SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第112页

3- 91 SER08989020 調整 第 3 章 4 4 . フィーダープレート フィーダープレート位置の調整は、各ヘッドの部品吸着率に直接影響する基本的 な調整項目です。 4 . 1 フィーダープレートの平行調整 フィーダープレートはボルトでフィーダーベースに固定されており、 通常の使用 条件で、このフィーダープレートの位置調整が必要になることはありません。し かし、再マウントが必要になった場合などは、X 軸との平行度を調整しなが…

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2 章の保守・点検項目に記載しているように、画像認識装置の光学系は定期的な
清掃が必要です。また、各カメラの調整をする前にも、光学系の清掃をしてくだ
さい。
カメラレンズに付いたホコリや汚れを取り除くときは、付属の綿棒にアルコール
を含ませて、レンズの表面を軽く拭いてください。(有機溶剤は使用しないでく
ださい。
光学系の清掃
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マルチ認識カメラ
移動カメラ
ヘッド部
c
注意
ヘッド部を手で移動させるときや光学系の清掃時に、カメラの光軸に影響するような強い力を加え
ないように注意してください。画像処理関係の調整が狂う場合があります。
w
警告
必ず非常停止ボタンを押してから、光学系の清掃をしてください。
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4. フィーダープレート
フィーダープレート位置の調整は、各ヘッドの部品吸着率に直接影響する基本的
な調整項目です。
4.1 フィーダープレートの平行調整
フィーダープレートはボルトでフィーダーベースに固定されており、 通常の使用
条件で、このフィーダープレートの位置調整が必要になることはありません。し
かし、再マウントが必要になった場合などは、X 軸との平行度を調整しながら固
定します。同じ部品のテープフィーダーを2 本用意してください。
一般的な調整の場合、2125チップ部品または1608 チップ部品を使用すれば十
分です。微調整は、次項の「4.2 フィーダープレートのティーチング」で行いま
す。
■ フィーダープレート(上面図
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1
非常停止ボタンを押します。
2
ヘッドにノズルが付いていることを確認します。
小型チップ部品用のノズル(例えばタイプ31)を勧めます。
3
フィーダープレートをフィーダーベースに仮止めします。
前後左右の位置調整ができるように、4 カ所の座ぐり穴のそれぞれの中央部で
固定ボルトを仮締めします。
4
テープフィーダー2 本をフィーダープレートにセットします。
必ず同じタイプのテープフィーダーと部品を使ってください。
後述のフィーダープレートの固定ボルト締め付け作業の邪魔にならない範囲
で、2 本テープフィーダーをできるだけ離してセットしてください。
(例えば、フィーダープレートの両端部から2 3 ピッチ分内側の位置)
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5
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、[READY]ボタンを押してください。
e
6
テープフィーダーのシャッターを開けます。
「フィーダー駆動 」コマンドで、テープフィーダーの部品供給口のシャッター
を開いた状態にしてください。
1.「3/4/A4 フィーダー駆動」 を選択実行します。
2. 矢印キーで、カーソルをテープフィーダーをセットしたフィーダー番号に
合わせ、[ENTER]キーを押します。
状態表示は、フィーダーが駆動する(シャッターが開く)と、"1" に変
します。
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<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 4/手動
<コマンドリスト> A/状態選択
A4 フィーダー駆動
フィーダーを駆動します
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17 - 24
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33 - 40
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ヘッド部をテープフィーダーの上に移動させます。
YPU のジョイスティックを操作して、どちらか一方のテープフィーダーの吸
着部品の上に移動させてください。[SEL AXIS]ま[AXIS GROUP]キーで軸
を切り替えながらノズルを下降させ、ノズル先端が部品の中心に位置する(特
Y 方向)ようにしてください。
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次にヘッド部を他方のテープフィーダーの上に移動させます。
ノズルがフィーダーに干渉しないように注意しながら、YPU のジョイス
ティックでヘッド部をX 軸方向にのみ移動させてください。[SEL AXIS] ま
[AXIS GROUP]キーで軸を切り替えながらノズルを下降させ、チップ部品
に対するノズル先端の位置(特にY 方向)を確認してください。
c
注意
ヘッド部を他方のフィーダー上に移動するときに、Y軸方向には決して移動させないでください。
フィーダープレートの平行度を正しく調整できません。