SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第160页
3- 139 SER08989020 調整 第 3 章 8 8 . ノズルステーション 自動ノズル交換用のノズルステーションには、標準用 9 個、オプション用 2 個 の計 1 1 個のノズルを保持することができます。ノズル交換がスムーズに行える ように下記の項目を調整します。 □ノズルステーションの調整項目 ・クランププレート位置調整 ・ノズルセンサーのアンプ調整 ・ノズルステーション座標調整 ■ ノズルステーション 20843800…

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入力値を確認して、[スペース]バーを押します。
入力値に基づいて、自動的に補正値が計算されます。調整を中止したい場合
は、[ESC]キーを押してください。
8
次に、Step 2 で調べた搭載ズレ量を入力します。
ヘッド1 に対する、各ヘッドでのX と Y 方向の平均ズレ量を入力してくださ
い。
最終項目まで入力したら、[ENTER]キーをを押してください。
60843715-00
[ADJ_L_MOUNT_****] の
”基板左側のL字・・・
マルチカメラ
ヘッド
1
2
3
4
X
0.00
0.00
0.00
Y
0.00
0.00
0.00
No.1ヘッドと各ヘッドのズレ量を・・・
9
入力値を確認して、[スペース]バーを押します。
入力値に基づいて、自動的に補正値が計算されます。
調整を中止したい場合は、[ESC]キーを押してください。
0
調整結果を保存します。
「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後終了」を選択実行してくだ
さい。
(保存したくない場合は、「B3 調整前データ復活」または「B7 強制終了」を
選択実行してください。)
q
搭載フィードバックによる微調整の効果を確認します。
再び基板に部品を搭載して、実装状態を確認してください。
基板左と右側の2 つの搭載パターンでのズレが0になるまで上記手順を繰り返
してください。

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8. ノズルステーション
自動ノズル交換用のノズルステーションには、標準用9 個、オプション用2 個
の計11 個のノズルを保持することができます。ノズル交換がスムーズに行える
ように下記の項目を調整します。
□ノズルステーションの調整項目
・クランププレート位置調整
・ノズルセンサーのアンプ調整
・ノズルステーション座標調整
■ ノズルステーション
20843800-00
ノズルセンサー
クランププレート
クランププレート
固定ボトル
c
注意
タイプ31ノズルは標準タイプと先端バフィングタイプの2種類があります。ヘッド1はバフィング
タイプ専用ですので他のノズルは使用しないでください。

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第
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8.1 クランププレート位置調整
ノズルステーションには、ノズルの交換時にヘッドからノズルを取り外すための
クランププレートと、そのクランププレートの開閉を感知するためのセンサーが
付いています。クランププレートはエアシリンダーで開閉しますが、開いたとき
の位置が不適当ですと、ノズル交換時のトラブルとなります。調整が必要な場合
は下記の手順で行います。
1
クランププレートが開いた状態になっていることを確認します。
開いている場合は、手動モードの出力モニターの「TP02」(ノズルステー
ション クランプ) を "1" (開放) にしてください。
e
2
非常停止ボタンを押してから、クランププレート固定ボルトを
緩めます。
3
クランププレートが開いているときの位置を調整します。
各ノズルステーション穴とクランププレートの開口部が一致するように、クラ
ンププレートのボルト貫通穴の遊びを利用して、クランププレート位置を調整
してください。
20843803-00
ノズルセンサー
各ノズルステーションの穴と
クランププレートの開口部と一致させる
クランププレート
クランププレート
固定ボルト
4
調整後、緩めたボルトを締めてクランププレートを固定します。
5
クランププレート位置センサーからの入力を確認します。
手動モードの出力モニターでクランププレートをON/OFFさせながら、セン
サーの検出状態を入力モニターで確認してください。次のように入出力表示が
対応していれば正常です。
4A043801-00
出力表示 入力表示
TP02=0(クランプ時)
NP13=0
NP14=1
TP02=1(クランプ解放時)
NP13=1
NP14=0