SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第65页
3- 44 SER08989020 調整 第 3 章 2 1 出力モニタ−画面を開き、ロケートピンを動作させます。 1. 「 3/4/C1 出力モニター」を選択実行します。 2 . 矢印キーを使って、カーソルを「 TN03」 (ロケートピン 1 )に合わせます。 3. [ENTER] キーを押して、ロケートピンの上昇・下降を確認します。 「TN03 」 の出力モニター表示は、上昇時 " 1 " 、下降時 "…

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2.1.1 ロケートピン
固定ロケートピンと可動ロケートピンがコンベアレールに沿って並んでおり、基
板の位置決め穴にはまり込んで基板を固定します。これらのロケートピンの上
昇・下降動作スピードを調整します。
■ ロケートピンの配置(上から見た図)
20843202-00
メインストッパー
固定ロケートピン
可動ロケートピン
プッシュイン
入口ストッパー
クランプレバー
ロケートピン移動ダイヤル
■ ロケートピン機構と駆動バルブ
2A043203-00
ロケートピン
上昇スピード調整ツマミ
上昇端センサー
駆動バルブ手動ボタン
エアシリンダー
黒色チューブ
下降スピード調整ツマミ
オレンジチューブ
TN0
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出力モニタ−画面を開き、ロケートピンを動作させます。
1.「3/4/C1 出力モニター」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TN03」(ロケートピン 1)に合わせます。
3. [ENTER]キーを押して、ロケートピンの上昇・下降を確認します。
「TN03」の出力モニター表示は、上昇時 "1"、下降時 "0" に変化します。
6A043204-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター 指定アーム
軸移動速度
TN03
本機
100
下降
コンベア TN01-08 00100000
名 称 名 称OUT
IN
ロケートピン 1
XY軸:
:
0 / 上昇 1
(NL11 = 0 / NL11 = 1)
2
上昇・下降スピードを確認します。
上昇・下降時間とも約1 秒( 前実装した部品 がズレない程度 )が適正値で
す。
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非常停止ボタンを押してから、上昇・下降スピ−ドを調整しま
す。
ロックナットを緩め、スピード調整ツマミを回して、上昇スピード(オレンジ
色チューブ側)、下降スピード(黒色チューブ側)を調整します。どちらも、
左に回すとスピードが上がり、右に回すと下がります。可動側ロケートピンの
上昇スピードは、固定側よりやや遅めになるように調整してください。
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上昇端センサーからの入力状態を確認します。
[TAB]キーを押してカーソルを画面右側の入力モニターの「NL11」(ロケート
ピン1 上昇端)に移し、ロケートピンの動作に応じて上昇端センサーからの入
力状態が変化することを確認してください。(「NL11」の表示が、上昇時 "1"、
下降時 "0" に変化するなら正常です。)正しく表示しない場合は、基板の厚さ
に応じてエアシリンダーに取り付けられた上昇端センサーの上下位置を調整し
てください。
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参考
Step 1 で正常に動作しない場合は、出力モニターを使わずに、次のように動作確認をしてくださ
い。
・ 非常停止ボタンを押します。
・ 先のとがった小型ドライバーなどで、駆動バルブ(「TN03」のマークチューブ付き)の手動ボ
タンを押して、ロケートピンを上昇させます。
この操作で正常に動けば、駆動バルブの電気的機能の不具合が考えられます。以下の点を調べてく
ださい。
電磁コイル断線、ハーネスコネクタ緩み、DC24V異常、I/Oボート出力異常...
手動ボタンを押しても正常に動作しない場合は、エア供給、配管、およびピペット弁機能の不具合
(破損・異物噛み込み・固着)が考えられます。ロケートピンのエア回路も調べてください。