KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08.pdf - 第407页
6 - 72 (3) メッセージと内容 エラー(警告)を検出した時のメッセージと内容を以下に示します。 メッセージ メッセージ メッセージ メッセージ 内容 内容 内容 内容 エラー ユニット/全ヘッド未使用 マシンセットアップでヘッドが全て未使用。 ↓ 基板/データ未完成 基板データが完成していない。 ↓ 基板/マーク認識ティーチング未完了 BOCマーク認識のティーチングが完了していない。 ↓ 基板/ BOCマーク(3点中2点…

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オプション
VCS
オプションVCSが未使用の設定で,オプションVCSで認識する部品が存在しないか
チェックします。
分割視野認識
分割視野認識を行わない設定で,分割視野認識を行おうとしている部品が存在しないか
チェックします。
BGA全ボール
認識
(
標準VCS用
)
BGA全ボール認識(標準VCS用)を行わない設定で,BGA全ボール認識(ユーザ
パターン含む)を行おうとしている部品が存在しないかチェックします。
BGA全ボール
認識
(
オプション
VCS用
)
BGA全ボール認識(オプションVCS用)を行わない設定で,BGA全ボール認識(ユ
ーザパターン含む)を行おうとしている部品が存在しないかチェックします。
供給装置
供給装置がすべて「未使用」になっている部品が存在しないかチェックします。
1. フィーダバンクのチェックについては,セットアップの「使用ユニット」の項で「使用す
る」に設定されている場合のみ行います。
2. 座標チェックについては「警告」扱いとし,強制的に生産を開始することもできます。
但しこの場合,生産動作中に軸ドライバの動作エラーになることがあります。
3. 座標範囲チェックの「警告」は最適化せれた生産プログラムを入力順搭載するときの為に
あります。
生産プログラムの編集時と最適化時にも同様のチェックを行っているので,最適化されて
いないデータを生産するときや最適化生産を行うときは,ここでは対象になりません。
4. 実際の吸着座標と,吸着座標を自動計算した結果が大きく違っているときは,非標準のフ
ィーダを使っているか,吸着データの取付け穴の指定が間違っていて,正しく吸着できな
い可能性があります。こういったミスを予防するために吸着座標の自動計算結果とのずれ
チェックを行っていますが,非標準(特にスティック)フィーダを使っている場合は警告
がでても無視して生産を開始しても問題はありません。
5. ハードウェアのチェックでエラーが発生した時は,個別にメッセージを表示します。
(1) エラー(警告)メッセージ表示
生産プログラムのチェックの結果,エラー(警告)が発生した場合,エラー(警告)の内容をリ
スト表示させます(最大 100 件)。
「生産プログラムが未完成(基板データ,搭載データ等)のエラーを検出した場合」,「エラー
(警告)の検出数が 100 件以上になった場合」,これらの状態になった時,直ちにエラーチェ
ックを中断し,検出したエラー(警告)メッセージを表示させます。
(2) メッセージ表示後の処理
エラーを検出した場合,生産は開始できません。
警告しか検出しなかった場合でも,検出数が 100 件以上になった場合,生産開始はできません。
100 件に満たなかった場合は,再スタートキーを押すことで生産を開始することが出来ます。
メッセージ表示形態は以下の通りです。
データ名,データ番号,エラー(警告)記号[機種名],エラーメッセージ
(例)
部品,006,E,[2030],指定されたノズル(506)がセットされていません。
エラー(警告)記号には「#1・E・W」の3種類が有り,
エラー : #1 ・ E
警告 : W
となります。
注意
注意注意
注意 :

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(3) メッセージと内容
エラー(警告)を検出した時のメッセージと内容を以下に示します。
メッセージ
メッセージメッセージ
メッセージ
内容
内容内容
内容
エラー
ユニット/全ヘッド未使用
マシンセットアップでヘッドが全て未使用。
↓
基板/データ未完成
基板データが完成していない。
↓
基板/マーク認識ティーチング未完了
BOCマーク認識のティーチングが完了していない。
↓
基板/
BOCマーク(3点中2点または2点中1点)にユーザ定義テ
ンプレートを使用している(マシンセットアップでテンプレー
トマッチング未使用)。
↓
基板/認識できない種類のマーク使用
(回路配置が90度単位でない)
回路配置が90度単位でなければ認識できない種類のBOCマ
ークを使用している。
↓
基板/基準面が反対
基準面の設定が反対の環境で編集された生産プログラムを使
用。
↓
基板/搬送方向が反対
搬送方向の設定が反対に環境で編集されたプログラムを使用。
↓
基板/外形基準を選択
(外形基準ユニット接続無し)
基板データで外形基準を選択している。
(マシンセットアップで外形基準未使用)
↓
基板/BOCマークが直線状に並んでいる
3点のBOCマークが直線状に並んでいる。
↓
基板/BOCマークの座標が重なっている
BOCマークの座標が重なっている。
↓
搭載/
No.*
1データ未完成
搭載データが完成していない。
↓
搭載/
No.*
1マーク座標未入力
ICマークの座標が入力されていない。
↓
搭載/
No.*
1マーク認識ティーチング未完了
ICマーク認識のティーチングが完了していない。
↓
搭載/
No.*
1ユーザ定義テンプレート使用
(マシンセットアップで未使用)
ICマークにユーザ定義テンプレートを使用している。
(マシンセットアップでテンプレートマッチング未使用)
↓
搭載/
No.*
1ヘッドが移動できない搭載点
ヘッドが移動できない搭載点がある。
↓
搭載/
No.*
1認識できない種類のマーク使用
(回路配置が90度単位でない)
回路配置が90度単位でなければ認識できない種類のICマー
クを使用している。
↓
搭載/
No.*
1ICマークの座標が重なってい
る
ICマークの座標が重なっている。
↓
搭載/
No.*
1最適化でヘッドが割り当てられ
ていない
最適化の結果に,ヘッドが割り当てられていない搭載点がある。
↓
部品/
No.*
2データ未完成
部品データが完成していない。
↓
部品/
No.*
2指定されたノズル(
*
5)がセッ
トされていない
部品データで指定されたノズルがATCにセットされていな
い。
↓
吸着/
No.*
3データ未完成
吸着データが完成していない。
↓
ビジョン/
No.*
4データ未完成
ビジョンデータが完成していない。
↓
生産プログラムが壊れている。
生産プログラムが壊れている。
警告
ユニット/未使用ヘッドでの搭載点有り
マシンセットアップで未使用になっているヘッドでの搭載デー
タがある。
↓
ユニット/生産プログラムにマークデータ有
り
(OCC未使用)
BOC,ICマークを使用している。
(マシンセットアップでOCC未使用)
↓
ユニット/バンクマーク認識を実行できない
(OCC(2)未使用)
マシンセットアップでバンクマーク認識が有効になっている。
(マシンセットアップでOCC(2)未使用)
↓
ユニット/バッドマーク検出できない
(
ユニット未使用
)
基板データでバッドマーク検出が選択されている。
(マシンセットアップでバッドマークセンサが未使用)
↓
ユニット/ベリファイ検査を行う部品がある
(
ユニット未使用
)
部品データの検査設定でベリファイ検査が設定されている。
(マシンセットアップで部品ベリフィケーション未使用)
↓
ユニット/コプラナリティを行う部品がある
(
ユニット未使用
)
部品データの検査設定でコプラナリティが設定されている。
(マシンセットアップでコプラナリティ未使用)

