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NPM-W 2 EJM7DJ-MB-04O-00 4-1-1 -2

NPM-W2 EJM7DJ-MB-04O-00
概要
4-1-1-1
2D検査ヘッド(以下、検査ヘッド)を搭載することで、生産基板に各種検査を行うことができます。
●生産データにより、部品検査またははんだ検査(→P.5-1-2)を行うことができます。
特徴
操作編
4-1-1
主な特徴
●検査ヘッドを搭載したNPM-W2の上流側で装着された部品 (チップ類など) の有無・位置ずれ・表裏反
転・極性などを検査できるので、不良基板の流出が防げる。
●検査ヘッドを搭載したNPM-W2で装着する部品 (シールドケース、BGAなど)を装着前に異物検査
(→P.4-5-1)できるので、不良基板の流出が防げる。
●部品の有無検査で不良などを検出したときは過判定入力画面で不良箇所を目視で確認でき、検査結果を
変更したり不良部品の位置を確認したりできる。
不良のときは下流側で装着せずに済むので、部品の無駄が防げる。
●検査コンベヤーから不良基板を抜き取り、手直しした後に再投入コンベヤーから再度搬入して検査・装
着できるので、生産ライン内で基板の品質を確保できる。
(再投入/検査排出コンベヤーは、お客様がご準備ください)
●ノズルやフィーダー単位で検査結果を集計できるので、容易に不良要因の特定・対策ができる。
制約条件
●部品検査用の検査ヘッドは、NPM-W2の前側だけに搭載する。
●検査と装着動作を行うNPM-W2では、DGS最適化時の「実装モード」は[交互]で使用でき、「独立」、
「交互(前レーン用)」、「交互(後レーン用)」では使用できない。
1)不良基板:検査ヘッドで不良と判定された基板、またはオペレーターが不良と判断した基板。
2)不良部品:検査ヘッドで不良と判定された部品や部品の装着状態、またはオペレーターが不良と判断し
た部品や部品の装着状態。

NPM-W2 EJM7DJ-MB-04O-00
4-1-1-2

NPM-W2 EJM7DJ-MB-04O-00
4-1-2-1
概要
検査ヘッド(部品検査)搭載NPM-W2システムの標準的な構成を説明します。
システム構成
操作編
4-1-2
■タイプ1
再投入コンベヤーを検査ヘッド(部品検査)を装備している設備の直前、または検査排出コンベヤーを検
査ヘッド(部品検査)を装備している設備の直後に設置する。
●再投入コンベヤー:手直し済み基板の再投入作業を行う。
●検査排出コンベヤー:部品検査不良が発生したときに、場所の確認/基板の手直し/再投入のための登録
の各作業を行う。
NPM-W2
スクリーン
印刷機
リフロー
NPM-W2
再投入
コンベヤー
検査排出
コンベヤー
バーコードスキャナー
(基板の再投入)
オプションディスプレイ
LWS LNB
(基板の流れ)
DGS
装着ヘッド
検査ヘッド
(部品検査)
■主要周辺設備の説明 (以降、この表の語句を略称として使用)
No. 名称 説明
1 DGS (Data Generation System)
生産データの新規作成と編集を行う。
2 LNB (Line Network Box)
NPM-W2から取得した生産情報を保存する。
(検査結果情報など)
3 LWS (Line Work Station)
生産中の検査データの編集とチューニングを行う。
4
オプションディスプレイ
*1)
手直し作業をしやすくするために不良箇所を表示する。
5
バーコードスキャナー
*2)
不良基板を手直して再投入コンベヤーから搬入させるときに、
基板のバーコードを読み取る。
6
再投入/検査排出コンベヤー
*1)
手直しした基板を再投入/不良基板の抜き取りを行う。
*1)
お客様がご用意いただく機器
*2)
NPM-W2標準オプション機器 (有線タイプだけ使用可能)
手直しした基板の再投入の運用を行うときは、上記4、5、6の機器が必要となる。(→P.4-5)