SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第130页
3- 109 SER08989020 調整 第 3 章 6 6.1.4 Y 軸マシンリファレンスの調整 Y 軸は、モーター 1 回転当たりの移動量 20.00mm のボールスクリュー駆動で、 本体正面に向かって前後方向のヘッド移動を行います。Y 軸の原点信号は、本体 に向かって右側の Y 軸スライドテーブルの下側に取り付けられた灰色の原点セ ンサーが、Y 軸の手前端に位置する原点ドグに反応すると出力されます。Y 軸 マシンリファレンスを…

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調整
第
3
章
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6.1.3 X軸マシンリファレンスの調整
X 軸は、モーター1 回転当たりの移動量 20.00mmのボールスクリュー駆動で、
本体正面に向かって左右方向のヘッド移動を行います。X 軸の原点信号は、X
軸スライドテーブルの下側に取り付けられた灰色の原点センサーが、X 軸の左端
に位置する原点ドグに反応すると出力されます。X 軸マシンリファレンスを調整
する場合は、下記の手順で行います。
e
1
非常停止ボタンを押します。
2
マシンリファレンスを調整します。
X 軸原点ドグの固定ネジを緩めて、原点ドグの取り付け位置を移動して調整し
てください。
マシンリファレンスを大きくする場合:原点ドグを右(A 方向)に移動する
マシンリファレンスを小さくする場合:原点ドグを左(B 方向)に移動する
■ X 軸マシンレファレンスの調整
20043605-00
原点ドグ
2次リミットドグ
X軸原点センサー
A
B
n
要点
原点ドグは大きくずらさないでください。(最大10mm)大きく動かすと別の区画で0信号を受信
してしまい、リードの整数倍、原点位置が変化することがあります。原点ドグの移動 2mmで約
10%のマシンリファレンスが増減することを目安としてください。
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調整後、原点ドグの固定ネジを締めます。
マシンリファレンスが許容範囲に設定されていることを確認してください。

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調整
第
3
章
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6.1.4 Y軸マシンリファレンスの調整
Y 軸は、モーター 1 回転当たりの移動量 20.00mmのボールスクリュー駆動で、
本体正面に向かって前後方向のヘッド移動を行います。Y 軸の原点信号は、本体
に向かって右側のY 軸スライドテーブルの下側に取り付けられた灰色の原点セ
ンサーが、Y 軸の手前端に位置する原点ドグに反応すると出力されます。Y 軸
マシンリファレンスを調整するときは、下記の手順で行います。
e
1
非常停止ボタンを押します。
2
マシンリファレンスを調整します。
Y 軸原点ドグの固定ネジを緩めて、原点ドグの取付位置を移動して調整してく
ださい。
マシンリファレンスを大きくする場合:原点ドグを奥方向(A 方向)に移動する
マシンリファレンスを小さくする場合:原点ドグを手前方向(B 方向)に移動する
■ Y 軸マシンレファレンスの調整
2A043606-01
原点検出ドグ
A
B
Y軸原点センサー
Y軸ボールスクリュー
Y軸モーターY
2次リミットドグ
n
要点
原点ドグは大きくずらさないでください。(最大10mm)大きく動かすと別の区画で0信号を受信
してしまい、リードの整数倍、原点位置が変化することがあります。原点ドグの移動 2mmで約
10%のマシンリファレンスが増減することを目安としてください。
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調整後、原点ドグの固定ネジを締めます。
マシンリファレンスが許容範囲に設定されていることを確認してください。

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調整
第
3
章
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6.1.5 R軸マシンリファレンスの調整
R 軸はベルトドライブ駆動で各ノズルシャフトを回転させます。R 軸原点セン
サーはヘッド下部の裏側に取り付けられており、原点ドグはメインプーリポスト
の下端に取り付けられたドグリングに締め込まれているビス頭を利用していま
す。原点センサーが原点ドグに反応すると、原点信号が出力されます。
R 軸マシンリファレンスを調整する場合は、下記の手順で行います。
e
1
非常停止ボタンを押します。
2
ドグリングの止めネジを緩めます。
本体背面よりヘッド下部を覗くと、プーリポストの下端にR 軸ドグリングが
あります。
このドグリングの止めネジの頭が原点ドグを兼ねています。
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マシンリファレンスを調整します。
ドグリングを少しずつ回して調整してください。
マシンリファレンスを大きくする場合:時計回り(上から見て)
マシンリファレンスを小さくする場合:反時計回り(上から見て)
■ R 軸マシンリファレンスの調整(ヘッド下部を裏から見た図)
20843607-00
ドグリング
R軸原点ドグ
(止めネジ)
R軸原点センサー
n
要点
ドグリングは少しずつ回してください。大きく回し過ぎると原点位置が変化することがあります。
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調整後、ドグリングの止めネジを締めます。
マシンリファレンスが許容範囲に設定されていることを確認してください。