KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08.pdf - 第490页
7 - 16 ● ATC番号は、下表の範囲での選択は不可能です。 物理的に バキュームキャリブレーションユニットが取り付け不可能な ATC 位置で、機種毎 に異なります。 この範囲は、 ATC 番号選択リストボックスには表示されません。 表 表 表 表 7-2-2- 1-3 A TC 番号選 番号選 番号選 番号選択不可範囲 択不可範囲 択不可範囲 択不可範囲 No. 機種 選択不可能範囲 1 2010 4,5,11,12,16,1…

7 - 15
② ノズル種類
装着するノズルの種類を設定します。
ノズルの種類は、自動設定でのみ設定されます。
但し、VacUnit は後述の⑤に示すバキュームキャリブレーションユニット位置設定ダイ
アログで設定します。
● ノズル種類は下表の設定が可能です。
表
表表
表 7-2-2-1-2
設定可能ノズル種類
設定可能ノズル種類設定可能ノズル種類
設定可能ノズル種類
No.
設定項目
設定内容
1
通常
通常ノズル
2
T型
掃除機型ノズル
3
グリッパ
グリッパノズル
4 VacUnit
バキュームキャリブレーションユニット
③ バキューム値
・
ノズルを装着したときのバキューム値を設定します。
・
自動設定でのみ設定されます。
④ ノズル高さ
・
装着したノズルの基準ノズルに対する長さの差を設定します。
・
自動設定でのみ設定されます。
⑤ バキュームキャリブレーションユニット位置
・ バキュームキャリブレーションポストのATC装着位置を設定します。
・ バキュームキャリブレーションの位置設定ボタンを押下すると図7-2-2-1-1(1)に示すバ
キュームキャリブレーションユニット位置設定ダイアログが表示されます。
◇ 位置設定ボタンの左に表示されている番号は現在設定されている ATC 番号です。
設定されていない時は“***”表示となっています。
図
図図
図 7-2-2-1-1(1)
バキュームキャリブレーションユニット位置設定ダイアログ
バキュームキャリブレーションユニット位置設定ダイアログバキュームキャリブレーションユニット位置設定ダイアログ
バキュームキャリブレーションユニット位置設定ダイアログ
・[使用]チェックボックスにより、使用/未使用を設定します。
デフォルトは[使用しない](チェックボックス未チェック)に設定されています。
[使用しない]に設定されている時には、ATC 番号は選択不可となります。
[使用する]に設定した場合には、 ATC 番号選択リストボックスから ATC 番号に
バキュームキャリブレーションユニットの装着位置を選択して下さい。
・ 初回登録時には、機種デフォルト位置が表示されています。機種デフォルト位置が設定
不可の場合は、設定可能な ATC の最若番が表示されます。
ATC
番号選択リストボックス

