00196978-01_UM_SX12-V2_JA.pdf - 第233页
ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/ SX2 5 マシンで作業をする ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 5.5 ユーザーインタフェース 233 5.5.1 ステータスフィールド ステータスフィールドには、現 在のマシンの状態、最後に発生したエラーおよび実行 するアク ションが表示されます。 ステータスフィールドの右側に 、次のアイコンで状態が表示されます。 ( 緑 ) 現在のビューの…

5 マシンで作業をする ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2
5.5 ユーザーインタフェース ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
232
5.5 ユーザーインタフェース
ユーザーインタフェースは、下に説明されているエリアに分割されています。
例として、SX マシンの「生産」ビューにあるユーザーインタフェースが表示されています。
図 5.5 - 1 「生産」ビューにあるユーザーインタフェースの構成要素 (SIPLACE SX の例 )
記号
(1) ステータスフィールド ( 状態表示およびエラー表示 )
(2) 処理エリア / 表示エリア
(3) ツールバー
(4) 情報ライン
(5) 変更された構成および追加オプション、たとえばバーコードモードなどのビュー。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)

ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2 5 マシンで作業をする
ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 5.5 ユーザーインタフェース
233
5.5.1 ステータスフィールド
ステータスフィールドには、現在のマシンの状態、最後に発生したエラーおよび実行するアク
ションが表示されます。
ステータスフィールドの右側に、次のアイコンで状態が表示されます。
( 緑 ) 現在のビューのコンテキストオンラインヘルプが起動します。現在のビューの中のすべ
てのボタンとスイッチが説明されています。
( 赤 ) 現在のエラーの考えられる原因および適切な解決策を表示するヘルプシステムが起動し
ます ( セクション 5.6.1
ページ 240 参照 )。
エラーの発生源、エラーメッセージテキスト、エラーが発生した日付と時間が表示されるダイ
アログボックスが開きます ( セクション 5.6.1
ページ 240 参照 )。ここから現在のエラーに関
するヘルプ機能を呼び出すこともできます。
現在表示されているエラーをステータスフィールドから削除します。
5.5.2 表示エリアおよび処理エリア
このエリアには、機能を設定 / 削除するためのボタン、基板についての全般情報、セットアッ
プ、レシピおよびその他の情報が表示されます。
アニメーション化され色で識別されたアイテムが、処理や状態 ( たとえば、編集、部品切れロ
ケーションなど ) の説明をします。
「生産」ビュー(ベーシックビュー)は、一定の運転状態を知らせます ( 編集中、エラーなど
)。
実装を停止します。これは現在の実装動作を停止します。
実装を継続します。これは基板の実装を開始または継続します。
進捗バー
進捗バーで、各基板の実装の進捗を表示します。
処理中の基板
基板はシステムによって取り扱われ、配置されています。PCB アイコンは濃い緑色のボタンで
表示されます。

5 マシンで作業をする ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2
5.5 ユーザーインタフェース ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
234
基板の処理が終了しました。
処理が終了すると、PCB アイコンが赤色で表示されます。
基板をチェックする。
基板がアウトコンベヤにあり、基板の状態をオペレータがチェックする必要がある場合、PCB
アイコンが黄色で表示されます。
5.5.3 ツールバー
ツールバーには、メインのステーションソフトウエア機能のボタンがあります。
これにより、ユーザーインタフェースを別のビューに切り替えたり、そこで利用できる機能を
使用したりすることができるようになります ( セクション 5.5.5
、ページ 238 参照 )。
5
図 5.5 - 2 ツールバー
ボタンは、個々の構成および設定されているオペレータレベルによって変化します。いくつか
のビューは、さらに高いオペレータレベルでしか利用できません。
次の表は、ボタンと主な機能を簡潔に説明しています。
5
アイコン ビュー 説明
生産
( メイン画面 )
生産中に最も頻繁に実行されるタスクに対するマシンの状態を
表示します。
運転状態を表示します(セクション 5.5.2
、ページ 233 参照)。
ロケーション、セットアップ名、レシピ名、構成になされた変
更、および追加オプションを表示します。
フィーダ、部品、
ノズル
セットアップを 3 箇所のロケーションおのおのに対して個別に
呼び出すことができます。
フィーダ、部品およびノズルをチェックし、構成できるように
なります。
部品形状および部品ポケット形状を教示可能になります。
部品補給レベルインジケータを表示します。
PCB 基板および実装位置の一覧を表示します。
基板および部品をチェックし、構成できるようになります。
フィデューシャルを教示できるようになります。
メッセージ 現在のイベントおよび前のイベントに関するメッセージを表示
します。種類によってメッセージが異なります。 トラックエ
ラー、コンベヤエラー、マシンエラー、全般エラーおよび連鎖
エラーメッセージ(セクション 5.6
、ページ 239 参照)の個々
の表を見ることができます。