SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第170页

第 4 章 エラーと対策 1. 代表的なエラーと対策例 4-3 1.1 吸着エラー ....................................................... ..........................................................................................................................…

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調整
3
8
e
調整データを保存します。
[ESC]キーを押してから、「A2 編集ファイル保存」または「A0 編集の終了」
を選択してください。(保存したくない場合は、「A7 強制終了」を選択してく
ださい。
r
他のノズルステーション座標も同様に設定します
t
ノズルがスムーズに交換できることを確認します。
各ノズルステーション座標の設定が終了したら、非常停止を解除します。
安全を確認してから、3/2/A5 ノズルチェンジ」を選択実行して、ノズル交
換がスムーズに行われることを確認してください。(手動モードの「B3 ノズ
ルチェンジ」コマンドを使ってもかまいません。
e
w
警告
ノズルチェンジを実行すると、ヘッド部が高速でノズルステーション上に移動します。軸可動範囲
に体の一部などを絶対に入れないようにしてください。
4 エラーと対策
1. 代表的なエラーと対策例 4-3
1.1 吸着エラー ............................................................................................................................................................................................... 4-3
1.1.1 チップタイプ部品 4-3
1.1.2 QFPタイプ部品 4-4
1.2 搭載エラー ............................................................................................................................................................................................... 4-5
1.2.1 チップタイプ部品 4-5
1.2.2 QFPタイプ部品 4-6
1.3 認識エラー ............................................................................................................................................................................................... 4-7
1.3.1 チップタイプ部品 4-7
1.3.2 QFPタイプ部品 4-8
1.3.3 マーク 4-9
1.4 コンベア .................................................................................................................................................................................................. 4-10
1.5 フィーダー ............................................................................................................................................................................................ 4-11
1.6 ノズルステーション .................................................................................................................................................................... 4-11
1.7 その他 ........................................................................................................................................................................................................ 4-12
4-
3
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エラーと対策
4
1
1. 代表的なエラーと対策例
本章では、日常運転時に発生する代表的なエラーについての処置方法を説明しま
す。
1.1 吸着エラー
1.1.1 チップタイプ部品
40844001-02
症状 考えられる原因 対策例
フィーダー
全体で吸着
エラーが発
生する。
部品にノズルが
到達していない。
または吸着ポイ
ントの不適切で
す。
自動運転で部品吸着を行う瞬間にスペースバ
ーを押してノズルを下降端で止めてください。
このとき、ヘッドが部品に届いていないよう
なら、フィーダープレート補正のZ値を調整し
てください。吸着位置がずれているなら、フ
ィーダープレートのティーチングを行ってく
ださい。
特定のヘッ
ドで吸着エ
ラー発生す
る。
ヘッドオフセッ
トのX、Y、Zの
データが不適切
です。
搭載フィードバックで「ヘッドオフセット」
のXY値を調整してください。
特定の部品
で吸着エラ
ーが発生す
る。
フィーダーの固
定状態が悪い。
またはテープの
送りに不具合が
あります。
一度フィーダーを取り外して、テープのセッ
ト状態や送りを確認してください。送りが悪
い場合はフィーダーを交換してください。ま
たフィーダーセット位置にチップが落ちてい
ないか確認してください。
部品にノズル先
端が到達してい
ない。または部
品吸着位置が不
適切です。
自動運転で部品吸着を行う瞬間にスペースバ
ーを押し、ノズルを下降端で止めてください。
ヘッドが部品に届いていないようなら部品情
報の吸着高さを下げてください (数値は上げ
る)。吸着位置がずれているようなら部品情報
の吸着位置を再ティーチングしてください。
吸装着レベルの
設定が不適切で
す。
レベルの再設定
吸着レベルの設定を大きくしてください。
3章4.2
参照
3章7
フィーダー
ユーザーズ
マニュアル
マウンター
オペレーシ
ョンマニュ
アル
3章1.3.1