JP-Nordson-EFD-GV-Series-Operating-Manual.pdf - 第137页
GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム 137 www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノ ー ド ソ ンEFD は、 世界中 で液剤塗布装置 の販売 ・ サー ビ ス を 行な っ て お り ま す 。 Line Speed(ラインスピード) クリッ ク 機能 このコマンドが挿入されたプログラム内の位置でノズルが移動する速度を設定します(単位はmm/s…

GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム
136
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
Line Dispense Setup(線状塗布設定)
クリック 機能
液剤を線状に塗布する方法を設定します。粘度の高い液剤を塗布する際には、ディスペンサの開放から液剤が流
れ始めるまでに、遅延が生じることがよくあります。この遅延の補正には、Line Dispense Setupパラメータを
使用します。
パラメータ 説明
Pre-move
Delay
移動を開始する前にディスペンサが線の始点で開いたままになっている時間。この遅延時間の設
定により、液剤が流れ出すまで、チップが線に沿って移動することを回避できます。
Settling
Distance
ディスペンサがオンになる前に、ロボットがLine Startの開始から移動する距離。この距離を設定
することで、ロボットは加速に十分な時間をかけることができます。また、この距離は主に、線
の始点に液剤が溜まり過ぎるのを避けるために使われます。
Dwell Time ディスペンサを閉じた後、線の末端で発生する遅延時間。ノズルを次のポイントに移動する前
に、圧力を均一にするための時間です。
Node Time Line Passingコマンドでのみ発生する遅延時間。Line Passingポイントを通過するノズルは、指
定された時間、ディスペンサを作動させたままこのポイントで待機します。
Shuto
Distance
ディスペンサを閉じる位置から線の末端までの距離(下図参照)。これは線の末端に余分な液剤
がたまるのを防ぐために必要な距離です。
Shuto
Delay
停止後、線の末尾でディスペンサが待機する時間。
Shuto Distance
ノズルはラインの末端まで移動を続けるディスペン サ が オフ にな る 位 置
Shuto Distanceパラメータの図
Line End(直線終了)
クリック 機能
現在のXYZ位置をLine Endポイントとして登録します
注記:線のコマンドの正しい順序は、(1)Line Start、(2)Line Passing、(3)Line Endです。
Line Passing(直線通過)
クリック 機能
現在のXYZ位置をLine Passingポイントとして登録しますこれは矩形の角など、ノズルが線上で方向を変える場
所です。
注 記:
• 線のコマンドの正しい順序は、(1)Line Start、(2)Line Passing、(3)Line Endです。
• Line PassingポイントはArc Pointコマンドの前後でも使えます。
付録A:コマンド機能リファレンス(続き)

GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム
137
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
Line Speed(ラインスピード)
クリック 機能
このコマンドが挿入されたプログラム内の位置でノズルが移動する速度を設定します(単位はmm/s)。この設
定は、システムでデフォルト設定されている線の速度を上書きします。
Line Start(直線開始)
クリック 機能
現在のXYZ位置を線状塗布のLine Startポイントとして登録します
注記:線のコマンドの正しい順序は、(1)Line Start、(2)Line Passing、(3)Line Endです。
Loop Address(アドレスループ)
クリック 機能
アドレスを
ダブルクリ
ックして、
ドロップダ
ウンメニュ
ーから選択
[Count]に設定された回数、プログラムをループし、特定のAddress(A)またはLabelに戻します。
パラメータ 説明
Address プログラムのジャンプ先のアドレス(A)またはラベル番号。ジャンプ先のアドレス(A)または
Labelは、現在のアドレスよりも前に指定する必要があります。
Count ループの実行回数。
Mark Adjust(マークによる調整)
クリック 機能
アドレスを
ダブルクリ
ックして、
ドロップダ
ウンメニュ
ーから選択
[Find Mark]コマンドとともに使用し、[Find Mark]コマンドの[No.]フィールドで指定したマークを検索します。
システムはそのマークを発見すると、塗布対象基材のXY位置をチェックし、それに応じてディスペンシング軌道
を調整します。
Mark Follow(マークのフォロー)
クリック 機能
アドレスを
ダブルクリ
ックして、
ドロップダ
ウンメニュ
ーから選択
Find Markコマンドとともに使用すると、浅く湾曲したラインに沿って塗布します。 深く湾曲したラインの場
合は、Mark Follow Osetコマンドも必要です。 プログラムでこのコマンドを使用する方法の例については、
「[Mark Follow]を使用して曲線に沿って塗布する方法」(85ページ)を参照してください。
パラメータ 説明
1 Mark Followをオンにします。
0 Mark Followをオフにします。
付録A:コマンド機能リファレンス(続き)

GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム
138
www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
Mark Follow Oset(マークのフォローオフセット)
クリック 機能
アドレスをダブル
クリックして、ド
ロップダウンメニ
ューから選択
Mark Followコマンドと組み合わせて使用すると、深く湾曲したラインに沿って塗布できます。オフセット
パラメーターは、一連のLine Passingコマンドに適用するオフセットの量を定義します。 プログラムでこ
のコマンドを使用する方法の例については、85ページの「[Mark Follow]を使用して曲線に沿って塗布する
方法」を参照してください。
パラメータ 説明
X X方向のオフセットの距離(mm)
Y Y方向のオフセットの距離(mm)
Multi Needle(マルチニードル)
クリック 機能
アドレスをダブル
クリックして、ド
ロップダウンメニ
ューから選択
複数台のディスペンサが設置されている場合、ディスペンサ(呼び出されたノズル番号)に、このコマンド
に続くコマンドを実行させます。現在、4台までのディスペンサーを設置可能であるため、Needle Number
パラメーターは1〜4となります。
注記:この機能が適切に動作するためには、追加のディスペンサを設置し、設定する必要があります。付録
F:マルチニードルの設定と使用」(163ページ)を参照してください。
Needle XY Adjust(ニードルXYの調整)
クリック 機能
アドレスをダブル
クリックして、ド
ロップダウンメニ
ューから選択
Needle XY Adjustを実行し(カメラ-ノズル間のオフセットを確認)、結果に基づいて、パラメーター設定で
指定されたアクションを実行します。
注記:Needle XY Adjustを実行するために、ロボットはディスペンスノズルをSet Needle位置に移動して
液剤のドットを塗布し、次にカメラを液剤ドット上に移動して、ドットの位置合わせをマークライブラリに
保存されている対応するマーク画像と比較します。Set Needle位置とマークの画像は、ロボットの初期設定
プロセス中に確立されています。システムがマーク画像を見つけられな い場合、取るべきアクションを確認
します:0. 確認する、1. 続行する
パラメータ 説明
X range X軸に許可される最大オフセットを設定します。
Y range Y軸に許可される最大オフセットを設定します。
0.Ask,
1.Continue
0. Ask カメラ-ノズル間のオフセットを更新するかどうかを尋ねられます。
1.Continue システムは、カメラ-ノズル間のオフセットを自動的に受け入れ(範囲外で
ない限り)、次のコマンドに進みます。
付録A:コマンド機能リファレンス(続き)