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GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム 126 www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノ ー ド ソ ンEFD は、 世界中 で液剤塗布装置 の販売 ・ サー ビ ス を 行な っ て お り ま す 。 Edge Adjust(エッジ調整) クリッ ク 機能 アドレスを ダブルクリ ックして、 ドロップダ ウンメニュ ーから選択 塗布対象基材に次のいず…

GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム
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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
Dispenser O / Dispenser On(ディスペンサーOFF/ディスペンサーON)
クリック 機能
または
ラインスタート、ラインパッシング、および ラインエンド コマンドの場合のみ、現在のアドレスでディ
スペンサーを[OFF] または [ON] にします。
注記: このコマンドは、ラインの一部の塗布をオフ(非アクティブ)にする場合に役立ちます。 これを行
うには、ラインを非アクティブ化する開始点と終了点を決定し、それらの点の間にDispenser Oコマン
ドを挿入します。 ラインをアクティブにする場合は、それらの点の間にDispenser Onコマンドを挿入
します。 プログラムとその結果のパターンの例を以下に示します。
元のプログラムと対応するパスビュー
Dispenser On/Dispenser Oコマンドを使用したプログラムと、塗布パターン結果の例
注 記: この例に示すように、
Dispenser O/Dispenser Onコマ
ンドを追加しても、Secondary View
画面のパスビューは変更されません。
この画像は、結果の塗布パターンを表
したものにすぎません。
注 記: この画像は、示されているプログ
ラムの例の実際のパスビューです。
Dummy Point(ダミーポイント)
クリック 機能
現在のXYZ位置をダミーポイントとして登録しますノズルはこのポイントを通過します。ダミーポイントは、塗
布対象基材上の障害物を避ける際に便利です。
パラメータ 説明
Speed ノズルがダミーポイントに移動する速度(mm/s)。
範囲:0〜150 (mm/s)
付録A:コマンド機能リファレンス(続き)

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Edge Adjust(エッジ調整)
クリック 機能
アドレスを
ダブルクリ
ックして、
ドロップダ
ウンメニュ
ーから選択
塗布対象基材に次のいずれかの問題がある場合に、Find Markと組み合わせて使用します。
• 非 常 に 大 き く 、丸 い 角
• マーク画像を作成するための明確な特長がない
このコマンドの使用方法については、「マークを使用して平坦な塗布対象基材に塗布する方法」(82ページ)を
参照してください。
End Pattern(パターン終了)
クリック 機能
アドレスを
ダブルクリ
ックして、
ドロップダ
ウンメニュ
ーから選択
Call Patternとともに使用し、Call Patternコマンドの直後にあるアドレスにプログラムを戻します。
End Program(プログラム終了)
クリック 機能
現在のアドレスをプログラムの最後として登録します。End Programはノズルをホーム位置(0,0,0)に戻しま
す。
Fiducial Mark(基準マーク)
クリック 機能
2つの[Fiducial Mark]コマンドの[No.]フィールドに指定したフィデューシャルマークを検索します。その
後、Fiducial Mark Adjustコマンドがこの2つのフィデューシャルマークを使用し、塗布対象基材間の向きの変
更に応じて、塗布プログラムを調整します。
注 記:
• 最良の結果を得るには、Fiducial Markコマンドを塗布コマンドやセットアップコマンドの前に入力します。
• この調整機能を正確に実行するには、プログラムに2つのFiducial Markコマンドが存在しなければなりません。
• Fiducial MarkはFind Markとは異なります。Find Markは塗布対象基材のXY位置をチェックするためだけに使用さ
れますが、Fiducial Markは塗布対象基材の方向のチェックに用いられます。
• マークの詳細については、「マークについて」(28ページ)を参照してください。
Fiducial Mark Adjust(基準マークによる調整)
クリック 機能
アドレスを
ダブルクリ
ックして、
ドロップダ
ウンメニュ
ーから選択
塗布対象基材の配置におけるXY方向の変化について、(塗布対象基材ごとに)プログラムを調整します。システ
ムは2つのフィデューシャルマークを見つけることで、正しい方向かどうかを判断します。「フィデューシャルマ
ーク」(126ページ)を参照してください。
注 記:
• このコマンドはStep & Repeatコマンドとともにのみ使用されます。
• この調整機能を正確に実行するには、プログラムに2つのFiducial Markコマンドが存在しなければなりません。
• マークの詳細については、「マークについて」(28ページ)を参照してください。
付録A:コマンド機能リファレンス(続き)

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Fill Area(領域塗りつぶし)
クリック 機能
[Fill Start]および[Fill End]と組み合わせて、指定された[Width]および[Band]パラメーターを使用して、定義さ
れた領域に特定の方法で塗布します。 各Fill Areaタイプの例については、この表の下にある説明を参照してくだ
さい。 Fill Areaコマンドの正しい順序は、(1) フィルエリア、(2) フィルスタート、(3) フィルエンド または (1)
フィルエリア、(2) ラインスタート、(3) ラインエンド
注記: Fill Startの代わりにLine Startを使用でき、Fill Endの代わりにLine Endを使用できます。
パラメータ 説明(後述の図を参照)
Type(それぞれの例
については後述)
1. Rectangle (S path)(四角形(S字経路))
2. Circle (outer to inner) ((円) (外→内)
3. Rectangle (outer to inner) (四角形(外→内))
4. Rectangle Band (四角形 - 帯状)
5. Circle Band (円 - 帯状)
6. Rectangle (inner to outer) (四角形(内→外))
7. Circle (inner to outer) ((円(内→外))
Width 塗布されるビードの中心からその隣でらせん状に描かれるビードまでの距離
(単位はmm)。
Band 完了した塗布の幅(単位はmm)(片方の端からもう片方の端まで)。
Fill Area: 1. 四角形(S字経路)
このコマンドは、指定されたBand幅でX軸に沿ってノズルを往復させ、X軸を1回通過するたびに、指定されたWidth分、Y軸を移
動して、S字型の軌道を描きながら、定義されたエリアに塗布します。Fill Area Rectangleコマンドの入力後、塗布するエリアの
左上隅でLine Startポイントを入力し、同じエリアの右下隅でLine Endポイントを入力します。
Line Start
Line End
Fill Area
例: Widthを5 mmに指定した場合のノズルの軌道:
Width = 5 mm
付録A:コマンド機能リファレンス(続き)