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3- 24 SER08989020 調整 第 3 章 1 ノズル詰り防止エアブロー ノズルにゴミまたハンダなどが詰まるのを防ぐために、 「待機位置」と「廃棄位 置」で一定時間エアブローしノズル内の異物を吹き飛ばします。この設定は、 「待機位置」と「廃棄位置」の「種類」および「フィーダー」欄で行います。 ■ ノズル詰り防止エアブローの設定と動作 40843102-00 待機位置  通常  通常  廃棄動作   廃棄動作 廃…

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調整
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待機位置をティーチングします。
1. [F10]キーを2 回押して、「X」座標のティーチングを実行します。
カーソルを合わせた数値が変わります。
0
2. 次に、カーソルを「待機位置」の「Y」に合わせます。
3. [F10]キーを2 回押して、「Y」座標のティーチングを実行します。
カーソルを合わせた数値が変わります。
0
6
ティーチングしたデータを保存します。
[ESC]キーを押してから、「B2 調整後データ保存」または「B0 データ保存後
終了」を選択実行してください。(保存したくない場合は、「B3 調整前データ
復活」または「B7 強制終了」を選択実行してください。
1.2.6 廃棄位置
XY 座標はヘッドが部品を廃棄する位置です。出荷時には標準的な廃棄位置
入力されています。このXY 座標値を変更するときは、ヘッドが基板センサー
に感知されない位置に、前述の待機位置XY と同じ手順でティーチングしてく
ださい。
Z 座標値は部品を廃棄するときのノズルの高さです。出荷時には標準的な廃棄時
の高さが入力されていますが、部品を廃棄する際にはノズルを下降する必要がな
いので、0.00を入力してもかまいません。
「フィーダー」欄には、部品廃棄または部品搭載時のエアーブロータイマー(単
msec)を設定します。エアーブロー機構を持つマシンのみ有効です。通
、20100msec に設定します。
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対象名
X
機械座標
FINE角度
マルチカメラ
ロケートピン基準
基板外形基準
待機位置
廃棄位置
基板面/固定トレイ
両方向認識オフセット
同時吸着範囲
QFP装着浮代
チェンジタイマー/ソクド
YZ
編集中
0.00
16.22
16.22
16.22
0.30
470.00
195.00
195.00
106.38
106.38
0.00
0.30
100.00
14.29
14.29
75.15
75.15
0.76
0.30
200.00
R
フィーダー
0.00
0.00
0.00
-60.00
16.95
-0.01
1.00
50
種類
0.03
連続タイプ
通常
300
4.00
編集対象
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ノズル詰り防止エアブロー
ノズルにゴミまたハンダなどが詰まるのを防ぐために、「待機位置」と「廃棄位
置」で一定時間エアブローしノズル内の異物を吹き飛ばします。この設定は、
「待機位置」と「廃棄位置」の「種類」および「フィーダー」欄で行います。
■ ノズル詰り防止エアブローの設定と動作
40843102-00
待機位置
通常
通常
廃棄動作
廃棄動作
廃棄位置
通常
通常以外
通常
通常以外
待機位置
何も行いません。
何も行いません。
「廃棄位置」「フィーダー」欄に設定
した時間でエアブローを行います。
「廃棄位置」「種類」欄に選択した時
間でエアブローを行います。
廃棄位置
「廃棄位置」「フィーダー」欄に設定
した時間でエアブローを行います。
「廃棄位置」「種類」欄に設定した時
間でエアブローを行います。
「廃棄位置」「フィーダー」欄に設定
した時間でエアブローを行います。
「廃棄位置」「種類」欄に設定した時
間でエアブローを行います。
「種類」欄の設定
動作
c
注意
待機位置でエアブローを行うときは、基板やフィーダーの上にならないように注意してください。
「廃棄位置」の「フィーダー」欄の設定は、部品搭載直後のエアブロータイマーと共通です。この
設定を大きくしすぎると、搭載直後に部品を吹き飛ばすおそれがありますので注意して下さい。
(詳しくはオペレーションマニュアルをご覧ください。)
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1.2.7 /固定トレイ
「基板面」は部品を装着するときのヘッド部全体の高さで、「Z」欄に入力されて
います。搭載位置に置かれた基板表面にヘッド1 のノズル先端がちょうど接触
する高さをティーチングします。
「固定トレイ」は固定トレイを使用したときのパレット面の高さで、「R」欄に入
力されています。
下記の手順で、「基板面」をティーチングします。あらかじめ、適当な基板を用
意してください。また、ヘッド 1 にタイプ31 ノズルが付いていることを確認し
てください。
1
用意した基板の幅にコンベア幅を合わせます。
2/1/B7 コンベアユニット操作」コマンドを使用すると便利です。
e
2
非常停止ボタンを押して、基板を固定します。
プッシュアップを使用して基板の上面を確定してください。(この場合、ロ
ケートピンは特に使用しなくてもかまいません。
3
ヘッド部を手で基板上に移動させます。
ヘッド1 のノズルが基板の上に来る位置で止めてください。
4
安全を確認して、非常停止状態を解除します。
非常停止ボタンを解除し、YPU [READY]ボタンを押してください。
e
5
出力モニターを開き、ヘッド1 を下降させます。
1.3/4/C1 出力モニター」を選択実行します。
2. カーソルを「TE01」(ヘッド 1 下降)に合わせます。
3. [ENTER]キーを押してヘッド1 を下降させます。
出力モニター表示は、ヘッドが下降すると "1" に変化します。
6
マシン調整モードへ入り、「3/3/B4 ティーチング実行条件」
を指定します。
ティーチングユニットは「ヘッド1、運転速度はどれを選択してもかまいま
せん。
参考
マシン調整モードでティーチング実行条件を指定する場合、運転速度はどれを選択しても、安全の
ため最低速度に設定されます。速度を変更するには、ティーチング実行条件を指定した後、YPUの
[SPEED]キーを押してください。