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NPM-W 2 EJM7DJ-MB-08O-00 8-2-1 -4

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NPM-W2 EJM7DJ-MB-08O-00
システム
機能詳細
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各種機能 2
操作編
8-2-1
はんだ上だけでなく、フラックスやはんだ転写によりランド上に装着されるフリップチップに対しても、ラ
ンド位置計測結果をフィードフォワード通信することで、装着位置精度の向上を図ります。
また、ランドの面積や位置を検査し不良パターンへの全部品の装着をスキップさせることで、部品のロスコ
ストを低減を図ります。
DGSの部品詳細データ設定で装着基準を「ランド」に設定する必要があります。
部品を装着するランド位置自体を直接認識することで、基板の変形などにも対応して部品を高精度に装
着することができる。
■ランド位置計測機能
配線パターンがあるランド位置計測にも対応した、
専用認識モードを搭載しています。
フリップチップ用ランド
設定した形状、寸法から中
心を求める専用処理により
正確にランド位置を計測
ランド不良
ランド不良が発生したパターン内の部品の
装着を全てスキップする。
モジュール部品などの多数個取りの基板において、はんだ(ランド)検査不良が発生したパターンは、パ
ターン内の全ての部品の装着をスキップできる。
■はんだ/ランド検査、および不良パターン装着スキップ機能
ランド不良
ランド欠け
異物
)
はんだ検査標準
フィードフォワード機能
NPM-W2 EJM7DJ-MB-08O-00
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NPM-W2 EJM7DJ-MB-08O-00
システム
機能詳細
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■基板単位の設定項目
基板単位、部品単位の設定の方法を説明します。
●イーサーネットによって設備間の通信をします。
●他社検査機を使用する場合は、取扱説明書『他社検査機インターフェ-スソフト』を参照してください。
設定項目 説明
装着制御
装着位置をAPC制御するときは、「ON」を選ぶ。
検査制御
検査位置をAPC制御するときは、「ON」を選ぶ。
APC制御位置を基準に、部品を検査する)
補正モード 装着点単位:
●装着点ごとに補正量を計測し、その補正量を装着点ごとに適用する。
●「APC制御スイッチ」がOFFのとき、部品の補正量はゼロ。
●「APC制御スイッチ」がONのとき、計測できなかった部品の補正量は
計測に成功した他部品の補正量の平均値。
パターン単位:
●各パターン内で、計測制御が「対象」に設定されている部品について
計測を行い、それらの補正量の平均値をパターンに所属する部品に適
用する。
●計測対象部品がないとき、すべての部品の補正量はゼロ。
●パターンに計測対象部品がないときやパターン中の対象部品がすべて
認識に失敗したときは、それらのパターンに所属する部品の補正量は
計測に成功した他パターンにある計測対象部品の補正量の平均値。
パターン単位(2点補正)
●選んだ同一パターン内の2部品以上の補正量を使い、基板認識補正の回
転や基板伸縮補正の計算手法を使用して求めた補正量をパターンに所
属する部品に適用する。
●基板認識同様に、対角に離れて位置する2部品をパターンごとに最低1
組ずつ補正基準として設定する。
装着単位補正時の平均値適用
ずれ量
平均値ずれ量を設定するときは「ON」を選び、設定値を入力する。
装着位置補正量がこの値を超えたとき、計測異常としてパターンの平均
値を適用する。
操作編
8-2-2
各種設定 1
フィードフォワード機能