SER08989020_YV64 Service_J.pdf - 第36页

3- 15 SER08989020 調整 第 3 章 1 1.1.2 真空発生動作の確認 ヘッド 1 ∼ 4 の真空発生動作の確認方法を説明します。また、真空発生器の発 生真空度を測定することで、メンテナンス(清掃または交換)の必要性が判断で きます。あらかじめ、元圧が適正値(本章の「5 . 空圧装置」参照)になってい ることを確認し、適当なエアチューブと真空ゲージを用意してください。 e 1 非常停止ボタンを押します。 2 出力モニタ…

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■ ヘッド下降駆動バルブ
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手動ボタン
e
参考
Step 2 で正常に動作しない場合は、出力モニターを使わずに、次のように動
作確認をしてください
非常停止ボタンを押します。
先のとがった小型ドライバーなどで、駆動バルブの手動ボタンを押して、ヘッドを下降させま
す。
この操作で正常に動けば、駆動バルブの電気的機能の不具合が考えられます。
以下の点を調べてください。
電磁コイル断線、ハーネスコネクタ緩み、DC24V異常、I / Oボート、出力異常 etc.
手動ボタンを押しても正常に動作しない場合は、エア供給、配管、およびピペット弁機能の不具合
(破損・異物噛み込み・固着)が考えられます。ヘッドのエア回路も調べてください。
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1.1.2 真空発生動作の確認
ヘッド1 4 の真空発生動作の確認方法を説明します。また、真空発生器の発
生真空度を測定することで、メンテナンス(清掃または交換)の必要性が判断で
きます。あらかじめ、元圧が適正値(本章の「5. 空圧装置」参照)になってい
ることを確認し、適当なエアチューブと真空ゲージを用意してください。
e
1
非常停止ボタンを押します。
2
出力モニタ−画面を開き、対象ヘッドを選択します。
1.3/4/C1 出力モニター」を選択実行します。
2. 矢印キーを使って、カーソルを「ヘッド吸着」欄の「TH014」に合わ
せます。
6A043012-00
[↑↓←→]で選択し [Enter]で実行 
[ESC]:中断,コマンドウィンドウヘ
出力モニター 指定アーム
軸移動速度
TH01
本機
100
通常 0
ヘッド吸着
TH01-08 10000000
名 称 名 称OUT
IN
ヘッド1 吸着
XY軸:
:
/吸着 1
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[ENTER]キーを押して、対象ヘッドの真空発生をさせます。
出力モニター表示は、真空発生時に "1" に変わります。
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真空発生を確認します。
対象ヘッドのノズル先端開口部に指を当てて、実際に吸着が発生していること
を確認します。
■ 真空発生の確認
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ヘッド部分のエア漏れ(真空度低下)をチェックします。
下図のように、「タイプ32」ノズルとエアチューブをノズルホルダー部に継ぎ
足してから真空ゲージを接続して、真空度 mmHg )を測定してください。
真空度が-500mHg以上であれば正常です。
■ 真空ゲージ接続例
20843104-00
エアチューブ真空ゲージ
参考
真空ゲージで測定した結果が -500mmHg 以下になる場合は、真空発生経路(ノズルシャフト、エ
アホース等)の汚れ、またはノズル詰まりが考えられます。上記以外の場合は、真空発生装置の機
能低下が考えられます。