7 - 16
●
ATC番号は、下表の範囲での選択は不可能です。
物理的に
バキュームキャリブレーションユニットが取り付け不可能な ATC 位置で、機種毎
に異なります。
この範囲は、ATC 番号選択リストボックスには表示されません。
表
表表
表 7-2-2-1-3 ATC 番号選
番号選番号選
番号選択不可範囲
択不可範囲択不可範囲
択不可範囲
No.
機種
選択不可能範囲
1
2010
4,5,11,12,16,17,23,24
2
2020
1,2,10,11,16,17,25,26,A,B
3
2030
L1
∼
L21
、
R5
∼
R21
4
2040
4,5,11,12,B
5
2020
S 1,7,8,11,17,18,21,27,28,B
・ ノズル割付が実行されていても確定していない ATC に対しては設定が可能です。
逆にノズル割付け済みのATC を割付け解除しても確定していなければ設定はできません。
・ バキュームキャリブレーションユニット位置設定ダイアログで設定変更しても ATC ノズ
ル割付け設定ダイアログで OK、または適用ボタンを押下しない限り有効にはなりません。
・ 全 ATC に割付け済み、もしくは装着可能 ATC が無い場合、位置設定ボタンは淡色表示と
なり、設定はできません。
この時は、 装着可能なATCを未割付け状態にすると設定が可能になります。
具体的には、ATC ノズル割付け設定ダイアログで装着可能 ATC のノズル番号を消去し、
割当てを解除、後に適用ボタンを押下し設定内容を確定します。
・ 既にノズル割付確定済み、またはバキュームキャリブレーションユニットの装着不可位置
(機種毎に異なる)の ATC には設定できません。[リストボックスには表示されません。]
・[使用する]に設定変更し確定した場合、ATC ノズル割付け設定ダイアログでは、設定し
た ATC は淡色表示となり、チェックできません。(ノズル種類には、「VacUnit」と表示
されます。)
・ バキュームキャリブレーションユニット位置を無効にするには、[使用しない]に設定し
て下さい。ATC ノズル割付け設定ダイアログの該当 ATC は入力可能となります。
● 自動設定
・
F3キーを押すとフォーカスのあるATC番号のヘッドにノズルを装着して各値を設定
します。
・
自動ボタンを選択し ENTER キーを押すと、図 7-2-2-1-2 の自動設定ATC番号選択ダイ
アログが表示され、OKボタンを選択して ENTER キーを押すとチェックしたATC番号
のノズルを順次設定します。
① 装着したノズルの先端の高さを計測してノズル高さを取得します。
② 装着したノズルの外形幅からノズル番号を設定します。
③ ノズルを装着した状態でバキューム値を取得して設定します。

7 - 17
1) 自動設定するATCが2つ以上あるときは、<STOP>スイッチにより自動設定を中断すること
ができます。
自動設定中に<STOP>スイッチを押すと、中断の問合わせが表示され<はい>を選択するとそ
の時点で終了します。<いいえ>を選択すると継続します。
<キャンセル>ボタンの押下による自動設定の中断はできません。
2) 自動設定を行うときは、ノズル番号の設定も自動で設定されるので入力する必要はありません。
尚、自動設定前に入力したノズル番号と自動設定により取得したノズル番号が違うときは自動設
定で取得したノズル番号が優先されます。
3) 自動設定を行うときは、ノズル種類の設定も自動で設定されるので入力する必要はありません。
4) 自動設定で取得したノズルの外形幅が標準ノズルと一致しなかったときは、登録してある特注ノズル情
報と合致すればノズル番号は自動で設定されます。
合致したノズル情報が複数ある場合は、図 7-2-2-1-2 のノズル番号設定一覧ダイアログが開き
ますので、ノズル一覧から選択してください。
該当のATCには選択したノズル番号が設定されます。
ここでキャンセルボタンを押下すると既設定済みの場合はノズル番号は変りません。
未設定の場合は、ノズル番号は設定されませんので、手動で入力して下さい。
5) 登録したノズル情報と合致しない場合、及びノズル情報が未登録の場合に図 7-2-2-1-3 のノズ
ル番号未登録ダイアログを表示します。この時は、該当のノズル情報をFDから登録してくだ
さい。
図
図図
図 7-2-2-1-2 ノズル番号設定一覧ダイアログ
ノズル番号設定一覧ダイアログノズル番号設定一覧ダイアログ
ノズル番号設定一覧ダイアログ 図
図図
図 7-2-2-1-3 ノズル情報未登録ダイアログ
ノズル情報未登録ダイアログノズル情報未登録ダイアログ
ノズル情報未登録ダイアログ
注意
F3キーを押すとヘッドが移動し、ノズルの脱着が行われます。
人身への損傷を防ぐため、動作中は装置内部に手を入れたり。
顔や頭を近づかないでください。
F3キーを押す前に、装置内部の作業をしている人がいないことを確認してください。
F3キーを押す前に、装置内部の各動作を妨げるもの(調整工具など)が取り付
けられていたり、置かれたりしていないことを確認してください。
注意
注意注意
注意 :