KE2040取扱説明書Ver.2.01和文Rev.04.pdf - 第137页
4 – 32 (4) BOC 種類 種類 種類 種類 搭載をより正確に行うため,基板に位置決め用のマークを設ける場合があります。 マークの設定に応じて, BOC 種類を選択してください。 1) 使用しない BOC マーク[搭載位置 の補正に用いる 基板上に印刷さ れたマーク( 1-1-7. プリント基板 仕様, 5. 認識用マーク参照)]を使用しないで生産を行います。 2) 基板のマークを使用 基板全体で1組の BOC マークを使用…

4 – 31
(3) 基板構成
基板構成基板構成
基板構成
1) 一面取り
基板内に回路が1つのみ存在する基板
一面取り基板図
一面取り基板図一面取り基板図
一面取り基板図
2) 多面取りマトリクス
基板内に同一回路が縦方向,横方向に均等間隔で,かつ同一角度で配置されている基板
多面取りマトリクス基板図
多面取りマトリクス基板図多面取りマトリクス基板図
多面取りマトリクス基板図
3) 多面取り非マトリクス
基板内に同一回路が複数配置されているが,間隔,および角度が一定でない基板
多面取り非マトリクス基板図
多面取り非マトリクス基板図多面取り非マトリクス基板図
多面取り非マトリクス基板図
ただし,一度多面取りマトリクスで寸法設定後,多面取り非マトリクスに変更された場
合は,自動的に非マトリクス回路配置への展開が行われます。また,多面取りマトリク
スが,多面取り非マトリクスから一面取りへ変更した場合,回路搭載点の1面取り展開
を行います。その際,確認のメッセージが表示されます。
部品
部品
部品
4 – 32
(4) BOC 種類
種類種類
種類
搭載をより正確に行うため,基板に位置決め用のマークを設ける場合があります。
マークの設定に応じて,BOC 種類を選択してください。
1) 使用しない
BOC マーク[搭載位置の補正に用いる基板上に印刷されたマーク(1-1-7.プリント基板
仕様,5.認識用マーク参照)]を使用しないで生産を行います。
2) 基板のマークを使用
基板全体で1組の BOC マークを使用して,搭載位置の補正を行います。一面取り基板
で BOC マークを使用する場合には,本項目を選択してください。多面取り基板で,基
板全体で1組の BOC マークを使用する場合には,本項目を選択してください。
3) 回路毎のマークを使用
多面取り基板の場合で各回路の BOC マークを使用して,各回路毎に搭載位置の補正を
行います。基板の BOC マークを使用して搭載した場合に比べて搭載精度は高くなりま
すが,BOC マークの認識に時間がかかります。
多面取り非マトリクス基板の場合,回路配置は基準回路に対して 90°単位でなければな
りません。
(5) バッドマーク種類
バッドマーク種類バッドマーク種類
バッドマーク種類
多面取り基板で,問題のある回路に部品を搭載しないようにバッドマークを設ける場合があ
ります。
バッドマークを使用する場合には,バッドマークと基板の反射率の差により,バッドマーク
種類を選択する必要があります。
1) 使用しない
バッドマーク(多面取り基板で,ある回路のみ搭載を行わないことを設定するマークで,
通常シールを付けたり,ペイントを行ったりします。)を使用しないで生産を行う場合
に選択します。
一面取り基板の場合はバッドマークは使用できませんので,本項目を選択してください。
2) マーク検出でセンサオン
バッドマークセンサでバッドマークと基板をセンシングした場合,バッドマークの反射
率の方が,基板の反射率より高い場合に選択します。
3) マーク検出でセンサオフ
バッドマークセンサでバッドマークと基板をセンシングした場合,バッドマークの反射
率の方が,基板の反射率より低い場合に選択します。セラミック基板に黒色のバッドマ
ークを付与した場合などに選択します。
4 – 33
(6) マーク認識
マーク認識マーク認識
マーク認識
1) 多値認識
マークの横方向,および縦方向の明るさの度数分布を計算し,マークの形状,および中
心を計算します。
多くの情報を元にしてマークの認識を行うため,より正確に認識できます。通常は多値
認識を使用してください。
2) 二値認識
マークの外形を抽出し,その形状,および中心を計算します。
多値認識では認識できないマークについてのみ二値認識を使用してください。