SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第51页

3- 30 SER08989020 調整 第 3 章 1 5 機械座標の画面を開きます。 「3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。 6 カーソルを「廃棄ステーション位置」の「X 」に合わせます。 60843121-03 対象名 X 機械座標 FINE角度 マルチカメラ ロケートピン基準 基板外形基準 待機位置 廃棄位置 基板面/固定トレイ 両方向認識オフセット 同時吸着範囲 QFP装着…

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1.2.12廃棄ステーション位置
オプションの部品廃棄ステーションをフィーダプレートにセットした場合、その
位置(XY 座標)と高さ(Z 座標)を指定します。下記の手順でティーチングし
ます。(廃棄ステーションを使用しない場合は、0.00 に設定します
「廃棄ステーション」の「種類」欄には、廃棄ステーションに戻された部品を排
出位置に確実に送るまでの時間を0 9 の範囲で設定します。それに 0.25をか
けた値が実際のタイマー(秒)になります。
「廃棄ステーション」の「フィーダー」欄には、廃棄ステーションを駆動する
フィーダー番号を指定します。フィーダー番号はフィーダー8本単位の最初の番
号を指定してください。(例えば、1、9、 17、25 etc.) フィーダー番号に 0
指定されると、廃棄ステーションがないものと判断します。
e
1
非常停止ボタンを押してから、廃棄ステーションをフィーダプ
レートにセットします。
2
非常停止を解除します。
安全を確認してから、非常停止ボタンを回転解除し、YPU [READY]ボタン
を押してください。
e
3
ヘッド1 にノズルを取り付けます。
3/3/A5 ノズルチェンジ」コマンドを実行して、ヘッド1 にタイプ33 を付
けてください。(オートノズルチェンジャーが付いていない場合は、非常停止
ボタンを押してから、手でノズルを交換してください。
w
警告「
ノズルチェンジ」コマンドを実行すると、ヘッド部がノズルステーションに移動します。体の一部
がヘッド可動範囲に絶対に入らないようにしてください。(指定ノズルが付いている場合はヘッド
部は動きません。)
4
3/3/B4 ティーチング実行条件」を指定します。
ティーチングユニットは「ヘッド1」を指定してください。運転速度はどれを
選択してもかまいません。
参考
マシン調整モードでティーチング実行条件を指定する場合、運転速度はどれを選択しても、安全の
ため最初は最低速度(SPEED 5=20)に設定されます。速度を変更するには、ティーチング実行条
件を指定した後、YPUの[SPEED]キーを押してください。
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機械座標の画面を開きます。
「3/3/B1 調整項目選択」→「機械座標」を選択実行してください。
6
カーソルを「廃棄ステーション位置」の「X」に合わせます。
60843121-03
対象名
X
機械座標
FINE角度
マルチカメラ
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面/固定トレイ
両方向認識オフセット
同時吸着範囲
QFP装着浮代
チェンジタイマー/ソクド
リトライ回数の上限
廃棄ステーション位置1 0
廃棄ステーション位置2 0
移動可能高さ
YZ
編集中
0.00
16.22
16.22
16.22
0.30
0.00
0.00
0.00
470.00
195.00
195.00
106.38
106.38
0.00
0.30
100.00
0.00
0.00
14.29
14.29
75.15
75.15
0.76
0.30
200.00
0.00
0.00
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
-60.00
16.95
-0.01
1.00
50
1
1
種類
0.03
連続タイプ
通常
300
4.00
7回
編集対象
7
ヘッド1 を廃棄ステーション上に移動させます。
YPU のジョイスティックを操作して、ヘッド1 が廃棄ステーションの部品受
け位置の真上に来るようにします。
d
8
XY 座標のティーチングを実行します。
1. [F10]キーを2回押して、X 座標のティーチングを実行します。
0
2. 次に、カーソルを「廃棄ステーション位置」の「Y」に合わせます。
3. [F10]キーを2回押して、Y 座標のティーチングを実行します。
0
9
カーソルを「廃棄ステーション位置」の「Z」に合わせ、Z
標を入力します。
Z 座標は「基板面高さ」と同じ数値を入力してください。
0
設定データを保存します。
[ESC]キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。
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1.3 吸装着レベル
部品は真空発生器からの負圧によってノズルに吸着されます。この負圧は部品搭
載の瞬間に正圧に反転され、部品はノズルから離れて基板に実装されます。
部品を吸装着するときの真空圧は、負圧センサーによって0 から255 レベル
(数値が大きいほど真空度が高い) でデジタル検出されています。
この真空圧の検出レベルに、部品の吸着を判別するための基準真空圧「吸着レベ
ル」と、部品の実装 (部品がノズルから離れたこと)を判別するための基準真
空圧「装着レベル」が設定されています。
3/2/ マシンデータ編集」→「A1 編集ファイル切替」→「吸着レベル」を選択
実行すると、現在の吸装着レベルの設定値を確認できます。
■ 吸装着レベル確認画面
60843105-01
ヘッド番号
吸装着レベル
ヘッド 1
ヘッド 2
ヘッド 3
ヘッド 4
ヘッド 5
ヘッド 6
ヘッド 7
ヘッド 8
編集中
吸着レベル
143
146
138
138
0
0
0
0
装着レベル
208
213
216
213
0
0
0
0
編集対象
吸装着レベルは、次項で説明する「吸装着レベル」調整ユーティリティを実行す
ると最適化されます。この吸装着レベルに、部品データベースや部品情報に登録
した各部品ごとの吸装着真空圧が加味され、自動運転での部品吸装着が判断され
ます。
n
要点
特定のヘッドで部品の廃却が発生するときは、そのヘッドの吸装着レベルを調整する必要がありま
す。一方、特定の部品だけに部品廃却が発生するときは、その部品データを修正する必要がありま
す。