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3 テクニカルデータおよびアセンブ リ ユーザーマ ニュアル SIPLACE SX4/DX4 3.7 PCB コンベヤシステ ム ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 年 2 月日本語版 142 3.7.5.2 実装中の PCB の反り 2 mm の反りがあると、PCB 中央にあるローカルフィデューシ ャルおよびインクスポットに焦点 を合わせるときに問題が発生する 可能性があります。デジタルカメラの焦点は、2 m …

ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4 3 テクニカルデータおよびアセンブリ
ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 年 2 月日本語版 3.7 PCB コンベヤシステム
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3.7.5 PCB の反りの定義
3.7.5.1 コンベヤ上の PCB の反り
搬送方向を横切る PCB の反り、PCB 対角線長さの最大 1 %、ただし 2 mm を超えないこと。
3
搬送方向の PCB の反り + PCB の厚さ < 5.5 mm
3
固定クランプエッジ
可動クランプ装置
PCB
コンベア側壁面
5.5 mm
固定クランプエッジ
コンベヤベルト
PCB
PCB 搬送方向

3 テクニカルデータおよびアセンブリ ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4
3.7 PCB コンベヤシステム ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 年 2 月日本語版
142
3.7.5.2 実装中の PCB の反り
2 mm の反りがあると、PCB 中央にあるローカルフィデューシャルおよびインクスポットに焦点
を合わせるときに問題が発生する可能性があります。デジタルカメラの焦点は、2 mm です。す
べての許容誤差を考慮に入れると、この値は、1.5 mm に減少します。 反りにより、部品高さ制
限も低くなることにもご注意ください。
3
3
下方向の PCB の反りは、最大 0.5 mm
3
→ マグネットピンサポートを使用してこの値を達成します。
可動クランプ装置
固定クランプエッジ
PCB
コンベア側壁面
0.5 mm
PCB
マグネットピ
ンサポート
可動クランプ装置
固定クランプエッジ
コンベア側壁面

ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4 3 テクニカルデータおよびアセンブリ
ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 年 2 月日本語版 3.8 ビジョンシステム
143
3.8 ビジョンシステム
3.8.1 構造
部品カメラは、各リボルバヘッドに内蔵されています ( ページ 112 の図 3.5 - 2、ペー ジ 116 の
図 3.5 - 4
参照 )。マルチスターおよびツインスター用固定 P&P( タイプ 33) 55 x 45 デジタル
部品カメラは、マシンのフレームに固定されています。
部品ビジョンモジュール
を使用すると、次のものが決められます。
– ノズル上の部品の正確な位置、および
– 部品形状のジオメトリ。
PCB ビジョンモジュール
は、PCB 上のフィデューシャルを使用すると、次のものが決められま
す。
– PCB の位置、
– その回転角度、
– および、PCB の歪み。
PCB カメラは、X-Y 軸の下に固定されています。それらは、
フィーダ
上にあるフィデューシャル
を使用して、部品の正確な吸着位置を決定します。これは、小型部品にとって特に重要です。
警告
ヘッド衝突の危険性 3
実装ヘッドを、ツインスターからスピードスターに変更するとき、固定部品カメラタイプ 33、
55 x 45、デジタルおよびタイプ 25、16 x 16、デジタル(FC カメラ)をツインスターから取り
外さなければなりません。さもないと、スピードスターがカメラハウジングと衝突します。
実装ヘッドをツインスターからマルチスターへ交換するとき、固定部品カメラ、タイプ 33、55
x 45、デジタルを下部の位置へ取り付けます。