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3- 68 SER08989020 調整 第 3 章 3 3.1.2 移動カメラスケール 移動カメラスケールは画像処理パラメータの一つで、1 画素の実際の寸法を表し ます。このスケールに基づいて移動カメラで基板マークが認識されますので、正 確に調整しておく必要があります。 1 . 基板の準備と基板データの確認 調整を行う前に、寸法規格の分かっているフィデューシャルマークをもつ基板を 用意し、その登録データを確認します。 1 基板を用意し…

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q
ロータリースイッチを" 0 " に戻します。
各パターンの調整が完了したら、ロータリースイッチを" 0 "(全て点灯)に
戻してください。
w
[ESC]キーを押して、調整を終了します。
e
ロケートピンやプッシュアップが自動的に解除されますので、非常停止ボタン
を押して基板を取り除いてください。この調整では、保存するマシンデータは
ありません。
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3.1.2 移動カメラスケール
移動カメラスケールは画像処理パラメータの一つで、1 画素の実際の寸法を表し
ます。このスケールに基づいて移動カメラで基板マークが認識されますので、正
確に調整しておく必要があります。
1. 基板の準備と基板データの確認
調整を行う前に、寸法規格の分かっているフィデューシャルマークをもつ基板を
用意し、その登録データを確認します。
1
基板を用意します。
データベースに登録済みで、寸法規格の正確なフィデューシャルマークをもつ
基板を準備してください。(データベースに登録されていないフィデューシャ
ルマークは、新規に登録が必要です。
参考
一般的に円形マークは他の形状に比べて寸法精度が優れていますので、円形マーク(例えば、直径
1mmの忠実反射円形マーク)を勧めます。この調整作業ではドーナツ形状は適しません。
2
基板データの マーク情報画面を開き、データベース登録No.
を確認します。
1.2/1/D1 基板データ切替」で調整に使用する「基板名」、続いて「マーク
情報」を選択実行します。
2. 使用する基板に登録されているマークデータベース番号を確認します。
60043328-00
編集
編集項目
マーク種別情報
:
:
151
1
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>>1/データ編集
:マーク
基板:ABC
No.
マーク名称 コメント
CIRCLE_1.0_Cu
データベース番号
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マークデータベースの登録内容を確認します。
1. 基板データの「マーク情報」を閉じて、2/3/データベース」→「A1
/マークデータベース切替」→「マークデータベース」を選択実行します。
2. Step 2で確認したデータベース番号の登録内容を確かめます。
[F4]キーを押してサブ画面を切り替えて、「マーク外形」が正確であること
を確認してください。また、「画像処理情報」サブ画面の「マーク検出範
囲」が「マーク外形」+3.00mm(マーク外形が1.0mmならば、4.00mm)
に設定されていることも確認してください。
4
60043302-01
編集
編集項目
マーク形状情報
:
:1.0
151
<<<アプリケーション>>> 2/データ/M
<<モード>> 3/データベース
マーク
No.
マーク名称 コメント
CIRCLE_1.0_Cu
マーク外形 mm
編集項目
画像処理情報
4.00
マーク検出範囲
4
[F6]キーを押して、補助調整画面を開きます。
マークが確実に認識できることを確認するため、補助調整コマンドを使いま
す。
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5
補助調整の「基板固定」コマンドを使用して基板をコンベア上
に固定します。
用意した基板に合わせて、コンベア幅を調整してください。
e
また非常停止ボタンを押してから、使用する基板のサイズに合わせてコンベア
ユニットのロケートピンやプッシュアップを調整し、基板をコンベア上に固定
してください。
6
非常停止を解除し、「マークティーチング」コマンドでマーク
位置をティーチングします。
YPU のジョイスティックを操作して、ビジョンディスプレイのクロスカーソ
ルにマークの中心を合わせてください。
ed