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NPM-W 2 EJM7DJ-MB-06O-00 6-2-14 -6 接着剤の塗布不良の対策 ■糸引きが発生する場合 粘度を下げてキレ性・流動性を向上させるために、 ノズル温度設定を上昇させる。 ( 接着剤ライブラリーエディタで設定 ) 接着剤の糸が切れてから XY 移動するように、ヘ ッド高さ位置を調整する。 ( 塗布条件設定で設定 ) ノズル上昇速度を低下させる。 ( 塗布条件設定で設定 ) ■飛び散りが発生する場合 粘度を上げて接…

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NPM-W2 EJM7DJ-MB-06O-00
生産
データ
ティーチ
ング
捨て打ちティーチング 3
(塗布ヘッド)
6-2-14-5
操作編
6-2-14
8
8
B
A
基準面積値(mm
2
)
捨て打ち認識データの「基準面積値」の
値を表示します。(単位: mm
2
)
認識値:
捨て打ち認識の結果から取得した「総
面積値」の値を表示します。
(認識した結果が正常でない場合には、
「---」を表示します。)
検出パターン数:
検出した接着剤パターン数を表示しま
す。
(認識した結果が正常でない場合には、
「--」を表示します。)
捨て打ち認識でエラーが発生している
場合は、黄色で表示されます。
基準面積値の確認
CA
B
捨て打ち認識データの「基準面積値」の
値を「総面積値」に更新します。
捨て打ち認識でエラーが発生している場
合には、反映できません。
C
基準値設定画面を終了します。
9
他画面に遷移し、捨て打ちティー
チング画面を終了する
NPM-W2 EJM7DJ-MB-06O-00
6-2-14-6
接着剤の塗布不良の対策
■糸引きが発生する場合
粘度を下げてキレ性・流動性を向上させるために、ノズル温度設定を上昇させる。
(接着剤ライブラリーエディタで設定)
接着剤の糸が切れてからXY移動するように、ヘッド高さ位置を調整する。
(塗布条件設定で設定)
ノズル上昇速度を低下させる。(塗布条件設定で設定)
■飛び散りが発生する場合
粘度を上げて接着剤が飛び散らないように、温調器設定温度を低くする。
(接着剤ライブラリーエディタで設定)
ノズル上昇速度を低下させる。(塗布条件設定で設定)
■その他
基板や裏面の部品へのダメージ緩和のため、ノズル下降速度を低下させる。
(塗布条件設定で設定)
●設定はNPM-DGSにて行います。(→『NPM-DGS』取扱説明書)
NPM-W2 EJM7DJ-MB-06O-00
生産
データ
ティーチ
ング
局所高さティーチング 1
6-2-15-1
■局所高さについて
設備には、高さセンサー(オプション)を使用して、塗布(描画含む)の装着を行う前に、基板の反り状態
どの高さを補正して材料を塗布する機能があります
この局所高さ計測の機能は、任意の塗布点に設定できる局所高さ計測のデータ(最大5箇所)をもとに、塗
布を行う部分の基板の高さを計測して、ノズルの下降量を補正して塗布動作を行います。
■局所高さティーチングについて
局所高さ計測によって塗布(描画含む)時にノズルの下降量を補正させた場合に、計測した高さの状態が
安定しない場合、局所高さティーチングによって計測する座標を調整して、基板の状態を確認すること
ができます。
局所高さティーチングでは、計測する座標をティーチングして、該当の計測位置で高さ計測を行った場
合の基板の高さ(基板上に塗布する基準高さからのずれ)を確認します。
また、1つの塗布点ごとに最大5か所の局所高さ計測を行うことができますので、指定されている全計測
点と各計測点の近傍4か所を高さ計測して、その高さ計測の結果を確認することができます。
以下に計測テスト(局所高さ計測データ全5か所の場合)を行った際に高さを計測する位置を示します。
0.2 mm 0.2 mm
0.2 mm
0.2 mm
部品を装着する位置
計測点
(局所高さ計測データ)
確認点
(計測点を中心にして、上下左右
0.2 mm移動させた4か所)
お願い
●計測点と確認点の差異が大きいときは高さセンサーによる局所高さ計測の状態が安定していないため
再度計測点の座標をティーチングしてください。
操作編
6-2-15