SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第82页
3- 61 SER08989020 調整 第 3 章 2 4 入力モニター画面を開き、基板センサーからの入力状態を確認 します。 1 . 「4 / 手動」モードの「C / 画面切替」→「C 2 入力モニター」を選択実行し ます。 2 . 矢印キーを使って、カーソルを「 NL01」 ∼「 NL04」 、 「 NL09」 に合わせ ます。対象部の入力表示が、基板を検出したときに " 1 " 、検出していない と き に …

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1. 基板センサーの動作確認
センサーの取付方向、距離、角度、さらに外光やほこり、基板形状(穴や切り欠
き)や基板色によって検出状態が変わることがあります。(下図参照)
■ 基板センサー取り付け不具合例
20043217-00
不規則形状基板
距離変化・検出状態反転
異物検出(ヘッド待機位置が不適切)
基板センサーの動作確認をするときは下記の手順を参考にし、必要に応じてセン
サーの取り付け位置や方向などを調整してください。(実際に搬送する基板を
使って、センサーのLED 表示だけでなく入力モニター画面でも確認してくださ
い。)
1
基板を準備します。
実際に搬送する基板を数枚準備してください。
2
コンベア幅を基板幅に合わせます。
「2/ データ/M」の「B7 コンベアユニット操作」→「基板幅」を選択実行し、
数値入力すると簡単です。(コンベア幅自動調整機能が付いていない場合は、
手動調整してください。)
e
3
非常停止ボタンを押してから、基板をセットします。
基板をコンベアのそれぞれのセンサー周辺に置いてください。
基板をセンサーSQ57 の上に置いて、実装位置で固定するときは、「2/ デー
タ/M」の「B7 コンベアユニット操作」を選択実行すると簡単です。

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入力モニター画面を開き、基板センサーからの入力状態を確認
します。
1.「4/ 手動」モードの「C/ 画面切替」→「C2 入力モニター」を選択実行し
ます。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「NL01」∼「NL04」、「NL09」に合わせ
ます。対象部の入力表示が、基板を検出したときに "1"、検出していない
ときに "0" になることを確認します。
基板固定位置のセンサー(NL04)については、ロケートピンまたはプッ
シュアップを上昇・下降させても、基板検出状態が変わらないことを確認
してください。
6A043218-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター 指定アーム
軸移動速度
TN01
本機
100
下降
コンベア TN01-08 10000000
名 称 名 称OUT
IN
メインストッパー
XY軸:
:
0 / 上昇 1
5
必要ならば、基板センサーの位置を調整します。
センサーを固定しているネジを緩め、位置や取り付け角度などを調整してくだ
さい。
■ 基板センサー取り付け位置調整
20043219-00
基板センサー
n
要点
割り基板の割りの部分や基板のスリットの下に基板センサーが位置しないようにしてください。
6
基板をコンベアから取り外して、終了します。

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2. 基板のマシン間乗り継ぎの確認
下図に示すように、標準マシンの出口センサーはコンベア端より50mm 内側に
取り付けられています。しかし、次のような基板を使用するときは、出口セン
サーの位置調整などが必要です。その場合、センサー取り付けネジを緩めて、そ
の位置をずらしてください。
■ 入り口センサーと出口センサーの位置
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コンベアレール
PCB
PCB
SQ53
SQ52
SQ53
SQ52
50mm
50mm
BA
AB
長さ50mm 以下の基板
出口センサーを基板長に合わせてコンベア端に寄せてください。(A 方向に移
動させる。)
スリットをもつ基板
スリットで出口センサーがオフするため基板の乗り継ぎが悪い場合は、コンベ
ア空転タイマーを調整してみてください。スリットで出口センサーが誤認識す
る場合は、スリットを誤認識しないように出口センサーの位置を調整してくだ
さい。あるいは特注対応として、出口センサーをダブルセンサーにする方法や
拡散反射型(投光面積が広い)の出口センサーを使用する方法もあります。
重い基板(マザーボードなど)
コンベアスピードを遅くするか、出口センサーを上図のB 方向に移動させて基
板がコンベア端に達するまでに停止するように調整してください。