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ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/ SX2 3 テクニカルデータおよびアセ ンブリ ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 3.9 SIPL ACE SX1/SX2 の X フィーダ 161 3.9.4.3 制約 – LDU-X は、手動でセットアップ に構成しなければなり ません。 – LDU-X は、トラック 7 - 26 にしかセットア ップできません。 – LDU-X は、各部品…

3 テクニカルデータおよびアセンブリ ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2
3.9 SIPLACE SX1/SX2 の X フィーダ ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
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3.9.4.1 説明
X リニアディップユニット ( リニアディップユニット X、図 3.9 - 16 のアイテム 1) を使用し
て、フリップチップおよび CSP 部品をフラックスに浸します。フラックスコンテナ(3.9 - 16
のアイテム 3) は、直線運動でディッププレート ( 図 3.9 - 16 のアイテム 2) 上に移動し、
ディッププレートのくぼみに(あらかじめ決められた膜厚に)フラックスを塗布します。部品
にフラックスを塗布するためのパラメータは、あらかじめ SIPLACE Pro で決められます。部品
が浸されたあと、フラックス膜は、再び新しくされます。この順序により、部品に対する一貫
性のある処理状態が保証されます。
操作および運転パラメータについての個々のメニューは、表示フィールド ( ページ 159
の図
3.9 - 16 のアイテム 4) に表示されます。 オペレータパネルのボタン ( ページ 159 の図 3.9 - 16
のアイテム 5) を使用して、メニューを選択したり、パラメータを変更したり、保存したりする
ことができます。表示フィールドの 4 個の LED( ページ 159
の図 3.9 - 16 のアイテム 6 ) は、
LDU-X の状態を信号化して報せます。 LDU-X は、非常停止ボタンが押されると即座に切断されま
す ( ページ 159
の図 3.9 - 16 のアイテム 7)。
LDU-X は、マルチスターおよびツインスターの両方に適しています。これは、セットアップで
は独立したフィーダ種類とみなされます。このモジュールは、SIPLACE X シリーズの部品トロ
リーにセットアップできます。付属している加熱機能により、フラックスの粘度を変更するこ
とができるようになります。テスト目的で、LDU-X は、X フィーダ用の動力およびデータインタ
フェースを使用すると、マシンの外側で(セクション 3.9.6
、ページ 166 参照)運転すること
ができます。
3.9.4.2 テクニカルデータ
詳細なテクニカルデータおよびその他の詳細は、「SIPLACE LDU
-
X」ユーザーマニュアルにあり
ます。
次のマシンに取り付けられます。 SIPLACE X4I、X4、X3、X2、SX1/SX2/SX4/
DX1/DX2
SIPLACE X シリーズの部品トロリーの 8 mm ロケー
ションを占有します。
9
部品サイズ 最大 55 x 55 mm、実装ヘッド種類に依存。
ツインスターでは、最大 45 x 45 mm。
調整可能なフラックス膜厚 15 - 260 µm
膜厚の許容誤差 ± 5 μm... ± 10 µm
ディッププレートにフラックスを塗布する時間 > 3s
部品ディップ時間 ソフトウエアを使用して調整可能。
フラックス インジウム TAC フラックス 010 / 013
Kester TSF-6502 / 6522
Alphametals OM338 / OM338PT
Almit BM1 RMA
Cookson WS 3018lv など。
使用可能な実装ヘッド マルチスター、スピードスター、ツインス
ター

ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2 3 テクニカルデータおよびアセンブリ
ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 3.9 SIPLACE SX1/SX2 の X フィーダ
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3.9.4.3 制約
– LDU-X は、手動でセットアップに構成しなければなりません。
– LDU-X は、トラック 7 - 26 にしかセットアップできません。
– LDU-X は、各部品トロリー 1 台に 1 台しか構成できません。
– リニアフィーダは、LDU-X の隣にセットアップしてはいけません。
– MTC または WPC および LDU-X は、1 台の X-Y 軸のある 1 箇所の実装エリアにしかセットアッ
プできません。
– X-Y 軸は、たとえ二箇所の実装ロケーションから吸着できる場合でも、1 台の LDU-X からし
か吸着できません。
3.9.4.4 特定のフラックス膜厚のディッププレート
ディッププレートの深さ アイテム番号
30 μm 00117023-xx
60 μm 00117026-xx
70 μm 00117027-xx
75 μm 00117021-xx
80 μm 00117028-xx
90 μm 00117029-xx
100 μm 00117030-xx
110 μm 00117038-xx
120 μm 00117031-xx
130 μm 00117039-xx
170 μm 00117054-xx
210 μm 00117042-xx
220 μm 00117032-xx
230 μm 00117033-xx
240 μm 00117037-xx
280 μm 00117034-xx
300 μm 00117041-xx
320 μm 00117035-xx
360 μm 00117036-xx
400 μm 00117040-xx

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3.9 SIPLACE SX1/SX2 の X フィーダ ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
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3.9.5 X シリーズのフィーダアダプタ
アイテム番号 00141305-xx X シリーズフィーダのアダプタ
アイテム番号 00141308-xx 廃棄コンベヤのアダプタプレート
アイテム番号 00141310-xx ラベルプレゼンタのアダプタプレート
3
X テープフィーダの種類が拡張され、スティックフィーダ、ラベルプレゼンタ、廃棄コンベヤ
が含まれました。アダプタを使用して、S スティックフィーダ、ラベルプレゼンタ、廃棄コン
ベヤを、X シリーズの部品トロリーで使用するよう変換することができます。このアダプタは、
次のように機械的な機能のみばかりか、電子的機能の役割も果たします。S フィーダからの通
信信号を、拡張 X シリーズプロトコルに準拠する信号に変換します。フィーダ識別のような追
加機能も、備えられています。
ご注意 3
アクセス範囲にスピードスター(C&P20)がある場合には、S スティックフィーダ、ラベルプレ
ゼンタ、廃棄コンベヤは、部品トロリーにセットアップすることができません。