JP-Nordson-EFD-GV-Series-Operating-Manual.pdf - 第28页
GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム 28 www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノ ー ド ソ ンEFD は、 世界中 で液剤塗布装置 の販売 ・ サー ビ ス を 行な っ て お り ま す 。 マ ー クに つ いて ワーク が 存 在 す る こ と を認 識し た り 、 ワ ーク表 面 上の 向き を決め る ために、 シ ステ ムは マ…

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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
オフセットにつ いて
オフセットは、2 つのコンポーネントの距 離を指します。プログラムを作 成する前に、システムに以 下のオフセットを
「学習させる」必要があります。
• カメラ-ノズル間のオフセット:カメラ視野の中心とディスペンスノズルの中心の間の距離(XY オフセット)。
• ノズル-ワーク間のオフセット:(1)接触塗布では、ノズル先端とワークの間の距離。(2)非接触塗布では、ノズル先端とワ
ークの間の距離(Z 高さ間隔)。
上記のオフセットを適切にキャリブレーションすることにより、ディスペンスノズルがカメラと同じ経路に沿って移動するように
したり、ディスペンスノズルまたは吐出ノズルを交 換したときに生じるわずかな高さの差を補正したりする必要があります。
オフセットは、Robot Initial Setup ウィザードの設定およびキャリブレーションのプロセス中にロボットに通知されます。こ
のプロセスは初回起動時とシステムの変更後にも実行する必要があります。システムの変更例には、以下のものがあります。
• Z 軸に取り付けられたコンポーネント(シリンジバレルやカメラなど)の移動時
• ディスペンスノズルまたは吐出ノズルの交 換時
プ ロ グ ラ ム と コ マ ン ド に つ い て( 続 き )
推奨されるプログラミング方法
• プログラムの先頭に塗布セットアップコマンドを挿入します。
• 塗布コマンドを挿入する前に、まずマークコマンドを挿入します。
• セットアップコマンドとマークコマンドを挿 入してから、塗 布コマンドを挿 入します。
• すべてのプログラムの末尾に End Program コマンドを挿入します。
カメラ-ノズル間のオフセット(XY オフセット)、ノズルワーク間のオフセット(ノズル高さまたは Z 間隔)の図
カメラ-ノズ
ル間 XYオフ
セット
ノズルワーク
間 オフセット
(Z間隔)
ノズルワーク間
オフセット
(Z間隔)
ノズルワーク間
オフセット
(Z間隔)
ノズルワーク間
オフセット
(Z間隔)
カメラ-ノズ
ル間 XYオフ
セット
カメラ-ノズ
ル間 XYオフ
セット
カメラ-ノズ
ル間 XYオフ
セット
ペンシル
カメラ
CCD
camera
シリンジ
バレル
ジェットバ
ルブ
CCD
camera
ペンシル
カメラ
シリンジ
バレル
ジェットバ
ルブ

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マークについて
ワークが存在することを認識したり、ワーク表面上の向きを決めるために、システムはマークやフィデューシャルマークを使用
します。マークは、カメラによって撮影されてマークライブラリと呼ばれる場所に保存された基準画像(ワーク上の狭いエリア
の画像)です。マークライブラリは、[Camera]タブを選択することにより[Secondary View]画面に表示されます。保存され
ている画像は、マークライブラリの「ソケット」に表示されます。画像が保存されていない画像ソケットは空白となります。
マークは、ワーク上の特定の位置を発見するためにシステムが使用する画像です。基準マークは、2 枚 1 組のマーク画像です。
(1)ワークが適切な XY 位置にあるか判定し、(2)回転角度を把握し、その角度に合わせてプログラムを自動調整するため
に使用されます。
DispenseMotion コントローラー上のマーク画像ファイルの保存場所
マーク画像を選択する際の推奨事項
• システムは塗布対象基材の位置に合わせるため、選択は実際の塗布対象基材上(治具用プレート上になし)で行います。
• 単独の部位を選択します。カメラの視野内に同一種類の部位が複数ある場合は、選択しないでください。たとえば、カメラの
視野内に小さな円が複数ある場合は、その円を選択しないでください。
• はっきりした部位が最適です。たとえば、有限直線のない円の中心よりも、大文字の T にある 2 本の線の交点の方がマー
ク画 像 に適しています。
• 壊れた回路基板パレットのエッジよりも実際の塗布位置(シルクスクリーン印刷されたはんだパッドの角など)の方が、製造
時の精度に差があるため、効果的です。
• 基準マーク間の距離が大きいほど、ワーク上で基準マークを検出する精度が高まります。
マーク画 像ファイル
マークライブラリのソケットには、マーク画像を最大 240 枚まで保存できます。マークライブラリは、[Secondary
View]画面に表示されます(詳細は、「[Secondary View]画面」(33ページ)を参照してください)。これらのマーク
は、DispenseMotion コントローラー上の「D:\ever_sr\mark」にファイルとして保存されます。
[Primary View]画面に表示される[Camera]画面と、[Secondary View]画面に表示されるマークライブラリ
画像ソケット(マーク画像が保存されている状態)
空の画像ソケット(画像が保存されていない状態)
マークライブラリ

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「ナビゲーション&ジ
ョグウィンドウ」
(37ページ)を参照
してください 。
「水平ツールバーと
垂直ツールバーのア
イコン」(35ページ)
を参 照してください 。
「 セットアップと 塗 布コマ ン
ドのアイコン」(36ページ)
を参 照してください 。
「[Secondary View]
画面」(33ページ)を参
照してください 。
DispenseMotion ソフトウェアの概要
このセクションでは、DispenseMotion ソフトウェアのすべての画面、ウィンドウ、およびアイコンの概要を説明します。必要に
応じて参照してください。システムを設定し、塗布プログラムを作成する方法については、「セットアップ」(44ページ)と「プログ
ラミング」(69ページ)を参照してください。本ソフトウェアは、[Program]画面で開きます。
「[System
Setup]画面」(39
ページ)を参照して
ください 。
「[Camera]画面、タ
ブ バ ー 、お よ び ア イ コ
ン」(40ページ)を参
照してください 。
「[Primary View]画
面とタブバー」(31ペー
ジ )を 参 照 し て く だ さ い 。
「[Primary View]画面と
タブバー」(31ページ)を参
照してください 。
「水平ツールバーと垂
直ツールバー のアイコン」
(35ページ)を参照し
てください 。
コマンドアドレス(A):ダブルク
リックすると、コマンドのドロップ
ダ ウ ン メ ニ ュ ー が 開 き ま す 。コ マ ン
ドを選 択すると、コマンドウィンド
ウが 開きます。「コマンドウィンドウ」
(30ページ)を参照してください。