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■設定上の留意点
条件の設定などには下記の制約条件があります。条件に反した設定を行ったときは動作の保証をいたしかね
ますので、十分ご注意ください。
1. NG排出に関して(「装着前はんだ検査」のとき)
はんだの検査結果がNGで対向ヘッドの装着部品がスキップされたとき、既にその部品が吸着済みで
あればNG排出される。
NG排出コンベヤーやトレイを使用すれば、排出部品を再利用できるが、排出自体を抑制したいとき
は、DGSでパーツ単位に下記のデータを設定する。これにより検査結果が確定するまで吸着しなくな
り NG排出を防ぐことができる。ただし、生産タクトタイムは遅くなる。
装着条件データ:検査前先行吸着 OFF(しない)
●初期値はON(する)
2. 基板の抜き取りに関して
部品が装着されているとき、検査排出コンベヤーから抜き取った不良基板は、手直し後に検査ヘッド
を搭載した設備に再搬入することはできない。(部品装着前ならば可能)
大項目 項目 設定 備考
データ作成
ジョブエディター
→
通信設定
(通信スイッチ)
検査情報(APC)
受信
ON
先頭設備:OFF
中間設備:ON
最終設備:ON
検査情報(APC)
送信
ON
先頭設備:ON
中間設備:ON
最終設備:OFF
2D検査エディタ
→
基板詳細設定
スキップ制御
ON
装着スキップの制御
■DGSの設定(生産データ)
はんだの検査結果、装着処理を複数設備に反映させるためには、NPM-DGSで下記の条件を設定してくださ
い。( →『NPM-DGS』取扱説明書7章、および『NPM-DGS 2D検査エディタ』取扱説明書4章)

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6 設定変更