KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08.pdf - 第935页
230 基板がオーバーランしてもセンサにかからないように 2.このエラーが発生した時に、 基板は、 IN センサに検知されていなかった時。 (基板は、 上流装置の正しい位置に達して、エラーが発生した。) 基板が上流装置により正しく搬送されているのに、INセンサがオフにならない場合、 INセンサが基板以外のものを検知していることが考えられます。 メニューバーから[マ ニュアル制御…]を選択し、さらに、[制御(C )] [搬送系(C )] …

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[対処] 1.このエラーが発生した時に、基板は、WAIT センサと IN センサにより、ともに検出され
ていた時。
① INセンサ、及び、WAITセンサの取り付け調整位置が合っていません。同時に検出状態
とならないように、センサの位置を再調整してください。
② 搬送しようとしている基板が、マシンの仕様に合っていません。M基板仕様機の場合
には330mm、L基板仕様機の場合には410mm、E基板仕様機の場合には510mmを超える基
板は扱えません。
2.このエラーが発生した時に、基板は、IN センサによりのみ検知される位置で止
まっていた時。(基板は、WAIT センサまでとどいていない状態でエラーが発生
した。)
基板をインプットバッファに搬送中にWAITセンサが基板以外のものを検知しているこ
とが考えられます。メニューバーから[マニュアル制御…]を選択し、さらに、[制御(C
)]
[搬送系(C
)] [個別制御(I)…]を選択して、“状態”フレーム内のWAITセンサの状態を
確認します。
① WAIT センサの発光と受光の光軸にずれがある場合、光軸が合うように再調整します。
② WAIT センサの感度調整が、正しくない場合は、再度感度調整を実施します。(センサ
の感度は、オートチューニングタイプですので、メンテナンスマニュアルに従い、調
整してください。)
③ WAIT センサの発光と受光の間に、配線などで、何らかのセンサ光を遮るものがある場
合には、取り除くか、遮ることのないように固定するかの処置をしてください。
3.このエラーが発生した時に、基板は、WAIT センサによりのみ検知される位置で止まっ
ていた時。(基板は、正しい待機位置に達して、エラーが発生した。)
基板が正しく搬送されているのに、INセンサがオフにならない場合、INセンサが基板
以外のものを検知していることが考えられます。メニューバーから[マニュアル制御
…]を選択し、さらに、[制御(C
)] [搬送系(C)] [個別制御(I)…]を選択して、“状態”
フレーム内のINセンサの状態を確認します。
① INセンサの下にセンサを反応させるものがあれば、取り除くか、またはINセンサの位
置を変更してください。
② それでもINセンサがオフにならない場合には、センサについているボリュームを回転
し、センサの感度を調整してください。
③ ②でも問題が解消されない場合、INセンサの故障が考えられます。故障内容は、配線
のコネクタ部の外れ、コネクタ部のコンタクトピンの折れ、配線の断線、センサ自体
の故障です。配線のチェック、コネクタ部のチェックを行い、故障している場合は、
交換が必要です。
④ ③でも直らない場合は、基板の故障または、基板間の配線の故障です。
E6502
E6502E6502
E650223
2323
23:
::
:
基板搬送エラー
基板搬送エラー基板搬送エラー
基板搬送エラー:
::
:入口バッファ基板搬入エラー。強制終了します。搬送路
入口バッファ基板搬入エラー。強制終了します。搬送路入口バッファ基板搬入エラー。強制終了します。搬送路
入口バッファ基板搬入エラー。強制終了します。搬送路
上の基板は取り除いて下さい。
上の基板は取り除いて下さい。上の基板は取り除いて下さい。
上の基板は取り除いて下さい。
[原因] インプットバッファに基板が待機中に、IN センサが、次の基板を検出しました。上流工
程の装置に対しては、基板要求信号を出していない為に、本来は、IN センサは、オンに
なりません。通常、上流工程の装置が、基板を搬出した際に、基板がオーバーランし、
