SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第69页
3- 48 SER08989020 調整 第 3 章 2 2 . 基板受け止め位置の微調整 メインストッパーの基板受け止め部は、上下軸に対して中心をずらして取り付け られています。使用する基板の固定穴が標準位置よりずれている場合は、この基 板受け止め部の位置を微調整して、ロケートピンと一致するようにします。 1 使用する基板にコンベア幅を合わせます。 「2 / データ / M 」の「B 7 コンベアユニット操作」→「基板幅」を選択実行し…

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上昇・下降スピードを確認します。
上昇・下降時間とも約1 秒( 前実装した部品 がズレない程度 )が適正値で
す。
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非常停止ボタンを押してから、上昇・下降スピ−ドを調整しま
す。
ロックナットを緩め、スピード調整ツマミを回して、上昇スピード(オレンジ
色チューブ側)、下降スピード(黒色チューブ側)を調整します。どちらも、
左に回すとスピードが上がり、右に回すと下がります。
e
参考
Step 1 で正常に動作しない場合は、出力モニターを使わずに、次のように動作確認をしてくださ
い。
・ 非常停止ボタンを押します。
・ 先のとがった小型ドライバーなどで、駆動バルブ(「TN01」のマークチューブ付き)の手動ボ
タンを押して、ロケートピンを上昇させます。
この操作で正常に動けば、駆動バルブの電気的機能の不具合が考えられます。以下の点を調べてく
ださい。
電磁コイル断線、ハーネスコネクタ緩み、DC24V異常、I/Oボート出力異常...
手動ボタンを押しても正常に動作しない場合は、エア供給、配管、およびピペット弁機能の不具合
(破損・異物噛み込み・固着)が考えられます。メインストッパーのエア回路も調べてください。

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2. 基板受け止め位置の微調整
メインストッパーの基板受け止め部は、上下軸に対して中心をずらして取り付け
られています。使用する基板の固定穴が標準位置よりずれている場合は、この基
板受け止め部の位置を微調整して、ロケートピンと一致するようにします。
1
使用する基板にコンベア幅を合わせます。
「2/ データ/M」の「B7 コンベアユニット操作」→「基板幅」を選択実行し
て、数値入力すると簡単です。(コンベア幅自動調整機能が付いていない場合
は、手動調整してください。)
2
メインストッパーを上昇させます。
Step 1の「B7/コンベアユニット操作」を使うと便利です。
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非常停止ボタンを押してから、基板をセットします。
基板をメインストッパーに当てて、コンベア上の搭載位置にセットしてくださ
い。
このときの、ロケートピンと基板の位置決め穴のズレを観察してください。
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基板受け止め部の固定ボルトを緩めます。
6 角レンチで緩めてください。(取り外さない)
5
基板受け止め部の調整をします。
基板受け止め部を回して、ロケートピンの中心と使用する基板の位置決め穴と
が一致するように調整してください。
■ 基板受け止め部の微調整
2A043207-00
固定ボルト
基板受け止め部
6
調整後、基板受け止め部の固定ボルトを締めます。
c
注意
上記の調整後、再び標準的な位置決め穴をもつ基板を使うときは、基板受け止め部の調整を戻して
ください。

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2.1.3 プッシュアップ
部品の搭載位置の真下にあるプレートで、その上面にマグネットで取り付けたサ
ポーターピンを利用して基板を下から押し上げます。ここでは、プッシュアップ
機構の動作スピードを調整します。
■ プッシュアップ機構と駆動バルブ
20043208-00
下降スピード
調整ツマミ
黒色チューブ
オレンジ色
チューブ
上昇端センサー
サポーターピン
プッシュアッププレート
TN02
上昇スピード
調整ツマミ
エアシリンダー
駆動バルブ
手動ボタン