作業をする
ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 4 月日本語版 5.9 目視チェックを実行する
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5.9.3 サポートをチェックする
バックアップテーブル上の磁気 PCB サポートサポートピンの位置を次のようにチェックし
ます。
PCB サポートサポートピンが PCB 下側の部品とぶつかってていないことを確認します。
さらに、PCB サポートサポートピン PCB コンベヤパネルとぶつかっていないことを
確認します。
サポートピンの安全かつ自動配置を確実にするため、スマートピンサポートオプショ
ンをご使用になることをお奨めします。セクション 6.11
、ページ 345 も参照してくだ
さい。
5.9.4 追加テープリール用サポート
5
5.9 - 2 追加テープリール用サポート
最大 60 mm
(1)
(2)
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5.9 目視チェックを実行する ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
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(1) 追加テープリール用サポート、アイテム番号 00141217-xx
(2) サポート用マウントデバイス
5
X シリーズのフィーダは、フィーダとテープリール間の横方向のオフセットが 60mm を超えない
場合、問題なく部品テープを処理することができます。あらかじめ定義されているセットアッ
プが、最大許容オフセットを維持することができない場合、追加テープリール(アイテム 1)
用のマウントを使用することをお奨めします。このマウントをホルダ(アイテム 2)にただ挿
入し、オフセットが最大許容値の 60mm を下回るまで押し込みます。部品トロリーには、合計 5
個のホルダがあります。各テープリールマウントは、2 個のテープリールを固定することがで
きます。つまり、最大 10 個の 15" (381 mm) リールをテープコンテナの上に配置することがで
きます。
5.9.5 テープコンテナに仕切り板を挿入する
仕切り板には、異なるエッジがあり、二つの方法でテープコンテナに挿入することができ
ます。スピンドルを使用する場合、仕切り板のスピンドルのくぼみは、上を向きます(図
5.9 - 3
のアイテム 4 参照)。スピンドルを使用しない場合、仕切り板の
丸くなっている縁
が上を向きます(図 5.9 - 3 のアイテム 5 参照)
→図 5.9 - 3
に示されている仕切り板を挿入し、テープコンテナの最小区画が 2x 区画である
ことを忘れないようにします。これにより、実装エラーが防止されます。
仕切り板が、3 つのガイドレールの同じ位置に嵌まっていることをチェックします。さも
ないと、仕切り板がずれたり、曲がったりすることになります。