IN センサが基板を検知した時に発生します。
[対処] 1.このエラーが発生した時に、上流装置から基板が搬入され、IN センサが、この基板を
検知している時。
① 上流装置側で停止位置を変更できる場合には、オーバーランして IN センサにかからな
いよう調整してください。
② 上流装置側で、調整ができない場合には、IN センサの位置を、マシン内部側に移動し、

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基板がオーバーランしてもセンサにかからないように
2.このエラーが発生した時に、基板は、IN センサに検知されていなかった時。(基板は、
上流装置の正しい位置に達して、エラーが発生した。)
基板が上流装置により正しく搬送されているのに、INセンサがオフにならない場合、
INセンサが基板以外のものを検知していることが考えられます。メニューバーから[マ
ニュアル制御…]を選択し、さらに、[制御(C
)] [搬送系(C)] [個別制御(I)…]を選択
して、“状態”フレーム内のINセンサの状態を確認します。
① INセンサの下にセンサを反応させるものがあれば、取り除くか、またはINセンサの位
置を変更してください。
② それでもINセンサがオフにならない場合には、センサについているボリュームを回転
し、センサの感度を調整してください。
③ ②でも問題が解消されない場合、INセンサの故障が考えられます。故障内容は、配線
のコネクタ部の外れ、コネクタ部のコンタクトピンの折れ、配線の断線、センサ自体
の故障です。配線のチェック、コネクタ部のチェックを行い、故障している場合は、
交換が必要です。
④ ③でも直らない場合は、基板の故障または、基板間の配線の故障です。
E650224
E650224E650224
E650224:
::
:
基板搬送エラー
基板搬送エラー基板搬送エラー
基板搬送エラー:
::
:入口バッファ基板搬入タイムアウト。強制終了します。
入口バッファ基板搬入タイムアウト。強制終了します。入口バッファ基板搬入タイムアウト。強制終了します。
入口バッファ基板搬入タイムアウト。強制終了します。
搬送路上の基板は取り除いて下さい。
搬送路上の基板は取り除いて下さい。搬送路上の基板は取り除いて下さい。
搬送路上の基板は取り除いて下さい。
[原因] 基板搬入を IN センサで検知したためインプットバッファのベルトを駆動し、基板をイン
プットバッファに取り込みましたが、IN センサがオフしてから一定時間たっても、WAIT
センサがオンしませんでした。通常は基板がインプットバッファ上で、何らかの原因で
搬送完了できなかった時に発生します。
[対処] 1.このエラーが発生した時に、基板は、IN センサにも、WAIT センサにも検知されない位
置にいた場合。
基板が、何らかの原因で基板搬送路で引っかかり、停止しています。
① 搬送幅が基板の幅に正しく合っていません。搬送幅を再調整してください。
② 搬送しようとしている基板が、マシンの仕様に合っていません。以下の場合は、仕様
外となります。
・基板厚さ0.4mm未満、または、4mmを超えるもの。
・質量が2Kgを超えるもの。
2.このエラーが発生した時に、基板は WAIT センサをオーバーランしセンターステーショ
ンの方まで搬入されていた場合。
WAITセンサが基板を検知していません。メニューバーから[マニュアル制御…]を選択
し、さらに、[制御(C
)] [搬送系(C)] [個別制御(I)…]を選択して、“状態”フレー
ム内のWAITセンサの状態を確認します。
① WAITセンサの故障が考えられます。故障内容は、配線のコネクタ部の外れ、コネク
タ部のコンタクトピンの折れ、配線の断線、センサ自体の故障です。配線のチェッ
ク、コネクタ部のチェックを行い、故障している場合は、交換が必要です。
② ①でも直らない場合は、基板の故障または、基板間の配線の故障です。
E650234
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E650234:
::
:
基板搬送エラー
基板搬送エラー基板搬送エラー
基板搬送エラー:
::
:センターステーション基板搬入タイムアウト。強制終了
センターステーション基板搬入タイムアウト。強制終了センターステーション基板搬入タイムアウト。強制終了
