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ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/ DX4 3 テクニカルデータおよびアセ ンブリ ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 年 2 月 日本語版 3.9 SI PLACE SX4/DX4 の X フィーダ 149 3.9.1.2 テープリール径 SIPLACE SX4 3 テープリール径は、すべてのフ ィーダに対して、最大 19 インチ (483 mm) です。PCB コンベヤ 高さを基準とする、最大テープ…

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3 テクニカルデータおよびアセンブ ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4
3.9 SIPLACE SX4/DX4 X フィーダ ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 2 月日本語版
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3.9 SIPLACE SX4/DX4 X フィーダ
SIPLACE SX4/DX4 は、SIPLACE X の全対象フィーダを使用します。SIPLACE X フィーダのすべ
は SIPLACE SX4 の段取り替えテーブルと、よび SIPLACE DX4 DX テーブルと互換性がありま
す。SIPLACE X フィーダの大きな特徴は、高精度な吸着位置、オンラインによるプログラミン
グが可能、液晶画面の状態表示、および実装処理中にフィーダを交換するとき取り扱いが簡単
なことです。フィーダへの電源は、非接触で供給され、誘導インタフェースを使用しています。
各フィーダは、二個のオプトエレクトロニクスチャネル(光ファイバー)経由で、部品トロ
リー結合ユニットのフィーダコントロールユニット (FCU) 、通信しています。これら 2 種類
のインタフェースは、EDIF アセンブリを形成しています ( 動力およびデータインタフェース、
ページ 151
の図 3.9 - 1 ム2参照) フィーダコントロールユニットは、CAN バス経由
で、マシンのコントロールユニットと接続されています。
3.9.1 SIPLACE X シリーズ用テープフィーダ
3.9.1.1 テープ材料
SIPLACE SX4 のテープ幅は、8 mm から 88 mm の範囲です。8 mm から 16 mm のテープ幅を SIPLACE
DX4 にお奨めします。テープ材料は、エンボスまたは紙です。接着カバーテープ(PSA ホイル)
付き部品テープも処理することができます。これには、「PSA キット」オプションが必要です。
テープフィーダの設計は、次のテープ基準に基づいています。
DIN EN 60286-3 (12/1998) / IEC 60286-3 (12/1997)
JIS C 0806-3 (1999)
ANSI/EIA 481-C (10/2003) 3
エンボステープの全高は、テープ幅に依存し、次の最大値を超えてはいけません。
8 mm 紙テープでは、紙の厚さは、1.6 mm を超えてはいけません。移動方向の部品ポケットの長
さは、51mm を超えてはいけません。
PSA キット アイテム番号
8 mm X PSA キット 00141224-xx
12 mm X PSA キット 00141225-xx
16 mm X PSA キット 00141227-xx
テープ幅 エンボステープの全高
8 mm 最大 3.5 mm
12 mm 最大 6.5 mm
16 mm 以上の幅 最大 25 mm
ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4 3 テクニカルデータおよびアセンブリ
ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 2 日本語版 3.9 SIPLACE SX4/DX4 X フィーダ
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3.9.1.2 テープリール径
SIPLACE SX4 3
テープリール径は、すべてのフィーダに対して、最大 19 インチ (483 mm) です。PCB コンベヤ
高さを基準とする、最大テープリール径の一覧については、ページ 182
のセクション 3.10.8.2
を参照してください。
SIPLACE DX4 3
テープリール径は、すべてのフィーダに対して、最大 15 インチ (381 mm) です。
3.9.1.3 吸着されなかったタンタルコンデンサをオペレータが手で除去する
吸着されなかったタンタルコンデンサが、切断されたときテープ材料に火災を引き起こさな
ようにするため、ユーザインタフェースが拡張され、「吸着エラーの場合テープから部品を除
去」オプションが含まれています。このオプションは、SIPLACE Pro で有効にしなければなり
ません。実装マシンでは、吸着されなかった部品は、部品テープから除去することができる
うになるまで、もう一度前方にピッチ送りされます。トラックは停止し、オペレータにエラ
メッセージが表示され、テープからタンタル部品を取り除くように促します。代わりのトラ
クが利用できる場合は、マシンは、実装を継続します。しかし、オペレータはマシンを停止
ることができ、タンタル部品を取り除くことができます。代わりのトラックが利用できなく
別の部品で実装を継続できない場合、マシンは停止します。この時点で、オペレータはタン
ル部品を再度取り除き、エラーを確認します。オペレータがマシンを再始動すると、実装が
続され、再び有効になっているトラックから部品が吸着されます。
ご注意 3
このソフトウエアも、高価な部品にとって理想的な機能です。粉末金属ベースコンデンサに
いての安全指導に従ってください(セクション 2.5.3 のページ 56 参照 )。
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3.9.1.4 SIPLACE X シリーズ用テープフィーダ形状
一般に、X シリーズのテープフィーダは、長さおよそ 587mm、高さおよそ 200mm です。段取り替
えテーブルで占有する幅とロケーションの個数は、次の表に一覧表示されています。
3
テープポケットの上端面から飛び出しているどのようなエッジも、最大高さは、3 mm 以下で
す。フィーダのフラップが跳ね上がっていなくて、段取り替えテーブルにしっかりと固定され
ているならば、ヘッドとの衝突の危険性が最小になります。
テープフィーダ mm 単位のフィーダ幅
段取り替えテーブルで必要な
フィーダロケーション数
2x8 mm X 22,6 2
8 mm X 10,8 1
12 mm X 22,6 2
16 mm X 34,4 3
24 mm X 34,4 3
32 mm X 46,2 4
44 mm X 58,0 5
56 mm X 69,8 6
72 mm X 81,6 7
88 mm X 105,2 9