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GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム 135 www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノ ー ド ソ ンEFD は、 世界中 で液剤塗布装置 の販売 ・ サー ビ ス を 行な っ て お り ま す 。 Jet Step(ジェットステップ) クリッ ク 機能 アドレスを ダブルクリ ックして、 ドロップダ ウンメニュ ーから選択 Line Startお…

GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム
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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
Initialize(初期化)
クリック 機能
ロボットに初期化処理を実行させます。ノズルはホーム位置(0,0,0)に移動し、ロボットはホーム位置センサー
を使用して、ホーム位置を再配置します。
Input(入力)
クリック 機能
指定された入力ポートに入力信号があるかどうかをチェックし、0 O / 1 On パラメーター設定に基づいてアク
ションを実行します。
パラメータ 説明
Port(1~8)
チェックする入力ポート番号を設定します。
0 O
• 入力信号が [OFF] の場合、指定されたアドレス またはラベルにジャンプします。
• 入力信号が [ON] の場合、次のコマンドに進みます。
1 On
• 入力信号が [ON] の場合、指定されたアドレスまたはラベルにジャンプします。
• 入力信号が[OFF]の場合、次のコマンドに進みます。
Address or
Label
入力チェックの結果に基づいて、プログラムがアドレスまたはラベルにジャンプします。
[CHANGE]をクリックすると、アドレスとラベルが切り替わります。
Input Ready(入力レディ)
クリック 機能
アドレスを
ダブルクリ
ックして、
ドロップダ
ウンメニュ
ーから選択
外部機器との通信に使用します。 Input Readyがオンの場合、システムは割り当てられたポートをチェックし、
それに応じて動作します。Input Readyがオフの場合、システムは割り当てられたポートをチェックせず、次の
コマンドに進みます。このコマンドがONの場合、ディスペンスプログラムは連続的にループし、入力ステータス
をチェックします。
パラメータ 説明
Port(1~8) システムがチェックする入力ポート番号を設定します。
0 O, 1 On Input Readyをオフまたはオンにします。
付録A:コマンド機能リファレンス(続き)

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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
Jet Step(ジェットステップ)
クリック 機能
アドレスを
ダブルクリ
ックして、
ドロップダ
ウンメニュ
ーから選択
Line StartおよびLine Endコマンドとともに使用することで、特定の長さ(Jet Step)と時間(Pulse Width)で、こ
れらのコマンドで指定した位置間に一連のドットをステッチ塗布します。素早い塗布が必要な噴射用途に便利で
す。
注記: PICOジェットディスペンスの場合、このコマンドをLine StartおよびLine Endコマンドとともに使用し
て、ステッチパターンを作成できます。 プログラムとその結果のパターンの例を以下に示します。
パラメータ 説明
Jet Step
(ジェットステ
ップ)
ステッチドット間の距離(mm)。
Pulse Width
(パルス幅)
塗布する個々のドットについてディスペンサーが開いている時間(ms)。
Adjust システムがプログラムの各座標値に適用するオフセット値(mm)。 この設定は、塗布プログラ
ムが目標とするパターンからわずかにずれている場合に補正するために使用できます。
PICOジェットバルブのJet Stepコマンドを使用したステッチングのプログラムの例
Label(ラベル)
クリック 機能
Goto Address、Goto Label、Loop Address、Step & Repeat X、Step & Repeat Y、Call Subroutineコマ
ンドで基準として使用できる数値ラベルを登録します。コマンドを挿入または削除してもラベルは変化しないた
め、アドレス番号を使用する代わりにラベルを使用するといいでしょう。1つのプログラムで使用できるラベルの
数は最大64個です。また、1つのラベルに使用できる数字は最大8個です。
Light(照明)
クリック 機能
アドレスを
ダブルクリ
ックして、
ドロップダ
ウンメニュ
ーから選択
プログラム内で、指定されたポイントの光源の輝度を0(輝度なし)〜255(最大輝度)で設定します。
注記: このコマンドを適切に動作させるには、照明コントローラを[EXT]に設定する必要があります。
付録A:コマンド機能リファレンス(続き)

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Line Dispense Setup(線状塗布設定)
クリック 機能
液剤を線状に塗布する方法を設定します。粘度の高い液剤を塗布する際には、ディスペンサの開放から液剤が流
れ始めるまでに、遅延が生じることがよくあります。この遅延の補正には、Line Dispense Setupパラメータを
使用します。
パラメータ 説明
Pre-move
Delay
移動を開始する前にディスペンサが線の始点で開いたままになっている時間。この遅延時間の設
定により、液剤が流れ出すまで、チップが線に沿って移動することを回避できます。
Settling
Distance
ディスペンサがオンになる前に、ロボットがLine Startの開始から移動する距離。この距離を設定
することで、ロボットは加速に十分な時間をかけることができます。また、この距離は主に、線
の始点に液剤が溜まり過ぎるのを避けるために使われます。
Dwell Time ディスペンサを閉じた後、線の末端で発生する遅延時間。ノズルを次のポイントに移動する前
に、圧力を均一にするための時間です。
Node Time Line Passingコマンドでのみ発生する遅延時間。Line Passingポイントを通過するノズルは、指
定された時間、ディスペンサを作動させたままこのポイントで待機します。
Shuto
Distance
ディスペンサを閉じる位置から線の末端までの距離(下図参照)。これは線の末端に余分な液剤
がたまるのを防ぐために必要な距離です。
Shuto
Delay
停止後、線の末尾でディスペンサが待機する時間。
Shuto Distance
ノズルはラインの末端まで移動を続けるディスペン サ が オフ にな る 位 置
Shuto Distanceパラメータの図
Line End(直線終了)
クリック 機能
現在のXYZ位置をLine Endポイントとして登録します
注記:線のコマンドの正しい順序は、(1)Line Start、(2)Line Passing、(3)Line Endです。
Line Passing(直線通過)
クリック 機能
現在のXYZ位置をLine Passingポイントとして登録しますこれは矩形の角など、ノズルが線上で方向を変える場
所です。
注 記:
• 線のコマンドの正しい順序は、(1)Line Start、(2)Line Passing、(3)Line Endです。
• Line PassingポイントはArc Pointコマンドの前後でも使えます。
付録A:コマンド機能リファレンス(続き)