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5 マシンで作業をする ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/ DX4 5.10 フィーダをセットアップする ソフ トウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 年 2 月日本語版 264 待機している状態では、X フィーダが、現在のセットア ップに含まれている場合、ステータス 表示 ( ページ 263 の図 5.10 - 1 のアイテム 2) は、緑色に点灯します。フィーダが現在のセッ トアップに含まれていない場合、 …

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ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4 5 マシンで作業をする
ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 2 月日本語版 5.10 フィーダをセットアップする
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5.10 フィーダをセットアップする
次の章には SIPLACE SX4 の図があります。しかし、SIPLACE SX4 の段取り替えテーブル上の X
フィーダの構成は SIPLACE DX4 DX テーブルの検査と基本的に同一です。
5.10.1 フィーダ取り扱いに関する注記
フィーダは、精密な装置です。そのため、フィーダの取り扱いには注意が必要です。
フィーダを物にぶつけないようにします。
フィーダを落とさないこと。
予防保守には、最適の工具を必ず使用すること。
5.10.2 X フィーダを段取り替えテーブルから取り外す
5
5.10 - 1 X フィーダを段取り替えテーブルから取り外す
(1) 取外しハンドル
(2) ステータス表示
(3) LCD 表示
(4) X フィーダロック用ラッチ
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5 マシンで作業をする ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4
5.10 フィーダをセットアップする ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 2 月日本語版
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待機している状態では、X フィーダが、現在のセットアップに含まれている場合、ステータス
表示 ( ページ 263
の図 5.10 - 1 のアイテム 2) は、緑色に点灯します。フィーダが現在のセッ
トアップに含まれていない場合、ステータス表示は消灯したままになります。
X フィーダは、ラッチによって段取り替えテーブルの所定の位置に固定されると、引き出すこ
とはできません。段取り替えテーブルからフィーダを取り外す手順は次のようになります。
取外しハンドル ( ページ 263
の図 5.10 - 1 のアイテム 1 ) を押します。取外しハンド
ルが飛び出し、ステータス表示が消灯します。
ロック ( ページ 263
の図 5.10 - 1 のアイテム 4) がフィーダを解除するまで、およそ
1 秒間待ちます。
取外しハンドルを使って、フィーダを段取り替えテーブルから引き出します。 5 秒以
上待つと、フィーダはもう一度ロックされてしまいます。ステータス表示は、赤色に
点灯し、メッセージHandle (ハンドル)--->>」 LCD 表示 ( ページ 263
の図 5.10
- 1 のアイテム 3) に表示されます。
取外しハンドルを、もう一度はめこみます。X フィーダが、現在のセットアップに含
まれている場合、ステータス表示が緑色に点灯し、トラック番号と送りピッチが、LCD
表示に再度表示されます。
取外しハンドルをもう一度押し ( ページ 263
の図 5.10 - 1 のアイテム 1)、フィーダ
を段取り替えテーブルから引き出します。
5.10.3 X フィーダを使用する
5.10.3.1 使用する前に X フィーダをチェック
段取り替えテーブルでフィーダを使用する前に、次の箇所をチェックしてください。
フィーダは、完全な状態になっていなければなりません。
カバーテープロッカー(ページ 266
の図 5.10 - 2 のアイテム 2) を軽くたたいて、
ひっかかっていないか確認します。
吸着ウィンドウ ( ページ 266
の図 5.10 - 2 のアイテム 3) のまわりに、散らばった部
品がないことをチェックします
ご注意 5
フィーダから部品を振り落とす前に、部品廃棄区画 ( ページ 266
の図 5.10 - 2 のアイテム
5) を空にします。
レバー ( ページ 266
の図 5.10 - 2 のアイテム 4) を少し前に押し、吸着ウィンド (
ページ 266
の図 5.10 - 2 のアイテム 3) を開きます。これで、吸着ウィンドウがわず
かに持ち上がります。
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ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 2 月日本語版 5.10 フィーダをセットアップする
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ご注意 5
部品テープが挿入されている場合、レバーを押さないこと。伸びきったカバーテープが部
品テープを動かし、部品が出てしまいます。
吸着ウィンドウの下に散らばった部品があれば取り除きます。
レバー(図 5.10 - 2
のアイテム 4) を元の位置へ戻して、吸着ウィンドウ(図 5.10 -
2 のアイテム 3)を閉じます。
段取り替えテーブルからちらばった部品をブラシまたは適当な大きさのノズルの付い
た電気掃除機で取り除きます。
ご注意 5
部品テープがすでに挿入されている場合、フィーダの前面エッジに揃えて切断してくださ
い。