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5 マシンで作業をする ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/ DX4 5.9 歩行点検を実施する ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 年 2 月日本語版 260 5.9.3 PCB サポートをチェックする → バックアップテーブルのマグネッ ト PCB サポートの位置をチェックします。 – PC B サポートが PCB の裏側にある部品と衝突しない ことを確認します。 – さらに、 PCB サポートが、P…

ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4 5 マシンで作業をする
ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 年 2 月日本語版 5.9 歩行点検を実施する
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→ X テープフィーダのカバーテープ除去コンテナが満載かどうかチェックします。フラップ
(アイテム 1)を開きます。カバーテープを引き出し、はさみまたは 8mm および 12mmX テー
プフィーダの内蔵カッタ(アイテム 2)で切断します。
ご注意 5
カバーテープを引きちぎらないこと。引きちぎると、カバーテープの引き離しで問題が発
生する可能性があります。8mm および 12mmX テープフィーダには、簡単に切断できるよう
に内蔵のカッタ(アイテム 2)があります。
→ マルチカラーステータス表示をチェックします ( ページ 258
の図 5.9 - 1 のアイテム 3)
– 緑が点灯する場合、フィーダは待機状態にあります。
– オレンジ色が点灯する場合、警告を報告しています。警告文が LCD 表示に表示されま
す ( ページ 258
の図 5.9 - 1 のアイテム 4)。
– ステータス表示が赤色の場合、異常が発生しています。エラーメッセージが LCD 表示
に表示されます (258
の図 5.9 - 1 のアイテム 3)。
オペレータパネルの LCD 表示およびステータス表示の一覧が、セクション 5.11
のペー
ジ 274
にあります。 5
ステータス表示が消灯している場合、その原因は次のようになります。 5
– このフィーダは、現在のセットアップにありません。
– フィーダは故障しています。
– フィーダは、運転できなくなっています ( 圧力の低下など )。
5.9.2 タイムリーにテープを接合する
ご注意 :
フィーダの部品が空にならないように早めにテープを接合します。さもないと、長時間の
停止時間が発生します。
しかし、継ぎ足すのが早すぎてもいけません。というのは、もとのテープの最後に継ぎ足
した後新しいリールでテープを巻き取ると、新しいテープを保持しているリールがあふれ
てしまい、テープはそのあとリールから滑り落ち、もつれてしまうからです。このことに
よりまた吸着エラー、長期間の停止時間が発生することになります。 5

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5.9.3 PCB サポートをチェックする
→ バックアップテーブルのマグネット PCB サポートの位置をチェックします。
– PCB サポートが PCB の裏側にある部品と衝突しないことを確認します。
– さらに、PCB サポートが、PCB コンベヤパネルと衝突しないことも確認します。
– セクション 6.11
のページ 328 で説明されているようにしか、PCB サポートを使用しな
いこと。
5.9.4 追加テープリール用マウント (SX4 のみ )
5
図 5.9 - 2 追加テープリール用サポート
(1) 追加テープリール用サポート、アイテム番号 00141217-xx
(2) サポート用マウントデバイス
5
5
max. 60 mm

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X シリーズのフィーダは、フィーダとテープリール間の横方向のオフセットが 60mm を超えない
場合、問題なく部品テープを処理することができます。あらかじめ定義されているセットアッ
プが、最大許容オフセットを維持することができない場合、追加テープリール(アイテム 1)
用のマウントを使用することをお奨めします。このマウントをホルダ(アイテム 2)にただ挿
入し、オフセットが最大許容値の 60mm を下回るまで押し込みます。部品トロリーには、合計 5
個のホルダがあります。各テープリールマウントは、2 個のテープリールを固定することがで
きます。つまり、最大 10 個の 15" (381 mm) リールをテープコンテナの上に配置することがで
きます。
5.9.5 テープコンテナに仕切り板を挿入する
→ 仕切り板には、異なるエッジがあり、二つの方法でテープコンテナに挿入することができ
ます。スピンドルを使用する場合、仕切り板のスピンドルのくぼみは、上を向きます(図
5.9 - 3
のアイテム 4 参照)。スピンドルを使用しない場合、仕切り板の
丸くなっている縁
が上を向きます(図 5.9 - 3 のアイテム 5 参照)。
→図 5.9 - 3
に示されている仕切り板を挿入し、テープコンテナの最小区画が 2x 区画である
ことを忘れないようにします。これにより、実装エラーが防止されます。
→ 仕切り板が、3 つのガイドレールの同じ位置に嵌まっていることをチェックします。さも
ないと、仕切り板がずれたり、曲がったりすることになります。
5
図 5.9 - 3 テープコンテナの仕切り板
(1) 仕切り板のガイドレール