KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08.pdf - 第538页
8 - 17 (5) 制御ボタン 制御ボタンにより制御項目を実行します。 制御ボタンの表示は、制御項目により異なります。 1) バキューム 選択されているヘッドのバキュームの ON / OFF を制御します。 制御項目の“バキューム”がチェックされているときに< ON ( 1 )>ボタン、< OFF ( 2 )> ボタン、< ON / OFF ( 3 )>ボタンを 選択するかまたは、F3 キー、 F4 キー、 F5 キーを 押して制…

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アルゴリズムは表示の左にある数字がアルゴリズムを表し,右のアルファベットが SWEEP 時のθ回
転速度を表します。
アルゴリズム 1(14, –14) : 現在位置からプリロード角度分を逆回転した位置から,θを回
転させて影幅が最小となる位置(1回目)を見つけます。そ
の後検出した最小幅の位置から90度を回転させて第2の最
小幅(2回目)を検出します。
部品データで設定するレーザ認識アルゴリズムのアルゴリズ
ム1に相当します。
2(14, 14) : 現在位置からプリロード角度分を逆回転した位置から,θを回
転させて影幅が最小となる位置(1回目)を見つけます。そ
の後検出した最小幅の位置からθを回転させて第2の最小幅
(2回目)を検出します。
部品データで設定するレーザ認識アルゴリズムのアルゴリズ
ム2に相当します。
3(–14, –14) : θは回転せず,実行時の位置で影を検出します(1回目)。そ
の後回転させた位置で影を検出します(2回目)。
部品データで設定するレーザ認識アルゴリズムのアルゴリズ
ム2に相当します。
速度 H:高速,M:中速,H:低速
(3) 制御項目
制御項目をラジオボタンにより選択します。
(4) ウィンドウタイプ
計測時のウィンドウタイプをラジオボタンにより選択します。
制御項目で“計測(ONCE)”、“計測(SWEEP)”以外を選択したときは、設定できません。
注意
注意注意
注意 :
MNLA ヘッド以外は
設定できません。

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(5) 制御ボタン
制御ボタンにより制御項目を実行します。
制御ボタンの表示は、制御項目により異なります。
1) バキューム
選択されているヘッドのバキュームの ON/OFF を制御します。
制御項目の“バキューム”がチェックされているときに<ON(1
)>ボタン、<OFF(2)>
ボタン、<ON/OFF(3
)>ボタンを選択するかまたは、F3キー、F4キー、F5キーを
押して制御します。
圧力状態表示は、制御完了時に更新されます。
2) Z 軸調整
選択されているヘッドの Z 軸座標を制御します。
ノズルに部品を吸着するとき等に使用します。
制御項目の“Z 軸調整”がチェックされているときに<上(1
)>ボタン、<下(2)>ボタン、
<上/下(3
)>ボタンを選択するかまたは、F3キー、F4キー、F5キーを押して制御
します。
座標状態表示は、移動完了時に更新されます。
3) Z 軸微調
選択されているヘッドの Z 軸座標を制御します。
吸着部品をレーザ計測高さに移動するとき等に使用します。
制御項目の“Z 軸微調”がチェックされているときに<上(1
)>ボタン、<下(2)>ボタン、
<LA 面(3
)>ボタンを選択するかまたは、F3キー、F4キー、F5キーを押して制御し
ます。
座標状態表示は、移動完了時に更新されます。
4) レーザ初期化
選択されているヘッドのレーザセンサを初期化します。
制御項目の“レーザ初期化”がチェックされているときに<実行(1
)>ボタンを選択するか
または、F3キーを押して制御します。
5) 計測(ONCE)
選択されているヘッドのレーザ計測(ONCE)を行います。
ONCE は,現在センサに写っている影の情報を取得する機能です。計測結果は状態表示の1
回目のところに表示されます。(図 8-2-4 参照)
制御項目の“計測(ONCE)”がチェックされているときに<実行(1
)>、<LA 面(3)>ボ
タンを選択するかまたは、F3キー、F5キーを押して制御します。
計測結果の状態表示は、計測完了時に更新されます。
6) 計測(SWEEP)
選択されているヘッドのレーザ計測(SWEEP)を行います。
SWEEP は検出領域内で対象物を回転させて指定されたアルゴリズムに従い,影の幅が最も小
さくなる部分を求めるための機能です。計測結果は状態表示の1回目に最初に検出した第1最
小幅,2回目に2番目に検出された最小幅が表示されます。(図 8-2-4 参照)
制御項目の“計測(SWEEP)”がチェックされているときに<実行(1
)>、<LA 面(3)>
ボタンを選択するかまたは、F3キー、F5キーを押して制御します。
計測結果の状態表示は、計測完了時に更新されます。

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7) イメージ表示
選択されているヘッドのレーザセンサのイメージデータを表示します。
制御項目の“イメージ表示”がチェックされているときに<実行(1
)>ボタンを選択するか
または、F3キーを押して制御します。
レーザレベル値が 70 から 240 の範囲にあり、かつ均等に群がっていることを確認して下さい。
急に落ちる場所等がある場合、または極端に値が低い(65 以下)場合はレーザ面を清掃して下さい。
図
図図
図 8-2-5
イメージ表示ダイアログ
イメージ表示ダイアログイメージ表示ダイアログ
イメージ表示ダイアログ
※ レーザレベル値:発光部から出した光を受光部で受けたときの明るさの度合いを
0(暗い)∼255(明るい)の数値で示したものです。
従って、汚れ等がある場合はレベル値が落ちます。
8) エッジチェック
選択されているヘッドのレーザセンサのエッジセンサ(汚れ検出)を行います。
ヘッドやノズルをレーザ面より上に移動させて実行してください。
制御項目の“エッジチェック”がチェックされているときに<実行(1
)>ボタンを選択する
かまたは、F3キーを押して制御します。
9) エッジチェック表示
選択されているヘッドのレーザセンサ全体のエッジチェック(汚れ検出)を行い、そのデータ
を表示します。
制御項目の“エッジチェック表示”がチェックされているときに<実行(1
)>ボタンを選択
するかまたは、F3キーを押して制御します。