センターステーション基板搬入タイムアウト。強制終了
します。搬送路上の基板は取り除いて下さい。
します。搬送路上の基板は取り除いて下さい。します。搬送路上の基板は取り除いて下さい。
します。搬送路上の基板は取り除いて下さい。
[原因] インプットバッファの基板をセンターステーションに搬入する際に、インプットバッファ
の WAIT センサが、オフになってから一定時間たっても、STOP センサが ON になりません

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でした。通常は基板がインプットバッファ上で、何らかの原因で搬送完了できなかった
時に発生します。
[対処] 1.このエラーが発生した時に、基板は、WAIT センサにも、STOP センサにも検知されない
位置にいた場合。
基板が、何らかの原因で基板搬送路で引っかかり、停止しています。
① 搬送幅が基板の幅に正しく合っていません。搬送幅を再調整してください。
② 搬送しようとしている基板が、マシンの仕様に合っていません。以下の場合は、仕
様外となります。
・基板厚さ0.4mm未満、または、4mmを超えるもの。
・質量が2Kgを超えるもの。
2.このエラーが発生した時に、基板はストッパに当たってもベルトの回転がしばらく続い
た場合。
STOPセンサが基板を検知していません。メニューバーから[マニュアル制御…]を選択し、
さらに、[制御(C
)] [搬送系(C)] [個別制御(I)…]を選択して、“状態”フレーム内のSTOP
センサの状態を確認します。
① STOPセンサの感度が低すぎると考えられます。センサの感度調整ボリュームを再調
整してください。
② ①でも問題が解消されない場合、STOPセンサの故障が考えられます。故障内容は、
配線のコネクタ部の外れ、コネクタ部のコンタクトピンの折れ、配線の断線、セン
サ自体の故障です。配線のチェック、コネクタ部のチェックを行い、故障している
場合は、交換が必要です。
③ ②でも直らない場合は、基板の故障または、基板間の配線の故障です。
E650242
E650242E650242
E650242:
::
:
基板搬送エラー
基板搬送エラー基板搬送エラー
基板搬送エラー:
::
:入口側センターステーションエラー。強制終了します。
入口側センターステーションエラー。強制終了します。入口側センターステーションエラー。強制終了します。
入口側センターステーションエラー。強制終了します。
搬送路上の基板は取り除いて下さい。
搬送路上の基板は取り除いて下さい。搬送路上の基板は取り除いて下さい。
搬送路上の基板は取り除いて下さい。
[原因] 入口側センターステーションの基板を出口側センターステーションに搬入する時に入口
側センターステーションの STOP センサが OFF になった後、再度 ON になり一定時間経っ
ても OFF にならない時に発生します。
[対処] 1.このエラーが発生した時に、基板は、入り口側センターステーションの STOP センサに
より検知される位置にいた場合。
基板が、何らかの原因で基板搬送路で引っかかり、停止しています。
① 搬送幅が基板の幅に正しく合っていません。搬送幅を再調整してください。
② 搬送しようとしている基板が、マシンの仕様に合っていません。以下の場合は、仕様
外となります。
・基板厚さ0.4mm未満、または、4mmを超えるもの。
・質量が2Kgを超えるもの。
2.このエラーが発生した時に、基板は、入り口側センターステーションの STOP により検
知される位置にいなかった場合。
基板が正しく搬送されているのに、STOPセンサがオフにならない場合、STOPセンサが
基板以外のものを検知していることが考えられます。メニューバーから[マニュアル制
御…]を選択し、さらに、[制御(C
)] [搬送系(C)] [個別制御(I)…]を選択して、“状
態”フレーム内の入口側センターステーションSTOPセンサの状態を確認します。
① STOPセンサの感度が高すぎると考えられます。センサの感度調整ボリュームを再調整
してください。
② ①でも問題が解消されない場合、STOPセンサの故障が考えられます。故障内容は、配
線のコネクタ部の外れ、コネクタ部のコンタクトピンの折れ、配線の断線、センサ自
体の故障です。配線のチェック、コネクタ部のチェックを行い、故障している場合は、