SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第151页
3- 130 SER08989020 調整 第 3 章 7 7.1.2 搭載の準備 使用する基板データに合わせて、コンベアユニットの調整やフィーダーを準備す る必要があります。 1 搭載を実行するデータを開きます。 「 2/1/ データ編集」で、 AMF64 の部品情報を選択実行します。 2 コンベアユニットを調整します。 e 非常停止ボタンを押して、 「 2/1/B7 コンベアユニット操作」を使って基板に 合わせてロケートピンやプッシ…

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調整
第
3
章
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7.1 自動搭載フィードバック
自動搭載フィードバックを実行すると、搭載ズレを自動的に補正することができ
ます。以下の準備をしてから、自動搭載フィードバックを行います。
7.1.1 基板と部品の準備
自動搭載フィードバックは、AMF64と呼ばれる基板データを使ってを実行しま
す。この基板データに合わせて、専用の基板と部品を準備してください。
1
調整用の基板を用意します。
YAMAHAテストボード「α -TEST BOARD 0KK0-91000-0」(黒塗りタイ
プ)を用意してください。(このテストボードにはランドパターンはありませ
ん。)
2
基板裏面にスプレーのりを吹き付けます。
基板面が汚れていないことを確認してから、基板の端部より5mm 程度および
マーク部分をマスキングして、部品固着用のスプレーのりを基板全体に均一に
吹き付けてください。(後述の自動フィードバックの際に両面テープは適しま
せん)
3
部品を用意します。
C2125部品を付けた 8mm テープフィーダーを用意してください。

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第
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章
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7.1.2 搭載の準備
使用する基板データに合わせて、コンベアユニットの調整やフィーダーを準備す
る必要があります。
1
搭載を実行するデータを開きます。
「2/1/ データ編集」で、AMF64 の部品情報を選択実行します。
2
コンベアユニットを調整します。
e
非常停止ボタンを押して、「2/1/B7 コンベアユニット操作」を使って基板に
合わせてロケートピンやプッシュアップを調整してください。
3
テープフィーダーをセットします。
ユーザー定義情報の「フィーダーセット番号」の位置にフィーダーをセットし
ます。
4
部品の認識状態を確認します。
補助調整(オペレーションマニュアル参照)を使って部品の認識状態を確認し
ます。
5
流れ方向の確認をします。
ブロックリピート情報画面を開き、流れ方向によってブロックリピートの「実
行」を変更します。
■ ブロックリピート情報画面
60843716-00
基板:AMF64
編集:*ブロックリピート
X Y R 実行ブロックコメント
0.00
0.00
0.00
-218.60
Rigth Flow
Left Flow
0.00
0.00
No.
1
2
実行
スキップ
基板:AMF64
編集:*ブロックリピート
X Y R 実行ブロックコメント
0.00
0.00
0.00
-218.60
Rigth Flow
Left Flow
0.00
0.00
No.
1
2
スキップ
実行
<<<アプリケーション>>> 2/データM
<<モード>> 1/データ編集
左→右流れ
右→左流れ
ここを確認する
ここを確認する

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3
章
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7.1.3 搭載実行:AMF64
基板や部品およびコンベアユニットの段取りが完了したら、自動運転モードで部
品を試搭載します。自動運転の詳細はオペレーションマニュアルをご覧くださ
い。
c
注意
「3/1/A1 オプション構成」の「多段階認識」の項目が「工場調整用」になっていることを確認し
てください。
1
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU の[READY]ボタンを押してください。
e
2
自動運転での基板を指定します。
「1/1/自動運転」→ 基板名「AMF64」を指定してください。
3
自動運転で基板に部品を実装します。
「A/ 運転コマンド」→「A2 自動運転(RUN)」を選択実行してください。
g
4
搬送をOFF にします。
「1/1/A6 搬送 ON/OFF」を選択実行してください。実装後、そのまま自動搭
載フィードバックに入るためです。
■「AMF64」による部品搭載例
10843707-00
90 -90 90 -90 90 -90 90 -90
Head 1 Head 2 Head 3 Head 8
PCB Origin
+X
+Y
Multi-Vision Camera
QFP Mode (AMF64)