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↓
ユニット/チップ立ち検出を行う部品がある
(
ユニット未使用
)
部品データの検査設定でチップ立ち検出が設定されている。
(マシンセットアップでチップ立ち検出未使用)
↓
ユニット/異部品判定を行う部品がある
(
ユニット未使用
)
部品データの検査設定で異部品判定が設定されている。
(マシンセットアップで異部品検出未使用)
↓
ユニット/ビジョン認識部品有り
(標準[オプション]VCS未使用)
センタリング方式にビジョンを選択(マシンセットアップで標
準[オプション]VCSが未使用)
↓
ユニット/分割視野認識部品有り
ビジョン部品に分割視野認識を指定(マシンセットアップで分
割視野認識が未使用)
↓
ユニット/BGA部品有り
(BGA全ボール認識(標準[オプション]
VCS用)未使用)
BGA部品を使用(マシンセットアップでBGA全ボール認識
(標準[オプション]VCSが未使用)
↓
ユニット/IC回収ベルトが他の供給装置の
配置位置と競合している
IC回収ベルトと他の供給装置の配置位置が重なっている。
↓
基板/ユーザ定義テンプレート使用
(マシンセットアップで未使用)
BOCマーク(3点中1点)にユーザ定義テンプレートを使用
している。(マシンセットアップでテンプレートマッチング未
使用)
↓
基板/BOCマーク(
*
6)が基板(回路)上
からはみ出ている
基板上からはみ出した回路がある。
↓
搭載/
No.*
1ヘッドが移動できない供給装置
有り
ヘッドが移動できない供給装置がある。
↓
搭載/
No.*
1搭載位置が基板(回路)上から
はみ出ている
搭載位置が基板(回路)上からはみ出している。
↓
搭載/
No.*
1ICマーク(
*
6)が基板(回路)
上からはみ出ている
ICマークが基板(回路)上からはみ出している。
↓
部品/
No.*
2供給装置が全て未使用
部品に対応する供給装置が全て未使用になっている。
↓
部品/
No.*
2最適化時よりもノズル(
*
5)が
少ない
ATCに割り付けられたノズルの本数が,最適化を行った時よ
りも少ない。
↓
部品/
No.*
2最適化時よりもノズル(
*
5)が
多い
ATCに割り付けられたノズルの本数が,最適化を行った時よ
りも多い。
↓
部品/
No.*
2部品廃棄位置にIC回収ベルト
選択(マシンセットアップで未使用)
部品の廃棄位置にIC回収ベルトを選択
(マシンセットアップでIC回収ベルトが未使用)
↓
吸着/
No.*
3自動計算結果との差が大きい
自動計算で選られる座標から,吸着位置の座標が大きく外れて
いる。
↓
吸着/
No.*
3ヘッドが移動できない
(干渉ユニット検出センサON)
干渉ユニット検出センサがONになっている為,熱度が移動で
きない供給位置がある。
*1:搭載 No. *2:部品 No. *3:吸着 No. *4:ビジョン No.
*5:ノズル No. *6:マーク No.
6-4-12.
サイクル停止
サイクル停止サイクル停止
サイクル停止
<SINGLE
CYCLE>スイッチを押して,キーが点灯するとサイクル停止モードになり,現在搭載
中の基板を搭載完了した時点で,基板を搬出し生産を終了します。この場合は正常な生産完了と
して扱われます。
操作オプション“生産(機能2)”タブの“サイクル停止時に基板を搬出しない”がチェックさ
れている場合は、基板搭載完了後に基板を搬出せず、一時停止状態となります。
<START>スイッチを押すと生産動作を再開し、<STOP>スイッチを押すと、中断ダイ
アログを表示して生産中断動作に移ります。
< SINGLE
CYCLE>スイッチはトグルで動作します。
なお、<SINGLE
CYCLE>スイッチ生産実行時でのみ有効となります。