SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第166页

3- 145 SER08989020 調整 第 3 章 8 2 ノズルステーションを上昇させます。 Step 1 と同じ出力モニター画面で、次のように操作してください。 1 . 矢印キーを使って、カーソルを「 TP01」 (ノズルステーション上昇)に合 わせます。 2. [ENTER] キーを押して、ノズルステーション全体を上昇させます。 出力表示は、下降時 " 0 "、上昇時 " 1 " です。…

100%1 / 192
3-
144
SER08989020
調整
3
8
8.3 ノズルステーション座標調整
ノズルステーションの座標は、X, Y, Z 座標と、ノズルに方向性があるため回転
方向のR 座標から構成されています。これらの座標値は、工場出荷時に適正値
が入力されていますので、通常は再調整の必要はありません。しかし、調整が必
要になったときは、以下の手順で座標値を入力してください。
n
要点
以下の手順は、ノズルステーションNo.1について説明しますが、他のノズルステーションに対して
も同じ方法で調整してください。
ただし、各ステーションに指定されているヘッドやノズルタイプをまちがえないようにしてくださ
い。
1
出力モニター画面を開いて、ノズルステーションのクランププ
レートを解放にします。
1.3/4/C1 出力モニター」を選択します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「TP02」(ノズルステーション クランプ)
に合わせます。
3. [ENTER]キーを押して、クランププレートを解放にします。
出力表示は、クランプ時が " 0 " 、解放時が " 1 " です。
60843805-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター 指定アーム
軸移動速度
TP02
本機
100
クランプ
ノズルクランプ / 予備TP01-08 01000000
ノズルクランプ / 予備NP09-16 00000100
名 称 名 称OUT
IN
ノズルステーションクランプ
XY軸:
:
0 / 解放 1
(NP14 = 1 / NP14 = 0)
3-
145
SER08989020
調整
3
8
2
ノズルステーションを上昇させます。
Step 1 と同じ出力モニター画面で、次のように操作してください。
1. 矢印キーを使って、カーソルを「TP01」(ノズルステーション上昇)に合
わせます。
2. [ENTER]キーを押して、ノズルステーション全体を上昇させます。
出力表示は、下降時 " 0 "、上昇時 " 1 " です。
60843807-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター 指定アーム
軸移動速度
TP01
本機
100
下降
ノズルクランプ / 予備TP01-08 10000000
ノズルクランプ / 予備NP09-16 00000001
名 称 名 称OUT
IN
ノズルステーション上昇
XY軸:
:
0 / 上昇 1
(NP15 = 1 / NP15 = 0)
このとき、ノズルステーションの上昇および下降センサーの検出状態を入
力モニターで確認してください。次のように入出力表示が対応していれば
正常です。
4A043802-00
出力表示 入力表示
TP01=0(下降時)
NP15=1
NP16=0
TP01=1(上昇時)
NP15=0
NP16=1
e
3
非常停止ボタンを押します。
4
ヘッド1 にタイプ 33 ノズルを手で取り付けます。
ノズルステーションNo.1 は、ヘッド1 のタイプ33 ノズル専用ですので、こ
の場合は他のヘッドやノズルは使いません。
3-
146
SER08989020
調整
3
8
5
ヘッド1 を下降させます。
出力モニター画面で、次のように操作してください。
1. 矢印キーを使って、カーソルを「TE01」(ヘッド 1 下降)に合わせます。
2. [ENTER]キーを押して、ヘッド1 を下降させます。
出力表示は、上昇時 " 0 "、下降時 " 1 " です。
60843808-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター 指定アーム
軸移動速度
TE01
本機
100
上昇
ヘッド下降 TE01-08 10000000
名 称 名 称OUT
IN
ヘッド1下降
XY軸:
:
0 / 下降 1

6
手でヘッド部をノズルステーションの真上に移動させます。
ヘッド1 のノズル先端がノズルステーションNo.1 の真上に来るようにヘッド
部を移動させてください。
7
ノズルの回転方向位置を合わせます。
4 連ヘッドの裏側にあるR 軸のメインプーリを手で回転させながら、ノズルの
切り欠きとノズルステーションの回転方向位置ずれ防止ピンを合わせてくださ
い。(ノズルホルダーのリーフスプリングはX 軸と平行になります)
さらに、出力モニター画面の下部に表示された機械原点からのR 軸座標値が
±90 度以内になっていることを確認してください。この範囲外の場合は、ノ
ズルを一旦取り外し、180 度回転させて付け直して、ノズルの向きを再調整
してください。
8
非常停止を解除します。
安全を確認して、非常停止ボタンを回転解除し、YPU [READY]ボタンを押
してください。
e