SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第153页
3- 132 SER08989020 調整 第 3 章 7 7.1.4 自動搭載フィードバックの実行 部品を搭載したら「自動フィードバック」ユーティリティを実行して、搭載ズレ を自動調整します。 1 基板フィデューシャルマークの認識状態を確認します。 1 . 「2 / 3 / データベース」→「 A 1 部品 / マークデータベース切替 」→ 「マークデータベース 」を選択実行します。 2 . マークデータベース No.297; FUD…

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調整
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章
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7.1.3 搭載実行:AMF64
基板や部品およびコンベアユニットの段取りが完了したら、自動運転モードで部
品を試搭載します。自動運転の詳細はオペレーションマニュアルをご覧くださ
い。
c
注意
「3/1/A1 オプション構成」の「多段階認識」の項目が「工場調整用」になっていることを確認し
てください。
1
安全を確認して、非常停止を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し、YPU の[READY]ボタンを押してください。
e
2
自動運転での基板を指定します。
「1/1/自動運転」→ 基板名「AMF64」を指定してください。
3
自動運転で基板に部品を実装します。
「A/ 運転コマンド」→「A2 自動運転(RUN)」を選択実行してください。
g
4
搬送をOFF にします。
「1/1/A6 搬送 ON/OFF」を選択実行してください。実装後、そのまま自動搭
載フィードバックに入るためです。
■「AMF64」による部品搭載例
10843707-00
90 -90 90 -90 90 -90 90 -90
Head 1 Head 2 Head 3 Head 8
PCB Origin
+X
+Y
Multi-Vision Camera
QFP Mode (AMF64)

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7.1.4 自動搭載フィードバックの実行
部品を搭載したら「自動フィードバック」ユーティリティを実行して、搭載ズレ
を自動調整します。
1
基板フィデューシャルマークの認識状態を確認します。
1.「2/3/ データベース」→「 A1 部品 / マークデータベース切替 」→
「マークデータベース 」を選択実行します。
2. マークデータベースNo.297;FUDUCIAL1.5 の補助調整(ポチ)画面を開
きます。
3. 基板をコンベアに固定させ、「マーク認識テスト」や「適正値検索」を実行
して、マークが認識されることを確認してください。
詳しくは「オペレーションマニュアル」をご覧ください。
2
搭載した部品をマークとして認識できるかどうかを確認します。
試搭載した部品は、自動搭載フィードバックでマークとして認識させるため、
マークデータベースNo.298; C2125_90 として登録されています。
部品が認識されることを Step 1 と同じ方法で確認してください。
3
「自動搭載フィードバック」プログラムを読み込みます。
1.「3/1/マシン構成 」にカーソルを合わせ、[Ctrl]キーを押しながら、
[ENTER]キーを押してください。
lm
2.「D1 データファイル切替 」を選択します。
3. 実行したいプログラムを選択します。
AMF64L.PGM → マルチ認識カメラで左から右流れ
AMF64R.PGM → マルチ認識カメラで右から左流れ
60843708-00
3/メンテナンス/M
<<モード>> 1/マシン構成
<コマンドリスト> D/ファイル
D1 データファイルの切替
AMF64R.PGM
AMF64L.PGM
PGM FILES

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[F5]キー(RUN)を押して、プログラムを実行します。
移動カメラが基板上の部品を撮像し、自動的に搭載ズレ量が補正されます。
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5
プログラムが終了したら、[ESC]キーを押します。
再び、「D/ ファイル 」メニューウインドウが現れます。
6
「D7 強制終了」を選択実行して終了します。
調整結果は関連するマシンデータに自動的に保存されます。
60843709-00
<コマンドリスト> D/ファイル
D7 強制終了
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再び部品を搭載し、自動搭載フィードバックを実行します。
通常は、自動搭載フィードバックを2 回行うと良いでしょう。
終了したら、次項「7.1.5 搭載実行:ADJ_L_MOUNT*」に移ります。