KE2040取扱説明書Ver.2.01和文Rev.04.pdf - 第361页

5 - 45 5-2-4-3. エレメント エレメント エレメント エレメント 同一部品でリード(ボール)ピッチが異なったり、リード長さが異なったりして、通常の ビジョンデータでは認識できない部品で、部品データの部品種別で汎用ビジョン部品が選 択された部品に対応します。  〈右〉クリックで選択ポップアップが表示されます。 ● 編 集 を クリック すると以下の画面が表示されます。 (1) 設定項目 1)はじめに部品種別を以下の3 種類…

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5-2-4.
汎用ビジョン部品
汎用ビジョン部品汎用ビジョン部品
汎用ビジョン部品
5-2-4-1. 汎用ビジョン部品概要
汎用ビジョン部品概要汎用ビジョン部品概要
汎用ビジョン部品概要
複数のピッチのリードを持つ部品、複数のサイズのリードを持つ部品、任意の位置にリー
ドを持つ部品(これらをマルチリード部品と呼ぶ:Fig-1)や、複数の配列をもつエリアア
レイ部品(複合アレイ部品と呼ぶ:Fig-2)、任意の位置にボール・ランドを配置した部品
(ランダム配置部品と呼ぶ)や、コーナや辺のある外形をもつ部品(外形部品)を汎用ビ
ジョン部品という部品種別で扱います。
これらはそれぞれ、副部品種別として分類されます。
・マルチリード部品 → リード部品類
・複合アレイ部品、ランダム配列部品 → ボール部品類
・外形部品 → 外形部品類
またデータフォーマット定義は、下記の通りです。
・マルチリード部品、複合アレイ部品、外形部品 → エレメントグループ/エレメント
フォーマット
・ランダム配列部品 → 拡張アレイフォーマット
エレメントグループ/エレメントフォーマットとは、リード、ボールなどの認識要素(エレメ
ント)を指定し、同じ認識要素の集まり(エレメントグループ)を定義し(ピッチ、数量)、そのグ
ループの向き・位置を指定するデータ定義です。
拡張アレイフォーマットとは、認識要素(ボール、ランド)の配置をXY座標で指定するデータ
定義です。
Fig
FigFig
Fig-
--
-1
11
1
Fig
FigFig
Fig-
--
-2
22
2
5-2-4-2. 汎汎用ビジョン部品の仕様
汎汎用ビジョン部品の仕様汎汎用ビジョン部品の仕様
汎汎用ビジョン部品の仕様
1.数
1部品当たり 20 エレメントグループまで定義できます。
1エレメントグループにつき1エレメントしか指定できません。
2.寸法仕様
エレメント 項目 標準VCS オプションVCS1 オプションVCS2 オプションVCS3
ピッチ 0.5 22.0mm 0.4 15.0mm 0.3 11.0mm 0.3 6.5mm
リード幅 0.2210.0mm 0.15 7.0mm 0.12 5.0mm 0.123.5mm
リード長 0.4 10.0mm 0.3 7.0mm 0.2 5.0mm 0.143.5mm
リードエレメント
1384本/1エレメントグループ
ピッチ 1.022.0mm 0.7 15.0mm 0.511.0mm 0.356.5mm
0.4 5.0mm 0.28 3.5mm 0.2 2.5mm 0.141.5mm
ボール/ランド
エレメント
36936個/1エレメントグループ
3.外形部品類の形状・サイズ仕様
コーナー,辺の形状仕様は,外形認識部品と同じです。(「5-2-3 詳細操作方法」の
「⑪認識種別の「3 ) 認識方法による部品の制限」を参照 ).。
マークは,円と正方形の塗りつぶしマークが扱え。サイズは,標準 VCS で2∼10mm
まで認識可能です。
ボール部品類(複合アレイ部品)
リード部品類(マチリード部
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5-2-4-3. エレメント
エレメントエレメント
エレメント
同一部品でリード(ボール)ピッチが異なったり、リード長さが異なったりして、通常の
ビジョンデータでは認識できない部品で、部品データの部品種別で汎用ビジョン部品が選
択された部品に対応します。
〈右〉クリックで選択ポップアップが表示されます。
クリックすると以下の画面が表示されます。
(1) 設定項目
1)はじめに部品種別を以下の3種類から選びます。
・リード部品類
・ボール部品類
・外形部品類
2)データフォーマット定義
データフォーマット定義での設定の方法は2種類ありチェックボックスで指定し
ます。
・エレメントグループ/エレメントフォーマット指定
・拡張アレイデータフォーマット指定
◆“エレメントグループ/エレメントフォーマット”を指定した場合
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“拡張アレイデータフォーマット”を指定した場合
エレメントグループ/エレメントフォーマット エレメントが規則的に並んでいる場合に使用します。
アレイデータフォーマット
不規則なボールパターンの場合に設定します。
(ボール部品類専用)
3)
3)3)
3)データ編集
追加をクリックするとエレメントグループの詳細設定画面又は拡張アレイの詳細設定画面が表
示され、データを新規作成することができます。
一覧のデータを選択し、編集をクリックする、追加時と同様に詳細設定画面が表示され、デー
タ編集を行うことができます。
一覧のデータを選択し、削除をクリックするとデータは削除されます。
データが完成しましたら、<OK>を押下して下さい。編集画面に戻ります。
部品ビューアを押下すると以下のようなダイアログが表示されます。
部品ビューアの使用方法は、本書[5.2.4.6.部品ビューアの操作法]で説明します。