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5 マシンで作業をする ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/ SX2 5.1 パーソナルプロフィール ソフトウエアバージョン S C.706. xx 以降 2012 年 4 月日本語版 220 – ステーションの異常表示とメッセ ージを見て、必要に応じてラインエンジニアに情報を 伝 えます。 – 予防保守マニュアルに指示してあ るメンテナンス作業を実行します。 5.1.1.2 工具と器材 オペレータはすべて、次にリストアップして…

ユーザーマニュアル SIPLACE SX1/SX2 5 マシンで作業をする
ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版 5.1 パーソナルプロフィール
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5 マシンで作業をする
この章には、SIPLACE ラインで毎日作業するときに役に立つ多くの項目があります。たとえば、
マシンの停止時間を最短にし、生産中 SIPLACE ラインにとって到達できる最高の効率レベルが
得られるようにするために実行できる、予防対策があります。
5.1 パーソナルプロフィール
ご注意 5
ご注意 :
→ 関連する資格がない場合、誰もマシンを起動したり、運転したり、その他の作業をおこ
なってはいけません。 さもないと、マシンは規定通りに運転されたことにならず、それに
より生命や四肢に危険が及び、結果として人材に損傷が及ぶことがあります。これについ
ては、セクション 1.2.5
のページ 19 に詳細があります。
→ この資格は、トレーニングコースまたは従業員のための指導によって認定されなければな
りません。 この指導は、トレーニング終了済みの従業員によって与えられ、SIPLACE に
よって認定されます。トレーニングコースの概要については、セクション 1.4
のページ 23
を参照してください。
5.1.1 オペレータレベル「生産」
5.1.1.1 作業
オペレータおよびメンテナンス担当者には、次の作業があります。
– フィーダへの部品の割当てをチェックします。
→ これをするには、正しい部品がセットアップされているようにし、セットアップの
チェックを 1 日数回、できればシフトの開始時に、実施すること。
– 十分な部品をフィーダに供給します。
– すばやく部品を補給したり、テープを継ぎ足したりします。
– カバーテープコンテナをすばやく空にします ( たとえば、接合作業のあとで毎回 )。
– 部品が正しい吸着位置にあることをチェックします(図 5.13 - 1
参照)。
– インコンベヤおよびアウトコンベヤ上で、PCB への材料の流れをチェックします。
– セットアップの品質をチェックします。
– PCB がハンダリフロー炉に入る前に、抜き取り検査を行ないます。
– ESD 規則を遵守します。
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5.1 パーソナルプロフィール ソフトウエアバージョン SC.706.xx 以降 2012 年 4 月日本語版
220
– ステーションの異常表示とメッセージを見て、必要に応じてラインエンジニアに情報を伝
えます。
– 予防保守マニュアルに指示してあるメンテナンス作業を実行します。
5.1.1.2 工具と器材
オペレータはすべて、次にリストアップしている工具を準備してください。工具箱から工具を
取外すときに怪我(つまりピンセットなどにより)をしないように、適切な箱に工具を保管す
ることを推奨します。
マシンオペレータはだれでも次のものが必要になります。
– オペレータキット ( アイテム番号 00349303-xx)
– SMD ピンセット
– 段取り替えテーブル清掃用の短い毛のブラシ
– 小型のマイナスネジドライバとプラスネジドライバのセット
– テープ接合用ハサミ(万能はさみやカッタを使用しないこと)
– テープ接合工具 ( アイテム番号 02102987-xx)
– 接合材料 :
– 接合プレート (4000)、アイテム番号 00318671-xx
– SMD テープコネクタ 4.3 mm (4000)、アイテム番号 00356343-xx)
– SMD テープコネクタ 16 mm (1000)、アイテム番号 00356344-xx)
– フィデューシャル消去用消しゴムまたはグラスファイバペン
– トラックマーキング用油性ペン
– 適切なノズルの電気掃除機
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5.1.2 オペレータレベル「アドバンス生産」
5.1.2.1 作業
ラインエンジニアには、以下の仕事が割り当てられています。
– オペレータの連絡役として行動します。
– マシンのログブックを維持します。
– 指定した時間間隔で予防メンテナンスを監視し、実行します。
– 作業場所が、清潔で安全になっていることを監視します。
– ESD 規則に準拠していることを監視します。
– 品質管理を実施します。
– 異常メッセージを追跡調査し、報告します。
– エラーがなくなっていることを確認します。
– ジョブをおこなうのに必要な、次のような材料のすべてをタイムリーに供給します。
–PCB
– 接合材料
– ハンダペースト
–部品
– フィーダ、その他。
– 新規生産バッチのため、ステーションをセットアップします。
– フィーダの設定をチェックします。
– 送りピッチ
– 吸着位置
– 管理データをチェックします。
– MaDaMaS または OIS の管理データをチェックします。
– 責任のあるプログラマに実装プログラムの変更を依頼します。
– 個別のグループ間で、情報の流れを円滑にします。