SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第52页

3- 31 SER08989020 調整 第 3 章 1 1 . 3 吸装着レベル 部品は真空発生器からの負圧によってノズルに吸着されます。この負圧は部品搭 載の瞬間に正圧に反転され、部品はノズルから離れて基板に実装されます。 部品を吸装着するときの真空圧は、負圧センサーによって 0 から 2 5 5 レベル (数値が大きいほど真空度が高い) でデジタル検出されています。 この真空圧の検出レベルに、部品の吸着を判別するための基準真空圧「…

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調整
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1
5
機械座標の画面を開きます。
「3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。
6
カーソルを「廃棄ステーション位置」の「X」に合わせます。
60843121-03
対象名
X
機械座標
FINE角度
マルチカメラ
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面/固定トレイ
両方向認識オフセット
同時吸着範囲
QFP装着浮代
チェンジタイマー/ソクド
リトライ回数の上限
廃棄ステーション位置1 0
廃棄ステーション位置2 0
移動可能高さ
YZ
編集中
0.00
16.22
16.22
16.22
0.30
0.00
0.00
0.00
470.00
195.00
195.00
106.38
106.38
0.00
0.30
100.00
0.00
0.00
14.29
14.29
75.15
75.15
0.76
0.30
200.00
0.00
0.00
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
-60.00
16.95
-0.01
1.00
50
1
1
種類
0.03
連続タイプ
通常
300
4.00
7回
編集対象
7
ヘッド1 を廃棄ステーション上に移動させます。
YPU のジョイスティックを操作して、ヘッド1 が廃棄ステーションの部品受
け位置の真上に来るようにします。
d
8
XY 座標のティーチングを実行します。
1. [F10]キーを2回押して、X 座標のティーチングを実行します。
0
2. 次に、カーソルを「廃棄ステーション位置」の「Y」に合わせます。
3. [F10]キーを2回押して、Y 座標のティーチングを実行します。
0
9
カーソルを「廃棄ステーション位置」の「Z」に合わせ、Z
標を入力します。
Z 座標は「基板面高さ」と同じ数値を入力してください。
0
設定データを保存します。
[ESC]キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。
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調整
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1
1.3 吸装着レベル
部品は真空発生器からの負圧によってノズルに吸着されます。この負圧は部品搭
載の瞬間に正圧に反転され、部品はノズルから離れて基板に実装されます。
部品を吸装着するときの真空圧は、負圧センサーによって0 から255 レベル
(数値が大きいほど真空度が高い) でデジタル検出されています。
この真空圧の検出レベルに、部品の吸着を判別するための基準真空圧「吸着レベ
ル」と、部品の実装 (部品がノズルから離れたこと)を判別するための基準真
空圧「装着レベル」が設定されています。
3/2/ マシンデータ編集」→「A1 編集ファイル切替」→「吸着レベル」を選択
実行すると、現在の吸装着レベルの設定値を確認できます。
■ 吸装着レベル確認画面
60843105-01
ヘッド番号
吸装着レベル
ヘッド 1
ヘッド 2
ヘッド 3
ヘッド 4
ヘッド 5
ヘッド 6
ヘッド 7
ヘッド 8
編集中
吸着レベル
143
146
138
138
0
0
0
0
装着レベル
208
213
216
213
0
0
0
0
編集対象
吸装着レベルは、次項で説明する「吸装着レベル」調整ユーティリティを実行す
ると最適化されます。この吸装着レベルに、部品データベースや部品情報に登録
した各部品ごとの吸装着真空圧が加味され、自動運転での部品吸装着が判断され
ます。
n
要点
特定のヘッドで部品の廃却が発生するときは、そのヘッドの吸装着レベルを調整する必要がありま
す。一方、特定の部品だけに部品廃却が発生するときは、その部品データを修正する必要がありま
す。
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調整
3
1
1.3.1 吸着レベル
ノズルが下降して部品を吸着すると、ノズルは密閉された状態と同じになり、負
圧センサーの検出値は上昇します。この値があらかじめ設定した吸着レベルより
も上昇したとき、部品がノズルに吸着されたと判断されます。吸着レベルは各
ヘッドごとに、ノズル解放状態の最低真空圧よりも少し高いレベル(オフセッ
ト:5)に設定します。下記の手順で設定してください。
1
すべてのヘッドにタイプ31 ノズルを取り付けます。
「3/3/A5 ノズルチェンジ」コマンドを実行して、すべてのヘッドにタイプ31
ノズルを付けてください。(オートノズルチェンジ機構のないマシンでは、非
常停止ボタンを押してから、手でノズルの交換を行ってください。
w
警告
「ノズルチェンジ」コマンドを実行すると、ヘッド部がノズルステーションに移動します。体の一
部がヘッド可動範囲に絶対に入らないようにしてください。(指定ノズルが付いている場合はヘッ
ド部は動きません。)
2
「吸着レベル」コマンドを実行します。
1.3/3/B1 調整項目選択」→「吸装着レベル」を選択します。
2.「全ヘッド」→「吸着レベル」を選択します。
60843106-01
<<<アプリケーション>>> 3/メンテナンス/M
<<モード>> 3/マシン調整
<コマンドリスト> B/ファイル操作
<<モード>> 3/マシン調整
A441
吸装着レベルのオフセット値を入力してください。
吸着レベルは各ヘッド解放状態の負圧レベルよりオフセット分高い値を
装着レベルは各ヘッド・・・
オフセット 5
B1 調整項目選択
調整・検索対象
吸装着レベル
ヘッド指定
全ヘッド
ヘッド番号
対象指定
吸着レベル
装着レベル
Step 2
Step 3