KE2040取扱説明書Ver.2.01和文Rev.04.pdf - 第418页
6 - 12 6-4. マークのティーチング マークのティーチング マークのティーチング マークのティーチング 6-4-1. 基板マークのティーチング 基板マークのティーチング 基板マークのティーチング 基板マークのティーチング ここでは,認識の為のティーチングの基本操作方法を説明します。その手順を下記に示します。 ① ティーチングの対象となるデータのマーク位置にカーソルを移動させます。 但し,認識のティーチングを行う場合には,予め…

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6-3-3. Z軸のティーチング
Z軸のティーチングZ軸のティーチング
Z軸のティーチング
Z軸のティーチングを行う場合,6-3-1 基本操作方法で説明した操作で,最初にティーチング対象
となるデバイスを選択する事によってティーチングを行います。Z軸のティーチングを行う場合,
選択できるデバイスとしては,ヘッドとHMSのみで,その他のデバイスは選択できません。
選択した場合には,エラー音が鳴り,デバイスの再選択となります。
Z軸のティーチングは,高さをティーチングします。 ノズル先端を測定物接触する迄,ゆっくり
降ろして高さを取込みます。ノズルを測定物に押込まない様に注意して下さい。
HMS を使用してティーチングを行う場合,XY 軸のティーチングをカメラを使用して行い,測定場
所へ移動し,デバイスの HMS キーを押下するとティーチングを開始し,ENTER キーで入力が出来
ます。
HMS を使用してティーチングを行う際に,被計測部品の上面(測定面)の表面状態(光沢,
表面あらさ)によりレーザ光が乱反射し,測定不能になる場合があります。
その場合,レーザ光を下図の様にテープキャリア上に移動し,その点を代用としてZ軸ティー
チングを行って下さい。
注意
HMSを使用する場合,レーザ光か直接または鏡面物体に反射して目に入らな
い様に注意して下さい。
注意
注意注意
注意 :
テープキャリア
部品
測定点

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6-4. マークのティーチング
マークのティーチングマークのティーチング
マークのティーチング
6-4-1. 基板マークのティーチング
基板マークのティーチング基板マークのティーチング
基板マークのティーチング
ここでは,認識の為のティーチングの基本操作方法を説明します。その手順を下記に示します。
① ティーチングの対象となるデータのマーク位置にカーソルを移動させます。
但し,認識のティーチングを行う場合には,予めマークのX,Y座標を入力しておく事が必
要です。
図
図図
図 6-4-1
基板マークティーチング(1)
基板マークティーチング(1)基板マークティーチング(1)
基板マークティーチング(1)
② HODの CAMERA キーを押下し,L ヘッドの指定を行います。
● 安全カバーが開いていると下記の画面が表示されます。

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表示されますので続行キーを押下し,ティーチングを行います。
この時点で,カメラがマークの XY 座標に移動し,モニタ画面にティーチング対象(覚え込ま
せたい)のパターンが映し出されます。モニタ画面にティーチングしたいパターンが無い場
合は,入力した座標が正しいかどうか確認してください。
また CAMERA キー以外のキーが押下された場合には,エラー音が鳴り,認識のティーチング
を行う事ができません。
注意
人身への損害を防ぐ為,HOD操作中は装置内に手を入れたり,顔や頭を近づ
けないで下さい。
③ スケール枠(マークデータ)のティーチングを行います。
スケール枠を,上面,左面,下面及び右面の順に上下左右矢印キー( FAST キーによりスケ
ール枠の移動速度が変化します)を使用して調整し,入力します。
ここで,自動的にマークを認識し,補正に必要なデータを取得します。
自動的にマークの周辺のノイズカットレベルを取得し,モニタに表示します。
マークがきちんと見栄,且つ,周辺のノイズがなるべく少なくなる様にHODの↑キー,↓キー
(XY移動上下矢印キー)で調整します。
調整が終了したら ENTER キーを押下します。
カメラ画像と長方形の枠が表示されます。
始めに上面及び左面のスケール枠を設定します。
マークの上面及び左面と一致する様に調整して
下さい。
調整が出来たら ENTER キーを押下します。
同様に,下面及び右面おスケール枠を設定しま
す。
調整が出来たら ENTER キーを押下します。