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GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム 164 www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノ ー ド ソ ンEFD は、 世界中 で液剤塗布装置 の販売 ・ サー ビ ス を 行な っ て お り ま す 。 # クリッ ク 手順 参考画像 3 • NEEDLE PROFILE に 次の 情報 を 入 力 し ま す 。 - デ ィ ス ペ ン サー番号( …

GVシリーズ 自動ディスペンシングシステム
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www.nordsonefd.com/jp japan@nordsonefd.com +81-3-5762-2760 ノードソンEFDは、世界中で液剤塗布装置の販売・サービスを行なっております。
付録F:マルチニードルの設定と使用
マルチディスペンサーブラケットをZ軸に設置し、最高で4台のディスペンサーを構成することがで
きます。複数のディスペンサーを設置している場合は、カメラ-ノズル間のオフセットをディスペン
サーごとに設 定する必 要があります。マルチニードル操 作を行うようにシステムをセットアップし
た後で、Multi Needle塗布コマンドを挿入することで、Multi Needleコマンドの後続のコマンド
を実行するディスペンサーを指定できます。
注 記:
• 複数のディスペンサーを用いて接触塗布を行う場合は、マルチディスペンサーブラケットに追加
のトグルアセンブリが必 要となります。
• 最初のニードルのみ、その位置をノズル検知器に設定する必要があります。他のすべてのニー
ドルは、各ニードルのカメ ラからニードル先までのオフセットを使 用して、ニードル 先 端検 知器
上 に 正しく配 置されます。
• ニードルが独立した Z 移動のためにシリンダーに取り付けられている場合、各シリンダーの出力(マルチニードル 1 〜 6)
は、I/O ピンファンクション決定 ウィンドウを使用して設定する必要があります(「付録I:I/O ピンファンクション設定」を参
照(174 ページ))。出力が設定された後、ニードルプロファイル ウィンドウの ニードル検知 の横にある 検知 をクリックす
ると、対応する出力スイッチがオンに設定され、指定されたニードルの独立した Z 移動がトリガーされます。
前提条件
必要な追加のディスペンサーがロボットに設置されている。必要に応じて、ノードソンEFDの担当者にお問い合わせくださ
い。
システムが適切に設定されている。「システムの設定とキャリブレーションを行う(必須)」(52ページ)を参照してください。
テスト用ワークが、治具用プレートまたは作業面に配置されている。
マルチニードル塗布を有効にする手順
# クリック 手順 参考画像
1
>
• [SYSTEM SETUP]タブをクリックし、[OPEN]
をクリックします。
2
• [MULTI NEEDLES]をチェックします。
マル チディスペンサ 向 けにカメラ -ノズ ル 間 の オフセットを 設 定 するに は
注 記:ここでは、2台のディスペンサに対する設定手順を説明します。追加のディスペンサに対するシステム設定は、必要に応じ
て、手順を繰り返してください(最高で4台までのディスペンサを設置可能です)。
# クリック 手順 参考画像
1
> >
• [CAMERA]タブをクリックし、[Camera]画面
の上部にある[SETUP]をクリックし、[MULTI-
NEEDLE]タブをクリックします。
[Multi Needle]フィールドが表示されます。
2
• システムにノズル検知器が装備されていない場
合は、塗布対象基材の近くに十字ターゲット点を
作 成してください 。
注 記:ノンスティックテ ープ、ディスペンス・ドット、
クレイをターゲットポイントとして使用することも
できます。
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# クリック 手順 参考画像
3
• NEEDLE PROFILEに次の情報を入力します。
- ディスペンサー番号(この例で
は、Dispenser 1のNeedle 1)
- ディスペンサーが接続されているポート(この例
では、Dispenser 1のDispense Port 12)
4
(ノズル検知器を搭載したシステムのみ)
• 「(ニードル検知器付きGVシステムのみ) ニードル検知器の設定」(149ページ)に
進み、ニードル1のニードルZ検知を設定します。ここに戻って次のステップに進み、残
りのニードルのニードルXY調整オフセットを設定します。このステップは、ニードル 1
だけに必 要です。
5
• ジョグキーを使用して、ニードル2を十字のター
ゲット(ニードル検知器、テープなど)の上に配置
します。
• 十字ターゲットに触れないように、ノズルをでき
るだけ十字ターゲットに近い位置まで下げます。
6
• [Needle move]の隣にある[Set]をクリックしま
す。
こ れ に よ り 、塗 布 キ ャ リ ブ レ ー シ ョ ン ポ イ ン ト の
XYZ座標が設定されます。ディスペンスノズルの
座標が[Needle move]と[Set]の下にあるフィー
ルドに入力されます。
注 記:別 の 方 法 と し て 、こ の ス テ ッ プ で は ロ ボ ッ ト
初期設定ウィザードのステップ3タブを使用する
こともできます(参考画像に示されているXY ア
ジ ャ ス ト 参 照 パ ラ メ ー タ ー を 使 用 し て 、デ ィ ス ペ ン
ス ド ッ ト パ ラ メ ー タ ー を 設 定 し ま す )。
7
• カメラの十字線が十字ターゲットの中心に来るま
でカメラを移 動し、
次に
ディスペンスドットの画像が鮮明になるまで、カメ
ラの焦点を調整します。
8
• [Camera Move]の隣にある[SET]をクリックし
ます。
こ れ に よ り 、カ メ ラ の 位 置 が 設 定 さ れ ま す 。カ メ ラ
座標は、[Camera Move]と[Set]の下にあるフィ
ールドに入力されます。
9
• [SAVE]をクリックします。
ニードル1のデータフィールドにデータが入力さ
れます。
次ページに続く
付録F:マルチニードルの設定と使用(続き)
複数のディスペンサーに対してカメラ-ノズル間のオフセットを設定する手順(続き)

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付録F:マルチニードルの設定と使用(続き)
複数のディスペンサーに対してカメラ-ノズル間のオフセットを設定する手順(続き)
# クリック 手順 参考画像
10
• NEEDLE PROFILEに次の情報を入力します。
- ディスペンサー番号(この例で
は、Dispenser 2のNeedle 2)
- ディスペンサーが接続されているポート(この例
では、Dispenser 2のDispense Port 12)
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• 移動キーを使用して、2つ目のノズルを十字ター
ゲット(ノズル検知器上の十字ターゲットまたは
作成した十字ターゲット)に合わせます。
• 十字ターゲットに触れないように、ノズルをでき
るだけ十字ターゲットに近い位置まで下げます。
12
• [Needle move]の隣にある[Set]をクリックしま
す。
こ れ に よ り 、塗 布 キ ャ リ ブ レ ー シ ョ ン ポ イ ン ト の
XYZ座標が設定されます。ディスペンスノズルの
座標が[Needle move]と[Set]の下にあるフィー
ルドに入力されます。
13
• カメラの十字線が十字ターゲットの中心に来るま
でカメラを移 動し、
次に
ディスペンスドットの画像が鮮明になるまで、カメ
ラの焦点を調整します。
14
• [Camera Move]の隣にある[SET]をクリックし
ます。
こ れ に よ り 、カ メ ラ の 位 置 が 設 定 さ れ ま す 。カ メ ラ
座標は、[Camera Move]と[Set]の下にあるフィ
ールドに入力されます。
15
• [SAVE]をクリックします。
ニードル2のデータフィールドにデータが入力さ
れます。
以上で、複数のディスペンサーを用いた操作のシ
ステム設 定は完了です。マルチニードル機 能を使
用するには、このセクションの次の手順に進んで
ください 。