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4 据え付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/ DX4 4.3 マシンをセットアップする ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 年 2 月日本語版 218 → マシンの水準器を使用して、マシ ンを X 方向および Y 方向に揃えます。 → マシンの水準 器を、SIPLA CE SX4 では実装エリ ア 1(図 4.3 - 11 参照)の PCB コンベヤの 両側に、また SIPLAC E DX…

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ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4 4 据え付けと委託作業
ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 2 月日本語版 4.3 マシンをセットアップする
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4.3.8 マシンをラインに組み込む
セクション 4.3.1 のページ 202 の一般的な警告を守ってください。
セクション 4.3.2
のページ 203 のマシンの運搬についての警告を守ってください。
工具と器材の詳細については、セクション 4.3.5
のページ 206 を参照してください。
4.3.8.1 ライン内でマシンを整列し、調整する
フォークリフトで、マシンの脚に重量がかからなくなるまでマシンを持ち上げます。
ライン内のマシンの PCB コンベヤ高さを決定し、キャップボルトを使用して、高さを概ね
調整します。
マシンの脚を対象の PCB コンベヤ高さに合わせる必要があります ( ページ 207 4.3.6
照)
フォークリフトを使用してラインの空いた所にマシンを位置決めします。
PCB コンベヤの整列に注意を払い、前のマシンとの距離をチェックします。
警告 4
マシンをゆっくり降ろします。マシンの脚すべてが同時に床面に接触するのを確認するた
め、別の人が下方を見る必要があります。マシンの脚の片方が床に激しくぶつかると、取
付部を損傷します。
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4 据え付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4
4.3 マシンをセットアップする ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 2 月日本語版
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マシンの水準器を使用して、マシンを X 方向および Y 方向に揃えます。
マシンの水準器を、SIPLACE SX4 では実装エリ 1(図 4.3 - 11
参照)の PCB コンベヤの
両側に、また SIPLACE DX4 では実装エリアの中心の PCB コンベヤの両側に置きます。PCB
コンベヤ幅は、次のようにプリセットされています。
シングルコンベヤ 210 mm
デュアルコンベヤ、レーン 1 100 mm
デュアルコンベヤ、レーン 2 210 mm 4
ご注意 : 4
デュアルコンベヤでは、X 方向を調整するために、必ず水準器をマシンの外側に置きます。
PCB コンベヤベルト上端エッジと床面の距離を測定します。この距離は、900 mm、930 mm
950 mm のどれかです。
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4.3 - 11 X よび Y 方向にマシンを調整する (SX4 の例 )
開放端スパナを使用して、所要のコンベヤ高さで、マシンの水準器のラベルがゼロ点から
ずれないように、セットボルト M24x2x120 (ページ 219 の図 4.3 - 12 のアイテム 1)を調
整します。
ユーザーマニュアル SIPLACE SX4/DX4 4 据え付けと委託作業
ソフトウエアバージョン SC.704.xx 以降 2011 2 月日本語版 4.3 マシンをセットアップする
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4.3 - 12 マシン外側の脚の高さをプリセットする
(1) 高さ調整用、調整ボルト M24x120 ( マシン高さ 900 mm では M24x100)
(2) マシン外側の脚
(3) クランプ部品
(4) M24x90 キャップボル
所要のボードコンベヤ高さをチェックします。
マシンが整列したら、トルクレンチを使用して、マシン外側の脚すべて(アイテム 3)の
固定部品をキャップボルト M24x90 ( アイテム 4) を締め付けてクランプします。
ご注意 4
締め付けトルクは、130 Nm です。締め付けトルクが弱いと、マシンが振動することがあり
ます。
床面にしっかりと着地するまで、フックレンチ 135 - 145 を使用して、マシン中央の脚を
逆に回します。
マシンのバランスをくずさないように、マシン中央の脚をあまり逆回ししすぎないように
します。
(4)
(2)
(1)
(3)