SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第32页
3- 11 SER08989020 調整 第 3 章 1 ■ ヘッド部の真空発生系の確認項目 40843100-01 ヘッド下降動作 下降端検出機能 真空発生動作 真空センサー機能 ヘッドの下降動作は正常か ヘッド下降時に下降端は正しく検出されているか 真空発生器の発生真空度は充分か 真空センサーの表示レベルは正常か ■ ヘッド部のマシンデータの設定項目 40843101-00 機械座標 吸装着レベル R軸絶対精度補…

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調整
第
3
章
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1. ヘッド部
YV64 のヘッド部は、4 連ヘッド(ヘッド1∼ 4)より構成されています。部品
の吸装着精度を保つために、各ヘッドの下降・上昇動作や真空発生が適切でなけ
ればなりません。さらに、ヘッド部に関するマシンデータも最適値に設定する必
要があります。ここでは、ヘッド部のエア駆動、真空発生、マシンデータの確認
および設定方法について説明します。
■ YV64ヘッド部
20843100-00
ヘッド部 I/O ボード
ヘッド下降駆動バルブ
真空発生器

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第
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章
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■ ヘッド部の真空発生系の確認項目
40843100-01
ヘッド下降動作
下降端検出機能
真空発生動作
真空センサー機能
ヘッドの下降動作は正常か
ヘッド下降時に下降端は正しく検出されているか
真空発生器の発生真空度は充分か
真空センサーの表示レベルは正常か
■ ヘッド部のマシンデータの設定項目
40843101-00
機械座標
吸装着レベル
R軸絶対精度補正
ノズル偏心補正 *
ヘッドオフセット *
ヘッド下降オフセット *
原点からの各部の位置座標など
部品の吸装着を判別するために基準となる真空圧
ノズルシャフトを回転させるR軸の角度補正
ノズルシャフトを180度回転させたときの偏心補正
ヘッド1に対するヘッド2∼4の相対位置
カメラ認識時と基板上面での回転軸ズレの補正
* 後述の「7. 搭載フィードバック」を実行して最適化します。

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1.1 ヘッドの機械的動作の確認
ヘッドの上下移動エア駆動と真空発生動作の確認方法を説明します。
1.1.1 ヘッド下降動作・下降端検出機能の確認
1
出力モニタ−画面を開き、対象ヘッドを選択します。
1.「3/4/C1 出力モニター」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「ヘッド下降」欄の「TE01∼4」に合わせ
ます。
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[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター 指定アーム
軸移動速度
TE01
本機
100
上昇 0
ヘッド下降
TE01-08 10000000
名 称 名 称OUT
IN
ヘッド1 下降
XY軸:
:
/下降 1
2
[ENTER]キーを押して、ヘッドの下降・上昇を確認します。
[ENTER]キーを押すたびに、選択したヘッドがエア駆動により下降・上昇すれ
ば正常です。(出力モニター表示は、ヘッド下降時 1、上昇時 0 に変化しま
す。)
すべてのヘッドがスムーズに下降・上昇することを確認してください。正常に
動作しない場合は、3-14ページの「参考」の説明に従って不具合を調べてく
ださい。