KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08.pdf - 第431页
6 – 96 ⑥ 搭載オフセット あるロットに特有なオ フセット (印刷行程, 基 準穴あけ行程で ) がある場 合, 本 項にXY のオフセットを入力すると入力分搭載位置がオフセットされます。 ⑦ 搭載カメラ追尾 試打後, カメラによる 搭載位置追尾 を行うか否か および追尾の 種類をラジオボタ ンで設定 します。 ⑧ 吸着カメラ追尾 試打前, カメラによる 吸着位置追尾 を行うか否か 及び追尾の種 類をラジオボタン で設定し…

6 – 95
(2)
操作法
試打のダイアログを図
6-5-1
に示します。
図
図図
図
6-5-1
試打の起動画面
試打の起動画面試打の起動画面
試打の起動画面
①
設定項目切替
基板生産条件ダイアログ・試打ダイアログ・空打ダイアログの切替えが行えます。
②
試打基板枚数
予定枚数を入力します。
③
試打回路
試打回路をラジオボタンで設定します。
一面取り基板の場合は,どちらが選択されても同じです。
多面取り回路の場合,全回路が選択されると全回路に対して次の試打範囲で設定される部
品を搭載します。
基準回路が選択されると基準回路に対して次の試打範囲で設定される部品を搭載します。
④
試打範囲
試打範囲をラジオボタンで設定します。
指定搭載点は,搭載データの試打の項で,
YES
と設定された部品のみを搭載します。
指定部品は,部品データの試打の項で,する
と設定された部品のみを搭載します。
全点は,入力されている全搭載点を行います。
⑤
追尾ユニット(
KE-2030
のみ)
追尾を実行するステーションを選択します。
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⑥
搭載オフセット
あるロットに特有なオフセット(印刷行程,基準穴あけ行程で)がある場合,本項にXY
のオフセットを入力すると入力分搭載位置がオフセットされます。
⑦ 搭載カメラ追尾
試打後,カメラによる搭載位置追尾を行うか否かおよび追尾の種類をラジオボタンで設定
します。
⑧
吸着カメラ追尾
試打前,カメラによる吸着位置追尾を行うか否か及び追尾の種類をラジオボタンで設定し
ます。
⑨
自動送り間隔
自動送り間隔を,エディットボックスで入力します。(入力値
1
∼
500
)
6-5-1.
試打開始
試打開始試打開始
試打開始
試打条件の設定が終了後は,
<START>
スイッチを実行することにより試打を開始します。
この時,シグナルライトは,緑色の点灯により生産実行中であることを表します。
6-5-2.
生産状態表示
生産状態表示生産状態表示
生産状態表示
<START>
スイッチが押され生産が開始すると画面には,基板生産と同じ生産状態が表示されま
す。
詳細は,基板生産の生産状態表示の項を参照。
その他,試打実行中のポーズ,中断,終了は,基板生産に同じ。

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6-5-3.
カメラ追尾
カメラ追尾カメラ追尾
カメラ追尾
(1)
自動送り
搭載カメラ追尾で,自動送りが選択されていれば,試打実行後カメラが試打搭載点へ移動し,
モニタに搭載した状態を映します。
自動送り間隔で指定された時間その位置へ停止後,自動的に次の搭載点へ移動します。
部品データで部品寸法の縦/横どちらかが
5.00 mm
よりも長い部品は,部品の四隅に移動し
ます。
注意
試打完了後,続けてカメラ追尾が行われます。人身への損傷を防ぐ為,動作中
は装置内部に手を入れたり,顔や頭を近づけないで下さい。
①
一時停止させたい場合
HODの
PAUSE
キーを押すと,カメラが移動中であれば次の搭載点で,ポーズ中であればそ
の位置で停止状態になる。
この時画面の表示は図
6-5-3-1
のようになります。
図
図図
図
6-5-3-1
搭載位置追尾ダイアログ
搭載位置追尾ダイアログ搭載位置追尾ダイアログ
搭載位置追尾ダイアログ
停止状態の解除は,
<START>
スイッチで再開,
<STOP>
スイッチで中断となります。中断
の場合は,確認ダイアログが表示されます。
注意
<START>
スイッチを押すと直ちにヘッドが移動し,試打が開始します。
人身への損傷を防ぐ為,動作中は装置内部に手を入れたり,顔や頭を近づけない
で下さい。
<START>
スイッチを押す前に,装置内部の作業をしている人がいないことを確
認して下さい。
<START>
スイッチを押す前に,装置付近にいて,人身の障害になるような人が
いないことを確認して下さい。
<START>
スイッチを押す前に,装置内部の各動作を妨げるもの(調整工具など)
がとりつけられていたり,置かれたりしていない事を確認して下さい。
また,
<STOP>
スイッチを選択し,追尾を中断しても,ノズル交換動作を実行す
る為,XY軸,ヘッドとも動作は継続します。
追尾を中断した場合でも人身への損傷を防ぐ為,動作中は装置内部に手を入れ
たり,顔や頭を近づけないで下さい。