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NPM-W 2 EJM7DJ-MB-04O-00 4-5-2 -1 不良基 板処理 バーコードスキャナー有り 運用1 操作編 4-5-2 4 1 不良基板を抜き 取る 搬送を再開する 5 3 不良箇所を手直し する 手直し基板を再投 入する ( → P.4-5-2 -4 ) 2 再投入用バーコー ドを貼り、読み 取る ( → P.4-5-2 -2 ) ●搬送再開スイッチ ( フッ トスイッチなど ) を ON に する。 ●オプションデ…

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NPM-W2 EJM7DJ-MB-04O-00
不良基
板処理
4-5-1
概要
操作編
4-5-1
■不良基板処理とは
不良基板処理とは、検査ヘッドで不良となった基板に行う一連の処理を指します。
●検査結果が不良となった基板を抜き取る。
●手直し(異物の排除など)を行う。
●手直しした基板を設備に再投入し、部品を装着する。
検査ヘッド(部品検査)を搭載したNPM-W2では、シールドケース装着前部品の検査(*1)や、BGA装着前の異
物検査(*2)を行い、不良を検出するとその位置に部品を装着しないで搬出します
■不良基板処理の方法
不良基板処理の方法には、バーコードスキャナーを使用する運用と、使用しない運用があります。
■バーコードスキャナー有りの場合の運用 (P.4-5-2)
●不良基板を抜き取るときは、再投入用バーコードを貼り、バーコードスキャナーで読み取ります。
●不良基板を手直しして再投入するときは、再投入用バーコードをバーコードスキャナーで読み取ります。
●投入された基板の不良箇所を再検査して問題なければ、装着してなかった部品の装着を確認する画面が表
示され、「装着する」を選択すると装着します。
●不良基板処理を行うには、下記の設定が必要です
1. LNBで再投入基板IDの設定を行う。(→『LNB』取扱説明書 4基板ID設定’)
2. 検査ヘッド(部品検査)を搭載した設備でソフトスイッチの設定を行う。 (P.4-2-1)
■バーコードスキャナー無しの場合の運用 (P.4-5-3)
●不良基板を抜き取る場合、バーコードスキャナーを使用しません。
●不良基板を手直しして再投入する場合にも、バーコードスキャナーを使用しません
●投入された基板の不良箇所を再検査して問題なければ、装着してなかった部品の装着を確認する画面が表
示され、「装着する」を選択すると装着します。
●本運用では、「不良マーク認識結果の転送」や「基板そり情報の転送」や「APC機能」や「自動機種切り
替え機能」等の通信機能は使用できません。
BGA部品の異物検査の例 (*2)
異物なし 異物有り
装着するエリア内に異物(ゴミ、飛散部品など)が無いかを検査します。
■シールドケース部品の異物検査/下部検査の例 (*1)
異物なし 異物有り
●装着するエリア内に異物(ゴミ、飛散部品など)が無いかを検査します。
●装着するエリア内のすべての部品が正常に装着されているかを検査します。
NPM-W2 EJM7DJ-MB-04O-00
4-5-2-1
不良基
板処理
バーコードスキャナー有り
運用1
操作編
4-5-2
4
1
不良基板を抜き
取る
搬送を再開する
5
3
不良箇所を手直し
する
手直し基板を再投
入する
(P.4-5-2-4)
2
再投入用バーコー
ドを貼り、読み
取る
(P.4-5-2-2)
●搬送再開スイッチ(フッ
トスイッチなど)ON
する。
●オプションディスプレイ
で確認しながら行う。
●シグナルタワーが点灯し、
ブザーが鳴る。
●検査モニター画面の「NG
排出解除」で解除する。
(P.4-4-3)
生産情報をLNBで管理するため、すべての基板には識別番号が自動的に割り当てられています。
検査排出コンベヤーで基板を抜き取ったまま生産を再開すると、LNBで管理する生産情報と実生産枚数に違
いが生じます。そこで抜き取った基板に再投入用バーコードを貼り付けて、割り当てられた識別番号との紐
付けを行います。
●再投入を行わない基板へのバーコード貼付は不要です。
■検査排出コンベヤーの仕様
●不良判定された基板は検査排出コンベヤー
*1)*2)
で停止します。
●検査排出コンベヤーに接続されている搬送再開スイッチ(フットスイッチなど)を押すと、搬送が再開され
ます。
■再投入用バーコード
*3)
について
●再投入用バーコードはお客がご用意してください
●基板を再投入するときは、必ず不良基板排出時にバーコードを貼ってデータを読み取り、再投入時に
も再度読み取らせてください。
*1)
良品判定された基板は検査排出コンベヤーで停止しません。
*2)
検査排出コンベヤーの詳しい仕様についてはNPM-W2の仕様説明書を参照してください。
*3)
再投入用バーコードの詳しい仕様についてはNPM-W2の仕様説明書を参照してください。
不良基板処理の作業フロー
●バーコードは2種類あり
ます。
・基板識別用バーコード
・再投入用バーコード
NPM-W2 EJM7DJ-MB-04O-00
不良基
板処理
4-5-2-2
操作編
4-5-2
バーコードスキャナー有り
運用2
3
1
不良基板を抜き
取る
LNBで設定した
「再投入基板ID」
を読み取る
5
基板を保管する
2
基板に再投入用
バーコードを貼る
検査排出コンベヤー
●あとで手直しを行う。
6
生産を再開する
●搬送再開スイッチをON
する。
●バーコードを読み取るま
で次の不良基板は排出さ
れない。
不良基板
基板
バーコード
4
再投入用バーコー
ドを読み取る
バーコード
スキャナー
再投入基板ID
バーコード
スキャナー
検査結果の不良基板を抜き取って、手直しのために基板を一時保管する作業です。
不良基板の抜き取りとバーコード貼り付け作業